SANYOコインランドリー@新江古田
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|2016年2月24日
Tags: 新江古田駅 , 江原町1丁目|2016年2月21日
江古田のマザーグース、創業100年。
明治生まれの祖父の味を大切に
外観
1916年(大正5年)「萩原パン」として巣鴨で創業。今年で、創業100年。
現在の女性店主は、3代目。
明治生まれの祖父の味を大切に、ロングセラーも新作も幅広く営業。
創業当時は、パンはまだハイカラで、あまり知られていなかった時代。
祖父の初代店主は、大八車で、売り歩いたんだとか。
江古田でお店を構えたのは、1947年(昭和22年)。
1983年(昭和58年)、マザーグースに店名変更。店名の由来はイギリスの童話から。
冬のパンまつり
江古田をはさもう!冬のパンまつり参加店。
⇒江古田をはさもう!冬のパンまつり|ウォーカープラス「地域トピックス」練馬区
店内
店内には、80~100種類のパンが並んでいます。
昔から親しまれているシンプルでやわらかいパンが多く、赤ちゃんからお年寄りまで食べやすいのが特長。
20年以上勤めるベテランの職人さん4名ほどで交代制。
人気は、近所の精肉店ベストミートハヤシのコラボした、江古田メンチバーガー。
⇒”江古田メンチ”が人気|ウォーカープラス「地域トピックス」練馬区
マザーグースのオリジナル商品で、ロングセラーのひとつでもある、「白あんメロンパン」も大人気。
食パン、バターロールなど定番から、クリーム、黒糖、チョコレートブレッド、メープルロール、もちもちハードトースト、もちもちゴマチーズ、ウインナー、もちもちウインナーロール、コーンチーズ、チーズフランス、フランス(カレーチーズ)、3色パンブリオッシュ、麦の穂、玄米ボート、彩り野菜ピザなど、とにかく種類が豊富。
ミニ粒あん、ミニこしあん、ミニメロン、ミニカレーなど、組み合わせ自由2個で190円の商品も。
焼そば、卵、目玉焼きなどが入った「お好み」や、ビッグサイズの「ビッグリメンチ」など、ユニークなネーミングのパンや、アンパンマンなどキャラクターのパン、ミルクや卵などアレルギーに対応いたパンもあります。
店内
店内
店内
店内
戦後すぐから江古田で地元のお客さんに愛され続け、ファンが多い老舗ベーカリーです。
場所はこのへん
|2016年2月20日
江古田のWild Nature(ワイドルネイチャー)、パン職人がいるベーカリーカフェにリニューアル。
店外
外観
2012年2月17日オープン。1階はカフェ、2階は雑貨・日用品などのセレクトショップ。
冬のパンまつり参加店。
2階
1階は、パンケーキとホットドッグ、ドリンクのカフェとして営業して来ましたが、今年からパン職人がいるベーカリーカフェとしてリニューアル。
これまでも不定期にワイルドネイチャーでパンを焼いていた、パン職人のモリパンさんが、ほぼ常駐できることになり、パンの販売も開始。
⇒関連記事:モリパンプレート@ワイルドネイチャー(江古田)(2015/1/24)
パンコーナー
著書
モリパンさんは、パンの著作もあるパン職人で、パン教室などもしています。
パン
パン
パンケーキメニュー
ホットドッグメニュー
ホットドッグセット
ドリンクメニュー
ワイルドネイチャーブレンド
江古田のワイルドネイチャーが、ベーカリーカフェにリニューアル!
パン職人モリパンさんが、ほぼ常駐で、パンの販売もしていきます。
場所はこのへん
|2016年2月20日
江古田駅で開催中の「昭和と青春のまち江古田写真展part2」が、駅を飛び出し、まちなかに。
地図
江古田駅
江古田駅
主催は、とにかく江古田!プロジェクト(西武鉄道練馬駅管区・練馬まちづくりセンター)。
江古田駅内の展示は、以前の記事で。
⇒関連記事:昭和と青春のまち江古田写真展part2(2016/1/25)。
江古田駅だけで行われていた写真展が、町中に増殖。
お店や駐輪場などの前での展示が始まりました。
マザーグース
老舗ベーカリー・マザーグースの前には、1967年頃のゆうゆうロードの写真を展示。
「萩原パン」という店名だった、マザーグースも写っています。
モカ
老舗喫茶店モカの前には、1979年頃のモカの外観の写真を展示。
1975年オープンから今まで外観はほとんど変わっていません。
ギャラリー古藤
ギャラリー古藤の前には、1970年頃の氷川台氷川神社例大祭の神輿の写真を展示。
当時は栄町などは、練馬南町という地名でした。
江古田栄町自転車駐車場
江古田栄町駐輪場(銀座通り・鳥忠の隣)には、1970年頃の、この場所の氷川台氷川神社例大祭の神輿の写真を展示。
鳥忠と好々亭は、すでに営業していて、写ってます。
これから、他のお店などにも増殖していく予定。おたのしみに~
|2016年2月20日
江古田のいちカフェで、ポストカード展。
外観
2011年6月9日オープン。カフェ5127の跡地。練馬総合病院近く。
劇団一の会の拠点ONE’S STUDIO併設の犬連れOKな劇団カフェ。
ランチやってます。
ランチメニュー
この日は、カルボナーラいちカフェ風を注文。
サラダ・スープ
ランチタイムは、全品サラダ・スープ付き。
野菜は、西東京市の農家さん安田農園さんの無農薬野菜。
カルボナーラいちカフェ風
ドリンクメニュー
デカコーヒー
店内
今回の企画は、ポストカード展。
いちカフェでは、ポストカードや小物をレジ横・レジ下で販売しています。
今回は、レジ横で販売しているポストカードにスポットをあて展示販売。
展示販売
展示販売
展示販売
展示販売
レジ横
料理を待っているちょっとした時間、お気に入りのポストカードを見つけてみてください。
場所はこのへん
|2016年2月20日
練馬のMARIMO Caf’e65で、emi2016「わたしのすきな」(2/3~2/28)。
案内
外観
オープンして6年ほど。若手アーティストが集まる隠れ家アートカフェ。
今回の企画は、ハンドメイド作家emiさんによる「好きな」を表現した個展「わたしのすきな」。
emiさんは、絵を描き、布小物などを作っている作家。
委託販売、アートイベント出展を中心に活動しています。
昨年2月にも開催され、2回目。
⇒関連記事:わたしのすきな@MARIMO Caf’e65(練馬)(2015/2/8)
店内
展示
展示
展示
店内
展示
展示
展示
最終日2/28には、クロージング。限定メニューあり。
展示の会期は、~2/28まで。
場所はこのへん