練馬・桜台情報局

新江古田の呑・喰い処 鬼朝（きちょう）で、ランチにぎり。

看板




外観


2024年訪問時、51年営業とのことなので、1973年頃オープン。

新江古田駅の交差点から、チャンチキ通りを少し南下。

以前から、ずっと気になっていた鬼朝（きちょう）店名のの由来。

店主に直接、質問するのが早いので、初訪問。

鬼は、大将の姓（鬼頭さん）から1文字、朝は、開業前の大阪時代の師匠の名から1文字。

◯寿司とか、よくある屋号をつけるのがイヤだったとのこと。

謎が１つ解決してスッキリ。

「ケータイ一切禁止」と店内掲示。

スマホ・ケータイ鳴らすの厳禁、店内では電源を切るか、マナーモードで。

店内での通話はもちろん、スマホをイジったり、撮影もダメ。

「デジカメでもダメですか？」とダメ元で確認したところ、カメラなら可。スマホが嫌いなんだよ、とのこと。

ランチにぎり


ランチにぎり


新江古田の鬼朝（きちょう）で、ランチにぎり。

半世紀以上の職人の本物の寿司を味わってみて下さい。

場所はこのへん

練馬に3/27オープン（3/24プレ）！すし割烹 すし処 一会（いちえ）。

看板


外観


2024年3月27日オープン（3/24〜3日間ほど関係者プレ）。hair Estacionの跡地。

練馬と桜台の間、すし割烹がオープン。

店主は、川崎など複数の寿司屋を経験。

練馬にある ふぐ料理一会の次男の寿司職人が独立開業。

カウンター4席、奥にテーブル2卓8名ほど。

箸袋


メニュー


コースの他、お好み（単品）でも注文できます。

※コース内容は、仕入れなどにより変わります。

この日は、5000円コースを注文。

先付


刺身



焼物



握り





お椀


おみやげ用折


デザート


5000円コースは以上ここまで。

ふぐ免許もあり、「ふぐ握り」あると聞き、コース外ですが、お好み（単品）で追加注文。

天然とらふぐ握り


ふぐ握りは、5000円コースは対象外ですが、9000円コースにはつきます。

地元のお客さんに長く愛され続ける名店ふぐ一会の次男さんが開業。

練馬と桜台の間、すし割烹 すし処 一会。

一期一会の出会いを大切に、ふぐ一会と同様、地元のお客さんに愛される店になりそうです。

場所はこのへん