タルティーヌプレート@うくらいまcafe(練馬春日町)
|2022年4月24日
練馬春日町に4/16オープン!うくらいまcafe。
4/16オープン
外観
外観 本堂&うくらいまcafe テラス席
うくらいまcafeは、2022年4月16日オープン。
練馬春日町に、お寺カフェができました。
場所は、陽運寺別院の境内。
門を固く閉ざし拝観謝絶や非公開のお寺も多い中、誰でも入ることができる地域に開かれたお寺です。
土日のみ営業。陽運寺別院内。前週は用事で行けず、営業4日目の4/24訪問。
ちなみに、他に行ったことがあるお寺カフェは、椎名町のなゆた、要町のぼうず’n COFFEE。
⇒関連記事:本日のお寺ごはん@赤門テラスなゆた(椎名町)(2014/5/25)
⇒関連記事:抹茶セット@ぼうず’nCOFFEE(要町)(2017/4/30)
陽運寺別院
陽運寺別院は、2022年4月8日開堂。練馬ねむの木ガーデン敷地内。
新宿区の四谷に本院があり、練馬に新しく開かれた別院。
四谷の陽運寺は、お岩さんゆかりの縁結びのお寺。
本院では、うくらいま食堂が営業中。
元々、都会型ガーデニング霊園・墓所「練馬ねむの木ガーデン」を運営。
敷地内で、別院を開堂し、お寺カフェをはじめました。
うくらいま
「うくらいま」てっきり仏教用語だと思って検索しても由来が見つからず。
ショップカードの裏によると、「うくらいま」は、娘達が言葉を覚え始めた頃に発した、意味のない言葉。
今、世界が連帯しているウクライナとも関係ありません。
陽運寺別院
本堂
普段は、250cmの本尊に見護られながら、コーヒーや食事を楽しめます。
この日4/24は法要があり、本堂と客席の間が仕切られ、客席側から見えず、許可を取って本堂入口から撮影(斜め姿)
ブックカフェ
店内の壁には本が並び、ブックカフェでもあります。
この日4/24は満席で、他のお客さんがいて客席は撮影できず、テラス席へ。
メニュー
先注文・先払い制。配膳もセルフ。
タルティーヌプレート
タルティーヌプレート
甘酒
この日は、陽運寺名物の甘酒も追加注文。8時間発酵させた生姜香る甘酒。
おひさま道
偶数月の2週間、大分にある焼き菓子カフェおひさま道の東京店、6月中旬プレオープン。8月オープン。
おひさま道
先行して、レジ横では、おひさま道の焼き菓子も販売中。
練馬ねむの木ガーデン内にできた、陽運寺別院&うくらいまcafe。
参拝やお墓参りの帰りにコーヒー一杯。
寺・霊園と関係ない一般の方も、どなたでも利用できます。
場所はこのへん
うくらいまcafeの詳細情報