ティップネス練馬@練馬
|2015年4月19日
Tags: 練馬アーケード商店会 , 練馬駅 , 練馬1丁目|2015年4月19日
豊島園のSpace Wunderkammerで、IN THE FIRST PHASES OF MY RISE TO FAME AND PROSPERITY I OCCASIONALLY ENJOYED THE PREASURES OF CONSUMPTION(4/19~4/26)。
来日中のドイツ人アーティスト2人による展示企画。
案内
外観
2014年4月17日オープン。ノンプロフィット・アーティストラン・アートスペース。
今回の企画は、ドイツから来日中のアーティスト、ピア・ベーゲルブッシュとフィリップ・ヘーニッヒによる展示。
中銀カプセルタワービル内で開催された展示のアーカイブと新作で構成。
”ゆがみ”や”ズレ”をテーマにした作風で、世界共通のホワイトキューブ(白くて四角い箱型のギャラリー)ではなく、日本的な古民家ギャラリーに作家が関心を持ち、急遽、開催が決まりました。
ギャラリー内
展示
紙が巻かれた曲線がアート作品。
展示
展示
畳ではなく、置かれた畳の微妙な”ズレ”がアート作品。
展示
サンルーム
展示
展示
ペットボトルの”ゆがみ”がアート作品。
展示
展示の会期は、~4/26まで。
場所はこのへん
|2015年4月18日
江古田の行ったことない店に行くシリーズ。
江古田のKEITH(キース)が、9周年。
看板
外観
2006年4月21日オープン。今年で9周年。赤いドアが目印。
スコッチ・ウィスキーが好きでバーを始めたマスター。
店名のKEITH(キース)も、スコットランドの地名から。
店内
店奥のカウンターではマスターとの会話を楽しみながら呑めます。
ウィスキーの話を聞きながら飲み比べも。
ウィスキーは、スタンダードなものから珍しいものまで。
ウィスキー
外国産ビール
外国産ビールも多数取り揃え。
シングルモルトでは練馬トップクラス。
練馬アイラ、江古田もるとやと並び、モルトマニアにはたまらないバーです。
場所はこのへん
|2015年4月18日
江古田に4/9頃オープン。クレープ屋(店名なし)。
焼きたてクレープ
外観
2015年4月9日頃オープン。福しんと旭丘郵便局の間。
2階・3階で営業継続中のLISA’Sのケバブを販売していた建物が、クレープ店に。
オーナーは、BeBe前で8時以降営業している、たこやき屋のおっちゃん(江古田では有名人)。
自分でもお店に立ったり、若い子に任せたりしています。
メニュー
メニュー
メニュー
ケバブのお客様は、2階へどうぞ。
この日は、チョコストロベリークリームを注文。
チョコストロベリークリーム
メニュー
甘いクレープだけでなく、食事系クレープも開発予定。
この日は、スクランブルエッグ&千切りキャベツも注文。
スクランブルエッグ&千切りキャベツ
スクランブルエッグ&千切りキャベツ
店名をつける予定なし。なので、江古田の”クレープ屋”。
クレープ片手に、江古田の街を歩いてみて~
場所はこのへん
|2015年4月18日
【閉店】クレープ屋 | |
---|---|
住所 | 練馬区旭丘1丁目76-4 |
営業時間 | 不定(昼過ぎ~) |
定休日 | 不定休 |
WEB | |
ブログ内 | チョコストロベリークリーム(2015/4/18) |
2015年4月オープン 店名は付ける予定なし |
|2015年4月18日
江古田のギャラリーショップ水土木で、相田朋子展-連V-あわいと-(4/18~4/25)。
案内
外観
2004年7月7日オープン。小竹町の住宅街にあるギャラリーショップ&陶芸教室。
今回の企画は、陶芸家の相田朋子さんによる展示。
相田朋子さんは、群馬館林のSPACE-Uなどで活動されていて、”連”と題し、”願い”をテーマとした展示を続けている作家さんです。
ギャラリー内
展示
展示
展示
”水の中という世界に、星に見立てた球を入れることにより
<あわ>が生じます。
<あわ>を紡いで、想像的時間をすごしてください。”(DMより)
窓際の石を中央の水に入れると、小さな泡が出て底から水面まで糸のようになります。
来場者に石を水に入れてもらう、来場者参加型アート。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
会期は、~4/25まで。
場所はこのへん
|2015年4月18日
江古田のフライングティーポットで、Ana maria作品展(4/9~4/24)。
案内
店内
1997年3月20日オープン。オープンして18年。
昼はプログレ喫茶、夜はライブハウス、不定期に展示企画。
今回の企画は、Ana mariaさんによる作品展。
プロフィール
Ana maria pintoraさんは、ポルトガル出身リスボン生まれ。ポルト近郊に在住。初来日。
哲学教授と画家をしてきましたが、定年で現在は画家に専念。
国際ビエンナーレにも招待されている世界的なアーティストです。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
ペインティングだけでなく、ダンス、朗読など多才。
4/24のライブには、ピアノで参加。
展示の会期は、~4/24まで。
場所はこのへん
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|2015年4月18日
練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
江古田と東長崎の間、知味斎(ちみさい)へ、
外観
オープンして36年。練馬区の東端(旭丘1-1-1)にある老舗中華料理店。
店名”知味斎”とは、(本物の)味がわかる人・場所という意味。
柏や久留米にある知味斎とは無関係。
店主は、”四川料理の父”といわれる陳建民の弟子。
陳建民は、料理の鉄人として有名な陳建一の父親でもあります。
故・陳建民さんがお元気な頃は、月1回四川料理の勉強会があり、店主も参加していたんだとか。
『ねりグル ディープ』
練馬・桜台情報局も取材に協力した練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
⇒関連記事:練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』(2015/3/20)
セットメニュー
メニュー
この日は、人気メニューの牛肉角煮中華丼を注文。
牛肉角煮中華丼
牛肉角煮中華丼
夏にはジャージャー麺が人気。
”四川料理の父”から学んだ正統派中華料理。
練馬区の東端(豊島区との区境)で食べれます。
場所はこのへん