焼肉問屋 牛蔵@富士見台
|2019年11月25日
牛蔵 | |
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住所 | 練馬区貫井3丁目10-2-2F |
営業時間 | |
定休日 | |
WEB | 食べログ |
1996年8月8日オープン |
|2019年11月24日
桜台に11/24オープン!ワイン場 オキガル。。
看板
店名は、「オキガル」ではなく、「オキガル。」です。
11/24オープン
外観
2019年11月24日オープン。cosicosiの跡地。千川通り沿い。
17年間営業したイタリアン店cosicosi(コジコジ)が閉店。
跡地には、33歳の若きオーナーが、気軽に使えるワインバルをオープン。
複数の飲食店、江古田のイタリアンを経て、独立。
店名の由来は、女性一人でも気軽に入りやすい「気軽に使えるワインバル」がコンセプトだから。
カウンター4席、テーブル12席(4人席×3卓)ほど。
ワイン
チリ、カリフォルニア、イタリア、フランスなど世界のワインを取り揃え。
グラスワイン350yenなど、ドリンクメニューがリーズナブル。
メニュー(11/24)
メニュー(11/24)
合鴨ロースト
タコスアボカド
桜台のハニーチーズ豆腐
桜台のハニーチーズ豆腐
牛ハラミステーキ肉~赤ワインソース~
牛ハラミステーキ肉~赤ワインソース~
アヒージョ カマンベール
紅ズワイガニのトマトソース
桜台にイタリアンワインバル新店。
ワイン場オキガル。に、お気軽にどうぞー
場所はこのへん
|2019年11月17日
要町に11/14オープン!Curry Punje(カリー・プンジェ)。
看板
ツイッターで話題!!
外観
2019年11月14日オープン。THE GUARD(カレー屋)の跡地。
「食べたことないカレーが食べられる」とツイッターで話題。
カレー屋の跡地、隣はインドカレー屋、かえる食堂の近くの住宅地。
カレー激戦の要町~西池袋に、期待のカレー新店。
11/13オープン予定でしたが、11/14に延期。
ラーメン屋なら「スープが納得いかなくて」と、たまに臨休すると、こだわりが強い店と思われて人気が出る説もありますが、まさかカレー屋で、オープン初日にやっちまうとは。てへ
若者の果敢な挑戦かと思ったら、店主はお茶目なナイスミドル(中年)。
店名Punjeは、スワヒリ語で、粒・穀物などの意味。
カレータイム(~20時)とバータイム(20時~)あり。
バータイムは、大皿料理おばんざい方式でのおつまみ提供。
11/17のカレータイムに訪問。
食べ方
キーマカレーとスープカレーのセット。
この日は、チキンとトマトベースのカレーと、香草とゴマベースのカレーの2択。
スープカレーをかけたり、まぜたりしながら、
添えられたアチャール(インドの漬物)で、辛さを調節したり、
いろいろと味の変化も楽しめる魔法のカレー。
キーマ&スープカレー(チキントマトベース)
キーマカレー
スープカレー
全まぜ後
やっちまった・・・
かけたりまぜたりしながら、味の変化を楽しむ醍醐味のはずが・・・
説明されたのを、すっかり忘れて、食べる前に、全かけ、全まぜ しちまった。
うっかり。
てへ
(失敗した時は「てへ」と言っておけば、たぶん大丈夫。)
食べてみて、あれ?予想していたほどは辛くは感じなくて、
でも、何故だろう。この大量の汗は!?
口(味覚)ではなく、脳が感じる、本能でこそわかる辛さ。
食べ終わって、前言撤回。
食べてる最中それほどでもなかったのに、
食べ終わった途端、口の中が大火事パニック。
確かに、こんなカレー、食べたことない!!
チャイ
結論
個人的な結論としては、食べたことない「うまい」カレーでした(太鼓判)。
手間ヒマを惜しまない店主の強いこだわりが伝わるカレー新店。
食べたことない「うまい」カレー、食べてみてください。
場所はこのへん
|2019年11月16日
富士見台に11/16オープン!SODA UP BAR ハリネズミ。
看板
11/16オープンじゃ
外観
2019年11月16日オープン。かはほりの跡地。
富士見台に、SODA UP BAR(ソーダアップバー)がオープン。
ドリンクは、基本的にソーダ割りで出てきます。
ロック、水割りなど希望の方はマスターまで(言わなければソーダ割り)。
営業時間
昼は、手打ち蕎麦カフェ、夜は、ソーダアップバー。
同じ空間を昼と夜の時間帯で分けて、別の店主が別の業態でシェア。
バーですが、蕎麦屋の間借り営業なので、内装は和風。
蕎麦屋ができるくらい厨房しっかりしてるので、フードメニュー充実。
ただし、基本ワンオペ。
ドリンクメニュー
フードメニュー
オススメ
お通し
バリネズミ
サーモンタルタル
チリコンカン
スパイスカレー
スパイスカレー
カレーが、欧風、アジアン、スパイスあり、本格的。
富士見台に、SODA UP BAR ハリネズミがオープン!
※昼は、別の店主により、手打ち蕎麦カフェ。
「サッカー好き、漫画好き、カレー好き、炭酸割り愛好家、ストロベリートークに酔いしれたい方は是非おいでなすって!!」byマスター
場所はこのへん
|2019年11月16日
富士見台に11/15オープン!手打ち蕎麦カフェ 〇お(まるお)。
お
のれん
11/15オープン
外観
2019年11月15日オープン。そば切り かはほりの跡地。
⇒関連記事:西行桜そば@そば切りかはほり(富士見台)(2015/10/17)
お という、日本一短い店名の蕎麦屋が富士見台に爆誕か!?
と、思っていたのですが、店員さんに確認したところ、
〇の中に お と書いて、読み方は、まるお。
ちなみに、お は、店主の苗字の頭文字。
営業時間
昼は、手打ち蕎麦カフェ、夜は、ソーダアップバー。
同じ空間を昼と夜の時間帯で分けて、別の店主が別の業態でシェア。
壁
おしながき
店員さんオススメは、蕎麦自体の味を味わうのなら、せいろ系(冷)。
店主さんオススメは、和風ピザ(わりと本気で推してる感じ)。
手打ち蕎麦カフェの初訪なので、和風ピザではなく、無難に、天せいろを注文。
天せいろ(ミックス)
蕎麦
天
さらに、こちらの店は、甘味やコーヒーなど、カフェとしても営業。
わらび餅ステーキ
わらび餅ステーキ
コーヒー
富士見台に、手打ち蕎麦カフェ〇お(まるお)がオープン!
※夜は店主交代して、バーになります。
店主自慢の和風ピザも食べてみたい。
場所はこのへん
|2019年11月16日
中村橋に11/16オープン!タイ料理 ラープタイ。
看板
11/16オープン
外観
階段
2019年11月16日オープン。中杉通り。さくり入口横の階段から2階へ。
⇒関連記事:カツ丼@さくり(中村橋)(2019/3/9)
タイ人家族経営&タイ人コックのタイ料理屋がオープン。
ラープタイとは、英語で言えば「ラッキー」という意味。
大久保で4年間ほど営業。
店をオーナーチェンジで譲り、中村橋へ移転してきました。
看板
「野菜豊富でヘルシーな本場タイ料理を御賞味下さい。」
ランチメニュー
ランチは、麺メニューと飯メニューあり。
パッタイやガパオなど定番から、聞きなれないメニューまで。
タイ料理は、地方によって特徴がありますが、こちらの店の味は、バンコク。
パットカナームゥクロップ
パットカナームゥクロップ
さすが、タイ人コックによる本場の味。
辛くなさそうに見えて、食べたら(私には)かなり辛かった。※個人差
タイ料理好き、辛いもの好きな人、行ってみるべき!
階段を上がれば、もう、そこはタイ・バンコク。
タイ本場の味をおたのしみ下さいー
場所はこのへん
|2019年11月16日
練馬に11/11プレオープン!Papa’s Grill(パパズグリル)。
店名
外観
2019年11月11日プレオープン。11/8酉の市で外売りのみプレプレ営業。
プレオープン中は、ランチ営業のみ。
新築 ⇒ 魚たか(移転) ⇒ SiSi ⇒ KACCHAN ⇒ SiSi ⇒ Papa’s Grill
ジビエ酒場SiSiの後、SiSiの人がフランチャイズで肉バルに転換。
FC解消後、物件契約終了までの短期間、居酒屋(ジビエなし)でSiSi復活。
テナント募集を経て、跡地に洋食屋さんがプレオープン。
来店時は、厨房に女性1人、ホールに女性1人で営業。
「あれ?パパ、どこ?」店名から男性がいると想像してたので想定外。
何か深い店名の由来でもあるのかと、店員さんに確認。
「オーナーシェフが男性(パパ)で、たまたま外出中。」とのこと。
完全に予想通りの店名の由来でした。
ブラチョーラ2階で間借りランチ営業をしていて移転。
メニュー
オムライスやパスタ推しの洋食屋さん。
麺の太さ
メニュー
ステーキやスペアリブなど、肉料理も。
オムナポリ
この日、注文したのはオムナポリ(1.9mm変更)。
セットサラダ
オムナポリ
オム
ナポリ
練馬はパスタメインのイタリアンはありますが、オムライスとかも出す洋食屋さんは、意外と少ない印象。
”ザ・洋食屋さん”な感じの洋食屋さん新店が、練馬駅南口にできました。
場所はこのへん