【閉店】1000円自販機@江古田
|2013年3月26日
|2013年3月24日
2013年3月24日放送のモヤモヤさまぁ~ずは、江古田編でした。
(都民銀行前の踏切近くに、さまぁ~ず登場)
大竹「いつ暖かくなるのかなー」
三村「明日!明日、春一番が吹くらしい。」
大竹「じゃあ、今日、冬ラストだね。」
大江アナ「こんにちは。今回は江古田です。」
三村「初めてだよね、江古田。」
大江アナ「違います(笑)3年くらい前に来たじゃないですか。」
(※2010年3月11日放送で、江古田の砂時計などを紹介。)
ナレーター(つーことで、今週は、江古田周辺をぶらぶらしちゃいます。練馬区で1番東にある駅・江古田。でも、江古田(えこだ)っつー地名はなくて、中野区に江古田(えごた)って地名があるだけなんだよね。そもそもは中野区の方が室町時代くらいからあって、練馬区の方は、江戸時代からの新参者らしいっす。周辺には日芸とか武蔵野音大とか3つの大学がある、学生の街らしいですよ。)
三村「爆笑問題が出た学校しょ?あと、三谷幸喜さん」
大竹「日芸の人多いもんね。」
三村「それと、ホリプロの森さん(※さまぁ~ずの上司)」
三村「業界の人、多いよね。」
(楽器を背負った女子学生が通りかかる)
大江アナ「わぁ~」
三村「音大かな?」
大江アナ「そうでしょうね~ 素敵です。」
大竹「行ってみようか。」
ナレーター(つーことで、音大もある、江古田ブラブラスタートです。)
(踏切渡る)
大江アナ「(横断幕を見て)市場通り商店街」
三村「ほんと、昔ながらの感じ。」
大竹「カキ!」
三村「うわぁ~、こんなところにこうやって売ってるって珍しいね。」
(江古田市場内、大森屋へ)
⇒大森屋の店舗情報
大竹「何か焼いてるよ、ほら!」
三村「うわぁ~、なんか旨そう、なんか匂う。」
大竹「魚屋さんかな。何焼いてる?」
店主「ほたて、ほたて、これ。」
さまぁ~ず「ほたて!?」
店主「今、焼きたて。食べる?」
三村「食べちゃう?」
ナレーター(ほたての炭火焼きを食べさせてくれるみたいですよ。)
三村「魚屋さんですよね?」
店主「何でも屋さん。毒味して。」
三村「毒味してって、これだよ。」
大江アナ「いい感じですね。あぁ美味しい。」
三村「うわぁ、旨めぇ~」
三村「ホタテ貝柱、4ついっぺんに食って大丈夫かな?」
(テロップ:三村は痛風)
大江アナ・店主(苦笑)
三村「この辺、相当古いですよね。」
店主「そう、古い!昭和10年くらいじゃない?」
ナレーター(大正11年の江古田駅開設に合わせて出来たっつー、江古田市場。ピークの時は1日約1万5000人のお客さんで賑わい、ごった返してたんで、「練馬のアメ横」って呼ばれてたらしいっす。)
店主「はい、これ、バイ貝、茹でたやつ。」
大江アナ「わー」
三村「うまっそ、なんか。」
三村「どう出すの?バイ貝。殻をおさえてる手が熱くない?」
大竹「うわぁ、ほら。」
三村「お前、うまいじゃん。身が・・・」
大竹「ビロロンが・・・・」
三村「うわぁ!ビロロン!」
大江アナ「あ!すごくキレイに。」
大竹「おー、形通りに。」
三村「この1番気持ち悪いところまで、きれいに。」
大竹「何これ!?」
大江アナ「触らないで下さい。」
三村「苦いとこも食えるの?」
大江アナ「大好きです、私。」
大江アナ「(食べて)全然苦くないですよ。」
大竹「あ~、おいしかった。」
ナレーター(練馬のアメ横さん、美味しいビロロン、ごちそうさまでした。)
ナレーター(江古田をぶらぶらするさまぁ~ず。)
大竹「バイオリン工房あるよ。」
⇒村川ヴァイオリン工房の店舗情報
三村「音大の街だからじゃない?」
三村「お前、そう言えばバイオリン、昔習ってたんじゃない?見たい?」
(テロップ:大竹はバイオリン経験者)
大竹「いや、別に見なくても。」
三村「いやいやいやいや・・・、行こうよ。」
ナレーター(バイオリン工房に行ってみるみたいですよ。)
三村「こんちは。すいません。こちらはバイオリンを作ってるんすか?」
工房「バイオリンを作ってますよ。」
三村「すごいっすね。」
大竹「一人で全部作ってるんすか?」
工房「そうですね。はい。」
大竹「すげぇ~な。どんくらいかかるんすか?作るのに。」
工房「1ヶ月とか、2ヶ月とか。」
三村「納得のいく音が出るまで作り直したりするわけですよね。」
工房「いや、僕は全然弾けないです。」
三村・大竹・大江アナ「え!?弾けないの?」
三村「弾けねぇ~の?弾けないのに作ってんの?」
大竹「何が好きなんですか?バイオリンの。」
工房「形とか・・・」
ナレーター(イタリア留学から帰国して始めたっつー、こちらのバイオリン工房。バイオリンの製造・修理の他に、音大生なんかに練習場所の貸し出しもしてるらしいっす。)
大竹「なんか、向こうで音なってない?誰か居るんすか?」
工房「今、レッスンやってる。」
三村「えっ?」
大江アナ「小窓から女性が見えます。」
大竹「こんちは。レッスン中ですか?こっから聞こえてたんだ、音が。」
大竹「あちらの方が先生すか?」
音大生「いや、私が。」
三村「先生?若いですよね。」
音大生「まだ大学生です。」
大竹「音大?何年生?」
音大生「4年です。」
三村「何か、曲聴きたい。大江が3月にこの番組を卒業するんです。なので、卒業の歌って、ぐっと来るじゃない。」
大竹「楽譜にあるかね?」
三村「アドリブでいけますよね。」
ナレーター(お客さんで来ていた先生も入れて、卒業ソングをアンサンブルで演奏してくれる事になりました。)
(荒井由実「卒業写真」を演奏)
三村「(泣き顔で)私は卒業しますけど、AKBの事は嫌いに・・・・」
大竹・大江アナ「(ノーリアクションで)どうもありがとうございました。」
ナレーター(バイオリン工房さん、感動的なアンサンブル、ありがとうございました。)
(江古田南口へワープ)
三村「居酒屋?」
大江アナ「おもしろいキャラクターですね。おばあちゃんキャラクター。」
大江アナ「ばばあの梅酒?」
三村「なんか、良さそうだな、ここ。」
ナレーター(ばばあの梅酒って、何なんすかね?)
大竹「ちょっと聞いてみよ。」
(四代目鎌倉酒店江古田店へ)
⇒四代目鎌倉酒店の店舗情報
⇒串もん&牛すじ煮込み@四代目鎌倉酒店(江古田)(2012/11/10)
三村「ばばあの梅酒って書いてあるんですけど。」
大竹「あー、これ、ばばあの梅酒ですか?」
店主「それです。」
三村「これは何なんすか?ばばあのエキスが入ってるとか、そんなん?」
大竹「要らねー。」
店主「和歌山のばばあが作った梅酒って事です。」
三村「和歌山のばばあって?」
店主「和歌山のばばあは、だいたい梅酒作ってますから。」
三村「へぇー」
大竹「じゃあ、これ、オリジナルですか?」
店主「オリジナルです。」
ナレーター(和歌山の酒屋さんが直営してる、こちらのお店。全部で15種類あるっつー、ばばあの梅酒は、ここのオリジナルで、ビンで量り売りなんかもしてるらしいっす。)
大竹「この絵は?」
店主「これは僕がうちのばばあを描いた絵です。」
大竹「自分で描いたの?」
三村「これなんて、超うめぇーよ。」
大竹「描いてステッカーにして貼ってる?」
店主「そうですね。ラベルにして貼りました。」
三村「何年ものとか、あるんですか?」
店主「そうですね。3年くらいは。」
ナレーター(ばばあの梅酒の味はどーなんすかね。)
大竹「うまいねぇ」
大江アナ「あー、たまりませんねー」
三村「大江、梅酒好きだもんね。」
大江アナ「大好きです。」
三村「ニューヨークで梅酒とかって、あんま売ってないんじゃない?」
大江アナ「どうなんでしょう。」
三村「いや、売ってたとしても、ばばあの梅酒は売ってないから。」
大江アナ「ニューヨークはまだ進出してないんですか?」
店主「まだ進出してないです。」
三村「お前、これを瓶詰めにして持ってけば、眠れない夜とかいいんじゃない?」
大江アナ「いいですね。」
大竹「じゃあ、絵、描いてもらえば?大江の。」
大江アナ「え?できます?」
店主「描きます。」
三村「ニューヨーク持っていけばいい。」
大江アナ「絶対持っていきます。」
ナレーター(つーわけで、ご主人に大江アナの絵を描いていただきます。)
三村(こっそり焼酎の樽から、勝手に焼酎をつぐ。)
大竹「注ぐなよ!お前、おい。勝手に!」
三村「ウマい、コレ。」
三村「これ、俺んちにあったら、ほんと、ダメになるな。」
大竹「だって、蛇口ひねれば出てくるんだから。きゅって。」
三村「ダメ人間だな。」
店主「できました。」
大竹「ほら。上手い。これ、いいよ。すげぇー」
三村「俺、この大江、結構いいと思うよ。」
大江アナ「似てますね。」
ナレーター(大江アナ、ニューヨークで眠れない夜は、モヤの梅を飲んで元気を出して下さい。ご主人、思い出のモヤの梅、ありがとうございました。)
(店を出る)
三村「お前、赤いよ。なんで調子んのって、いろんなの呑んじゃうんだよ。」
三村「もう何て日だ!」(バイきんぐ風に)
大竹「お前も酔っちゃってるよ。」
(千川通りにワープ。千円自販機を発見。)
⇒千円自販機の場所はこのへん
大竹「出た~」
三村「おー!」
大竹「昔のスタイルだね。この奥の。」
大江アナ「あれ?」
大竹「なんだコレ。祝 大江麻理子様 モヤサマ卒業だって、おい。」
大竹「これは何だ?モヤさまと連動してんの?」
三村「やっぱね、ここ(スタッフ)と何かあるのよ、コンタクトとってんの。」
大竹「(タレントとは)会わないですけど。」
大江アナ「(読んで)私のことが嫌いになっても、モヤサマと千円自販機のことは嫌いにならないで下さい。」
大竹「フライングゲットの代わりに「お宝ゲット」って(書いてある)。」
(中略:3人が千円自販機に挑戦)
(椎名町にワープ。ジャンボ麩菓子を発見。)
大竹「出てきた。」
三村「あー、これ見てみます?」
大竹「これ、相当推してるよ。」
三村「麩屋さんだね。フヤさん。」
三村「フヤアキラだ。(布施明ではなく)」
(栄伸に入店)
⇒栄伸の店舗情報
大竹「あっ!!作ってるよ!」
三村「奥が広い。」
大竹「すいません。(入っても)いいすか?」
大竹「ここで作ってるんすか?あの大きいのは。」
三村「あの長いのの元はこんな感じ。」
栄伸「そうです。」
ナレーター(観光地によく売ってるジャンボ麩菓子「大黒棒」を作ってるこちらのお店。今までにない商品を開発しようって事で、ご主人が14年前にジャンボを開発したら大ヒットしたらしいっす。モヤさま的にも、箱根とか滋賀で、ジャンボとからんでて、なかなかの撮れ高を提供してもらってるんだよね。)
三村「原料って何なんだ。」
栄伸「小麦粉と小麦粉から抽出したグルテンを合わせたものです。」
大竹「これを焼くんですね。」
栄伸「これを窯で蒸し焼きにする。」
大竹「(窯を)開けるよ。」
一同「おー!」
三村「ジャマんなんないようにしないと。」
大竹「作業工程がわかるね。」
三村「アルバイト初日みたいになっちゃった。(あたふた)」
栄伸「食べてみます?焼きたてのパンみたいな。」
三村「あれ?柔らかい。まだパキって割れないんだ。」
栄伸「(黒蜜を持ってきて)よかったら。」
三村「あー、味がない状態だから。」
大竹「香ばしい。」
三村「パンに近いな。」
(中略)
ナレーター(焼きたてのジャンボ麩菓子、ごちそうさまでした。)
(氷川台にワープ)
大竹「メシ、行く?」
大竹「見て!絶品麻婆豆腐。」
大江アナ「おー」
三村「もう、大江の為、みたいな。」
大竹「麻婆に始まり、みたいな。」
三村「横浜越え、するかもしれないよ。」
大竹「看板に書いちゃってんだから。」
大江アナ「かなりの自信ですね。」
(氷川台酒家に入店)
⇒氷川台酒家の店舗情報
⇒絶品マーボー定食&肉汁餃子@氷川台酒家(氷川台)(2012/4/19)
ナレーター(看板に絶品って書いちゃう麻婆って、どんな感じなんすかね。)
大江アナ「あと、肉汁餃子って。」
三村「書いてあった。肉汁餃子。」
大竹「麻婆がやっぱりね。」
店員「麻婆が看板メニューなので。」
大竹「看板に書いてあるメニュー、ほんとに看板メニューなんだね。」
店員「そうです。」
ナレーター(絶品麻婆豆腐が看板メニューの氷川台酒家さん。平和台で27年続く中華の名店の姉妹店です。絶品麻婆豆腐は、名店さんから伝承した本場四川風の味らしいっす。)
大竹「辛いですか?」
店員「辛さは調整できます。」
三村「大江はどれ?」
大江アナ「2倍か3倍。」
ナレーター(つーことで、注文。絶品麻婆豆腐、辛さは、三村:2倍、大竹:普通、大江:3倍)プラス、自慢の肉汁餃子も発注です。)
店員「餃子お待たせしました。」
(三村食べる。)
大竹「おっ!そんなに(肉汁が)出る!?」
三村「出た、いっぱい後ろから。」
大江アナ「ほんとに肉汁たっぷりですね。」
大竹「以前」行った、何だっけ?」
大江アナ「あっ、鬼怒川太朗さんの。」
大竹「並んだね。大竹餃子ランキング同率1位。」
店員「麻婆、お待たせしました。」
大江アナ「あっ、火がついてますよ!(コンロ付)」
三村「おっ!本格じゃない。」
大江アナ「色が違いますねー」
三村「辛そうな色してるね。」
ナレーター(普通の辛さの麻婆豆腐はどうなんすかね。)
大竹「辛い。」
三村「えっ!」
大竹「でも、食べられる辛さだよ。」
三村「じゃあ、2倍を。」
三村「あー、辛いよー」
三村「さっきさ、歳とったら辛さ感じなくなるんすよーとか言ってたけどさ、感じちゃったよ。」
大江アナ「わー、私、3倍ですよー」
大江アナ「ゴホッ、ゴホッ(むせる)」
三村「大丈夫、お前?」
大江アナ「これ、口に入れた瞬間に辛いです。」
三村「えっ?あんなに辛いのに強いのに?」
大江アナ「空気を吸い込んだだけで、むせます。」
大江アナ「(辛さ:通常を食べて)おいしいです。味わうことができました。」
三村「首びっちょびちょなんだもん。」
大江アナ「ごはんと一緒じゃないと辛くて。」
大江アナ「三村さんがこんなに汗かくの久しぶり。あっ、大竹さんも。」
三村「な、なかなかないよ。だまれよ!」
三村「ずーとしゃべってるけど・・・黙る瞬間が1回もなかった。上がってんだろうな。テンションが。」
大江アナ「その後、疲れるんですよね。」
(三村が自分の汗を大江アナにつける)
大江アナ「うわっ!えー」
大竹「オヤジ汗。最悪だな。」
ナレーター(テンションが上がっちゃう絶品麻婆豆腐、めちゃくちゃか辛かったけど、美味しかったです。)
大江アナ「がつんとくる麻婆で、よかったですねー」
(東長崎にワープ)
大竹「おっ!おもちゃだって。」
(東長崎のおもちゃのぶんぷくに入店)
⇒おもちゃのぶんぷくの店舗情報
三村「何か買おうか。」
大竹「バトロボーグ。新世代体感型ロボットバトルだって。」
大江アナ「対戦できるんですか?」
大竹「できる。3人。」
大江アナ「(箱の文字を指さし)マックス20人バトル実現。」
大竹「やってみよう。」
三村「あっ!これ、知ってる。」
大竹「ステッィクボム?」
三村「これ、ユーチューブとかでアイスの棒みたいのが」
大江アナ「見たことあるような、ないような。」
大竹「やろうよ。」
店主「合計13980円」
ナレーター(店の奥にいいスペースがあったので、やらせてもらうことになりました。)
(中略:ゲームで遊ぶ)
大竹「これお寿司屋さん?」
大江アナ「雰囲気は喫茶店の様な。」
大竹「(メニューを見て)アイス巻あるよ。」
三村・大江アナ「アイス巻!?」
大江アナ「アイスをかんぴょうみたいに巻くんですかね?」
三村「ってことは、アイスとノリがミックスされるってこと?」
ナレーター(アイス巻って、なんなんすかねー)
(東長崎の八寿奈に入店)
⇒八寿奈の店舗情報
大竹「喫茶店みたいな感じですね。」
店主「元々ここ喫茶店だったんで。居抜きで借りたんで。」
大竹「そうなんすか。なるほど。」
大竹「ご主人、外に(書いてあった)アイス巻ってのは?」
店主「ええ、アイスののり巻です。デザート感覚ですね。」
三村「あと、ここは、あのー、ツッパリ寿司ですか?」
一同(苦笑)
大竹「まあ、2人ともね。結構気合い入ってますけど。親子ですか?」
店主「息子です。」
ナレーター(アイス巻をやってる、こちらの寿司屋さん。今から13年前、変わった巻物を作ろうと試行錯誤してたら、1番保存のきく材料はアイスだってひらめいたんで、アイス巻をメニューに加えたらしいっす。せっかくなんで、アイス巻を食べてみるみたいですよ。)
三村「(口に入れて)ちょっと待ってくださいね。」
三村「俺だけかもしれないけど、キュウリ入ってた方がよくないすか?」
大竹「そりゃそうだよ、ただ・・・」
三村「でも、思ったよりも合ってなくはないよね。」
ナレーター(ツッパリ寿司さん、美味しいアイス巻、ごちそうさまでした。)
三村「何かいるね。人形。」
大江アナ「結構大きいですね。」
三村「存在感がすごいよね。」
大竹「確認だけしてみようか。」
ナレーター(この巨大雛人形はなんなんすかね?)
(椎名町のふれあい介護ショップとことこに入店)
⇒とことこの店舗情報
店長「こんばんわ」
大竹「これ、デカいですね。ひな祭りですか?」
店長「ひな祭りです。ひな子です。」
大竹「あー、やっぱり、ひな子ちゃんですか。」
大江アナ「ひな子ちゃん、あれ?帽子が・・・」
大竹「元々は違ったのかな?」
店長「そうですね。サンタだったので。」
大竹「サンタに着せたんだ。」
店長「四季折々の服装を。」
三村「どんどん重ねてくからデカくなっちゃったんだ。」
三村(ひな子のお面をとる)
大竹「完全なるサンタだ。」
大竹「電源入ってますけど。」
店長「動くんです。踊ります。」
ひな子「ジングルベールジングルベール♪」
大竹「すげーな、これ。」
三村「これ、本来こうですもんね。(ひな子のお面を戻す)」
ナレーター(こちらは介護関係のグッズを売っているお店なんだけど、店長さんは、介護のちょっと暗いイメージを明るくしようつーことで、季節に合わせて、サンタさんをコスプレさせてるらしいっす。)
大江アナ「次は何か考えてるんですか?」
店長「考えてるんですけど、4月って何にしようか。困ってるんです。」
三村「難しいっすね。」
大竹「卒業テーマがいい、やっぱり。」
大竹「うちもね、卒業するメンバーいますけど。」
三村「大江アナがね。」
大竹「その時の記念のシャツってのがありますけど。」
三村「あのシャツって、どうなってんの?」
三村「あっ!着てんの?(AD榎本に)着てんじゃん!!」
大竹「これ来るときは、着てんだよな。」
AD榎本「記念に。」
三村「じゃあ、これ、こちらに着させて、卒業みたいな。」
大竹「意味わかんないけどね。」
ナレーター(つーわけで、卒業シャツをサンタさんに着させました。)
ひな子「メリークリスマース♪ジングルベールジングルベール♪」
大竹「何が卒業か、わけわかんない。」
ナレーター(卒業サンタさん、3月いっぱいまでの、コスプレ営業、ヨロシクです。)
(東長崎にワープ。)
大竹「(真っ暗なので)もう無理でしょ。あと呑み屋さんくらいしかやってないよね。」
大竹「何コレ!?」
大竹「見覚えあるよ。このシルエット。石原裕次郎さんだけど、グラスがでかいって事は・・・」
三村「ってか、只今、カウンター内、BOSS出動中って書いてある。」
大竹「って事は、ゆうたろうじゃないの?」
大江アナ「あー!」
大竹「コーヒーもあるよ。喫茶店としても。」
三村「入ろう。」
(東長崎のBOSCOに入店)
⇒BOSCOの店舗情報
⇒ボスコフランク@BOSCO(東長崎)(2012/12/27)
大竹「あれ?ゆうたろうじゃない?」
三村「痩せた!」
ゆうたろう「あっ!!さまぁ~ず!あれ?どうしたんすか?」
三村「外の看板を見て、こんなとこに居るわけないよね、って話をしてたの。」
ゆうたろう「ようこそ、僕の店へ。」
大竹「あっ!そうなの!?」
ナレーター(ゆうたろうさんがオーナーをしているこちらのお店。自慢の手作りカレーをみんなに食べてもらいたいっつー事で、今年の1月にオープンしたらしいっす。時々、自分で店に立ってて、妹さんもお店を手伝ってるらしいですよー)
ナレーター(お腹はすいてないのに、自慢のボスカリーをゴリ押しで発注させられました。)
三村「あ、ウマい。」
ゆうたろう「あざっす!!ねぇー、三村さん!!」
大竹「押しが強すぎて、(ウマいとか)あまり言いたくないよね。)
三村「言いたくなかったけど、ウマかったんだよね。」
大竹「ウマいよ。」
三村「これ、いいよ。」
大竹「これ、夜バーで、ものまねとかやってないの?」
ゆうたろう「たまにやりますね。何かやってよーってきたときに、(ブラインドから目を出して)大竹さん、ってやるくらいですよ。」
一同(苦笑)
テロップ:自分の店なのにアウェイムード。
ゆうたろう「なんですか!この空気。無理やりやらせといて。)
ゆうたろう「これ意外と面白うのがね、うちの妹にやらせるとそっくりっす。」
妹「えー」
大江アナ「あー、似てる!」
三村「ほんとに似てる!」
三村「(スタッフのカンペを見て)あっ、撮れ高OK出た。」
ゆうたろう「ちょっと!やめて下さい。もうちょっと、もうちょっとしゃべらせて下さいよ!」
大竹「もう撮れたの。もういいの。」
|2013年3月24日
※このお店は閉店しました
江古田に3/24オープン!トルティー屋。
看板
手作りトルティーヤ&チップスの店 ラップサンドCAFE トルティー屋。
外観
2013年3月24日オープン。B-Club(ビークラブ)の跡地。牛繁と上海点心堂の間。
⇒Bランチ@ビークラブ(江古田)(2011/4/24)
⇒焼き小龍包@上海点心堂(江古田)(2011/4/23)
立て看板
国産の小麦粉を使った、野菜たっぷりのトルティーヤ。
本場メキシコのトルティーヤとはアレンジし、日本人向けに食べやすくなっています。
スパイスのお話
メニュー
この日は、おすすめトルティーセットを注文。
トルティーラップ2品(チリコンカン・チキン)にチップス&ソフトドリンク付き。
トルティーセット490円
テイクアウトメニュー
牛丼・ラーメンやガッツリ系定食屋など、男子向けのお店は多い江古田。
江古田に女子向けのオシャレなお店が出現!
ぜひお試しを~
場所はこのへん
|2013年3月23日
江古田に3/23オープン!Standing Bar 江古田劇場 G-Second-。
3/23オープン
外観
2013年3月23日オープン。立ち呑み龍馬の跡地。
オーナーは、戦隊や仮面ライダーとして地球を守っていた俳優・原田篤さん。
新橋にG-First-があり、江古田が2号店。
Standing Bar=立ち呑みバーです。
店内
ドリンクメニュー
テキーラやラムにも力を入れていくようです。
フードメニュー(の一部)
マッシュポテトの生ハム巻き480円
手羽と野菜のうま煮480円
アボカドとクリームチーズのサラダ480円
江古田駅南口スグ!
江古田にお住まいの働くお父さん。帰宅途中に、ふらっとお立ち寄り下さい~
場所はこのへん
|2013年3月23日
【閉店】cutガーデン | |
---|---|
住所 | 練馬区桜台4丁目21-5 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 火曜日 |
WEB | |
2013年3月21日オープン 日動保険センターの跡地 移転のため閉店 跡地はMK DOG |
|2013年3月23日
みどりのまちづくりセンター | |
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住所 | 練馬区豊玉北5丁目29-8 |
営業時間 | 平日・第2土・日9:00~17:00 水曜日9:00~21:00 |
定休日 | 土・日・祝 |
WEB | ホームページ |
ブログ内 | ねりまちコレカラ集会(2013/3/23) |
旧・練馬まちづくりセンター |
|2013年3月22日
花麒麟 | |
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住所 | 練馬区豊玉北5丁目30-10-B1 |
営業時間 | |
定休日 | |
WEB | |
2013年3月オープン 炉ばた一心の跡地 |
|2013年3月20日
江古田の武蔵大学で3/20(祝)行われた、ねりまちコレカラ集会に参加。
ねりまちコレカラ集会
武蔵大学
場所は武蔵大学1号館。
会場
まちづくり団体関係者を中心に、一般の方なども多数参加。
主催は、練馬まちづくりセンター(まちセン)。
まちづくりの調査研究、助成、相談、イベントなどを通じて、区民・事業者・行政を中間的な立場でつなぐプラットフォームとして、練馬のまちづくりを推進。
練馬区民のまちづくり活動を本気で応援しています。
タイムスケジュール
第1部は、H24年度まちづくり活動助成最終報告会。
H24年度まちづくり活動助成を受けた、まちづくり団体が、活動報告を行いました。
おとあーと研究室
おとあーと研究室は、子どもとその親を対象に、音楽とアートを通して親子の交流ができるイベント(コンサート、ワークショップ)を企画し、運営している団体。昨年9/25西大泉児童館でおとあーとコンサートVol.2を開催。今年3/29にも西大泉児童館でおとあーとコンサートVol.3を開催予定。
とりあえず練馬城址公園の会(準備会)
とりあえず練馬城址公園の会(準備会)は、としまえんエリアを、「練馬城址公園」として都市公園化する東京都の計画に対し、検討材料となりうる、としまえん周辺の情報を区民目線から整理・提供していく事を目指す団体。準備段階として、現地見学、文献等の資料収集・整理、勉強会などを実施しています。2/23には春日町会館で、学習会「としまえん周辺のひと昔前の様子を知ろう!」を開催。
パペレッタ・カンパニーねりま
パペレッタ・カンパニーねりまは、「手作りによる人形劇」を目指し、子育て中のお母さんや保育従事者との交流会、「どこどこ人形」の試作(ワークショップ)などを行っている団体。2012年住宅街の中の小さな人形劇場として、パペミニシアターねりまを立ち上げ、ワークショップや人形劇の公演を行っています。
北町旧跡研究会
北町旧跡研究会は、北町の歴史的な旧跡や昔話など、古の文化を地域の宝として再発見し、広く公開・再生・再現をはかっている団体。民俗風習「ちがや馬づくり」体験会、マップ作成、まち歩きイベント、郷土史家を招いての講演会などを実施しています。
江古田ユニバース
江古田ユニバースは、「江古田をアートの町に」を合い言葉に、江古田のカフェ・美容院・保育園など身近な場所に、絵画・写真・彫刻など展示、映像上映を行っている団体。原則年1回1週間ほど、2011年に第1回が開催され、今年で3回目。昨年からは音楽、今年からは演劇・パフォーマンス系に拡大。今年の江古田ユニバース2013は、2013年10月6日~14日。参加アーティスト募集中(~3/31締切)。
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⇒江古田ユニバース2012関連記事一覧
ガラクタ公園で体操する会
ガラクタ公園で体操する会は、貫井のガラクタ公園で、地域の高齢者を対象に、体操と、「災害時、自分の身は自分で守ろう」をテーマに防災意識を高める企画を実施している団体。認知症予防の健康体操「フリフリグッパー」の実施、非常袋、非常食、トイレなど防災の話、防災パンフレットの作成・配布などをしています。
チームみどりの輪
チームみどりの輪は、練馬の木「コブシ」の活用方法、維持方法を提案している団体。南田中を中心に、「コブシ」を使った芳香蒸留水、暖か小物作りなどをしています。コブシ分布図作成中。3/24には「早春の散歩路 in 南田中」実施予定。
ラララMAMA
ラララMAMAは、「農」を通した子育てネットワーク作り、障がい者の社会参加などを目的に、「ラララ農園」を運営している団体。西大泉地区を中心に、農作業、収穫体験、収穫物での食事会、草木染のオリジナルTシャツ作り、自主生産品の販売などを行っています。
いんせくとかふぇ
いんせくとかふぇは、稲荷山憩いの森を主なフィールドとし、いきもの調査やいきものまちづくり研究をしている団体。親子虫さがし大会、セミの羽化観察会、小学校への出前講座、他地域のいきものまちづくりの事例調査などを行っています。
アーティスト・イン・児童館
アーティスト・イン・児童館は、子どもの遊び場である児童館を拠点に、アーティスト、児童館、事務局でチームを組み、メディア(紙、音声、写真、映像)制作を通じて、児童館の活動などを発信する「放課後メディアラボ」を運営している特定非営利活動法人。児童館中村児童館での映像制作ワークショップ・映像上映を行った他、3/28には東大泉児童館で、東大泉映画祭が予定されています。
なじみ研究会
なじみ研究会は、石神井川流域の変遷や暮らしの様子を、過去3年間に渡りヒアリングなどを通じて記録し、展示や出版を通じた公開を目指している団体。実際に石神井川を歩いたり、約50年前の写真をもとに聞き取り調査をしたりしています。『石神井川流域の記憶』を出版予定。3/12~3/31南田中図書館で、ミニ展示会を開催中。
ねりま・ごみフォーラム
ねりま・ごみフォーラムは、生ごみ堆肥化実験と、野菜や花の栽培などを通じて、地域住民や団体と共同して、循環型の地域コミュニティーを目指している団体。地産地消の推進による練馬の農の活性化や、環境教育や地場産業を知ることができるゲーム・試食会などによる練馬の地場野菜の紹介も行っています。
ねりま子ども劇場
ねりま子ども劇場は、練馬駅・石神井公園駅周辺で、子育て中の親子を対象に活動している39年の歴史ある団体。舞台鑑賞、おみせやさんごっこ、親子キャンプ、わらべうたと紙芝居、人形作りワークショップなどを行っています。5/23には練馬文化センターで、人形劇団「むすび座」による「ピノキオ」が予定されています。
Next!練馬国際振興協会
Next!練馬国際振興協会は、国際交流イベントを通じた練馬在住の外国人との交流や、外国語での防災ハンドブックの制作を通じた外国人への支援などにより、外国人目線でのまちづくりを目指している団体。日英中韓4ヶ国語での防災ハンドブックの発行・改訂を行っています。
南田中のまちを考える会
南田中のまちを考える会は、南田中の小学校で、地域調べ・まち歩き、自然観察会などの学校支援ボランティアを行っている他、「南田中まちづくりニュース」を発行、「歴史と文化講座」を開催している団体。マップ作りや買物困難者対策も予定しています。
まちづくり縁日
ランチを挟み、第2部は、まちづくり縁日。
参加者は会場内を自由に移動。ハチミツ試食、麦茶試飲、相馬焼販売の他、チラシ大賞、まちづくり年表など参加型企画も多数。
ハチミツ試食&ブロッコリー&麦茶
江古田ミツバチ・プロジェクトの武蔵大学産ハチミツを試食。
ねりま・ごみフォーラムの生ゴミ堆肥を使って田柄で栽培された新鮮ブロッコリーも試食。
金子ゴールデンビールと同じ練馬産の麦で作った、麦茶も試飲。
江古田ミツバチ・プロジェクト
銀座で始まったミツバチプロジェクトの江古田版。武蔵大学3号館の屋上でミツバチを養蜂。採れたハチミツを、地元のお店で、マドレーヌ、レモネード、プリン、アマンドなどに加工して販売。地域活性化を目指しています。毎週日曜日に行われる養蜂作業はどなたでも見学自由。4/21イースターの日には試食会も。さらに、4/1~4/30には参加店を巡るスタンプラリーも開催予定。
⇒江古田ミツバチ・プロジェクト関連記事一覧
大堀相馬焼
ギャラリー古藤でも販売されていた大堀相馬焼も販売されていました。
⇒第1回江古田映画祭@ギャラリー古藤(2013/3/3)
つくりっこの家
つくりっこの家は、大泉学園町の「つくりっこの家クラブハウス」を拠点に、リサイクルショップ、クッキー工房、有機野菜販売店、さき織り工房などを通じて、障害の有無を問わず、働く場と生きる関係づくりをしている団体。この日は、長野県高山村で栽培されたりんごを使った、ジュース、ジャムなどを販売。つくりっこの家の商品は、練馬のビーンズアクトでも購入できます。
練馬区民環境行動連絡会
練馬区民環境行動連絡会もパネル展示。練馬区環境行動方針に提案されたプロジェクトを具体化するため、平成17年4月に結成された団体。練馬区の支援を受け、環境にやさしい取り組みや環境に配慮した生活を進めるために活動しています。
ソラまち
撮り歩きワークショップ「ソラとまち」は、区民が練馬のまちにでかけ、「ソラ+まち」を撮り歩きながら、練馬らしさを見つけてみようというワークショップ。年3回ほど、季節と場所を変えて開催されています。ワークショップで撮った写真や、ワークショップの様子を、展示・共有。昨年11月には、旭丘小学校で、江古田ユニバースと共同で、ミニ風景展。今年3/1~3/3は練馬区立美術館区民ギャラリーで、ねりまの風景展―ソラとまちがあるくらし―が行われました。
⇒江古田ユニバース巡回展@旭丘小学校(江古田)(2012/11/10)
都市計画マスタープラン
練馬区「都市計画マスタープラン」とは、練馬区が目標とするおおむね20年先のまちの将来像を描き、その実現の為の仕組みや考え方を明確に示した、練馬のまちづくりの総合的指針。全体構想と地域別指針(地域ごとのまちづくり指針)で構成されています。平成13年に策定され10年が経ち、現在改定(見直し)作業中。昨年から区民向け説明会も開催。
まちづくりワカモノ(U35)会議
2/12練馬まちづくりセンターで開催された「まちづくりワカモノ(U35)会議」で出された意見や参加者の声もパネル展示。
まちづくり掲示板
わたしの特技・能力!は、参加者が自分の得意分野に、赤(女性)青(男性)のシールを貼りました。その隣には、まちづくり団体さんの人材募集ボード。
チラシ大賞
壁には昨年・今年のまちづくり団体さん関連のチラシが貼られ、参加者が自分のお気に入りチラシ3つにシールを貼って投票。チラシ大賞を決定しました。
まちづくり年表
奥の壁一面には、まちづくり年表。参加者が所属団体や自分のまちづくりに関わる歴史をフセンに書いて貼っていきました。
ねりまのまちづくり情報マップ
ねりまのまちづくり情報マップでは、活動団体の拠点(青)、まちのおもしろ情報(緑)、まちのここが気になる(赤)のシールやフセンを貼り、参加者同士で、おすすめスポットや悩み・課題スポットを共有しました。
課題テーマ別コーナー
課題テーマ別コーナーが用意され、参加者が、課題の解決に向け、これからやってみたい事、今やっている事などをフセンに書いていました。
第3部は、まちづくり白熱教室。
わがまちのコレカラ10年について、参加者同士で話し合われました。
4/1~受付開始
H25年度のまちづくり活動助成は、4/1~受付開始。
詳しくは、練馬まちづくりセンターまで。
場所はこのへん(武蔵大学1号館)