魚丼 江古田店@江古田
|2019年10月7日
|2019年10月7日
江古田に10/7プレオープン!桃々喜(ももき)。
看板
10/7プレオープン
外観
松屋1号店の向かい。
外観
2019年10月7日プレオープン。831tabelの跡地。市場通りと音大通りの角地。
江古田に、重慶オリジナルミルクティー専門店(タピオカ入り可)がオープン。
中国の重慶に拠点を置くタピ屋フランチャイズの日本1号店。
既に日本2号店の開店予定もあり、今後、日本各地に多店舗展開していく予定。
日本を代表する飲食チェーン松屋1号店の前に、中国タピ屋チェーンの日本1号店が進出。
事前告知(8/24撮影)
そう言えば、内装工事が始まる前の事前告知でも「日本初上陸」と書いてあったけど、そういう意味だったか。
店員さんは中国人。レジの女性店員さんは日本語大丈夫。
店内での会話は、店員さん同士、店にいた他のお客さん、すべて中国語。
まるで店の入口が、どこでもドア仕様で、重慶にあるタピ屋にワープして、公用語の中国語がわからない外国人観光客みたいな体感。
外国人を積極的に受け入れるとは、こういうことか。
こんな感じの店が、これから増えていくのかな。
なんとなく日本語できない中国人の溜り場になりそうで、ちょっと治安が心配。
江古田にタピオカ専門店が続々とオープン!江古田タピオカランド。
茶咖匠、東季17、藍鵲、Z-ONE TEA、A’LITTLE、桃々喜(←今ココ)、MOCHA
壁画
メニュー
オススメ
この日は、Specialから、オレオ氷山を注文。
オレオ氷山
メニューの写真と現物が違うのは、タピ屋オープン初日どの店も共通です。
今川焼
タピオカと今川焼がコラボした、オリジナル今川焼(タピオカ入り)も販売。
この日は、とても残念ながら、売り切れ。
「激ウマ現場製作」のオリジナル今川焼、食べてみたかったー
江古田に、重慶では大人気(なのかは未確認)フランチャイズが、日本初出店!
重慶オリジナルミルクティー&オリジナル今川焼、食べ飲みしてみて下さい。
場所はこのへん
|2019年10月1日
江古田に10/1プレオープン!台湾黒糖タピオカ専門店 A’LITTLE(アリトル)江古田店。
看板
初日キャンペーン
外観
外観
2019年10月1日プレオープン。建替・新築。キッチン太郎などの跡地。
キッチン太郎⇒鳥忠仮店舗、えこだの山賊、ハワイコナ⇒Blue⇒テンカラーだったところ。
建替・新築後、ICI~Atelier COCO~(ネイル&アイサロン:10/14オープン)、A’LITTLE(タピオカ・10/1プレオープン)、魚丼(テイクアウト海鮮丼・10/7オープン)。
江古田7店舗目(※判明順。オープン順では5店舗目)のタピオカ専門店。
茶咖匠、東季17、藍鵲、Z-ONE TEA、A’LITTLE(←今ココ)、桃々喜、MOCHA
9月下旬オープン予定だった桃々喜は、まだ未オープン。
10/1オープン予定だったMOCHAは、10/10オープンに延期。
江古田のまちを歩けば、タピオカ屋。
タピ屋が7店舗も同時に楽しめる(予定)、江古田タピオカランド。
そんなに飲んだら、おなかチャプチャプ。正直、もうウンザリ。
A’LITTLE(アリトル)は、台湾黒糖タピオカ専門店。
ホームページの店舗一覧では、仙川、元住吉、国分寺、大山、白楽、船橋、鶴見、難波にあり、江古田店は9店舗目。
原宿や渋谷ではなく、シブい住宅地攻め。
「アリトルグループ」から祝い花が来ていたので、たぶんフランチャイズ(直営店なら自分に開店祝いは送らない)。これな、タピ屋が急増してる仕組み。もうかると勘違いして手を出す人の数の多さ。FC加盟で開業資金ごっそり持ってかれて、もうかるのは本部だけなのに(※一般論の想像です)。
店員さんは中国(台湾?)人。BGMまで中国語の歌。
入って、左が注文&会計、右が受け取り。
注文方法
メニュー
メニュー
定番
新発売!
バタフライピー
アリトル三昧
アリトル三昧は、沖縄黒糖タピオカ、北海道牛乳、宇治抹茶、ミルクフォーム。
アリトル三昧
みんな大好きタピオカドリンク新店。
台湾黒糖タピオカ専門店 A’LITTLE(アリトル)江古田店。
江古田タピオカランドで、今日もタピ活!
場所はこのへん
|2019年9月26日
ICI | |
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住所 | 練馬区栄町2-9(移転後) 練馬区栄町3-5(移転前) |
営業時間 | 11:00~20:00 |
定休日 | 火曜日 第1第3月曜日 |
WEB | ホットペッパーBeauty(※移転後) |
2019年10月14日移転・再オープン 建替・新築 建替前キッチン太郎の跡地 ネイル&アイラッシュサロン |
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|2019年9月20日
江古田に9/20オープン!鶏そば きらり。
看板
案内
外観
外観
2019年9月20日オープン。らーめん鳳雛の跡地。
美酒味菜 鳳雛(和食居酒屋)から、ラーメン店に転換した鳳雛。
てっきり元の居酒屋に戻るだけかと思ってたら、まさかの完全閉店でした。
跡地には、ラーメン新店、鶏そば きらり。
きらりって、練馬の居酒屋と店名カブっちゃってるよ!と思ったら、
練馬の旬菜居酒屋きらりとは姉妹店。
(求人募集のTELが練馬きらりだったので、事前に知ってましたが)
都立家政バルめし山田とともに、株式会社DE-KIRU 3店舗目。
麺木箱
麺メニュー
おすすめ(とメニューに書いてあるの)は、特製淡麗塩そば。
イチオシ(とメニューに書いてあるの)は、特製鶏濃厚そば。
他にも、黒醤油そば、海老そば、鶏担々麺など。
おすすめorイチオシで迷った末、鶏がついている方、特製鶏濃厚そばを注文。
(券売機ではなく、口頭注文、食後会計)
特製鶏濃厚そば
特製鶏濃厚そば
鶏つくね
他のラーメン店ではあまり見かけない特徴として、鶏つくね入り。
居酒屋さんが母体だけに、居酒屋経験が活かされています。
おつまみメニュー
おつまみ&アルコールメニューも充実。
落ち着いてきたら、軽く呑んでから〆ラーメンというのもアリ。
江古田のラーメン新店 鶏そば きらり。
鶏へのこだわりが、きらりと光る、オーナー自信の一杯をどうぞー
場所はこのへん
|2019年9月17日
江古田に9/17オープン!台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA。
看板
オープン記念
外観
これは想定外!!
夏が終わって涼しくなったら全滅すると思っていた江古田のタピオカ専門店。
オープン初日、50%OFFとは言え、まさかの大行列。
他のタピ屋、ガラガラで、みんな、もう飽きたんじゃなかったの?
老害おじさんには理解不能。
外観(大醤)
並ぶのイヤだなぁー、時間ズラしたら、行列、短くならないかなぁー
と、うっかり入り口を間違えて(?)、同じ建物の隣、ラーメン大醤に入店!
2017年9月15日オープン。2年前の大醤オープン初日にも訪問。
⇒関連記事:牛ラーメン@大醤(江古田)(2017/9/15)
前回は日本語苦手な中国人店員ばかりだったけど、日本人店員や、日本語上手な南アジア系(?)店員さんもいて、2年経つと変わるなぁ。
大醤店内(壁)
今回オープンしたタピオカ新店は、もともと大醤の一部でした。
イタリアントマトCafe JR.江古田店の跡地で、2階もあり、とても広い店舗でしたが、8月からの内装工事で、店内に壁を作って仕切り、大醤側の客席が半分以下に。30席以上あった席数が、壁を作った内装工事後、11席に激減。
これは個人的に賛成で、例えば客5名くらい入る店だったら、30席に5名だとガラガラに見えて行こうと思わないけど、11席に5名なら、わりと客が入っているように見えて行ってみようと思うかも、というラーメン屋は客席少ないほうが流行る説。ただ、あくまで客5名は仮定の話で、この日は店員2人・客1人で気まずかったり(いや、行列で店の入り口ふさがれちゃってるから仕方ないんだってば)。
注意書き
てっきり大醤の中に台湾人がいて、大醤が台湾タピオカを始めたのかと思ってたけど、聞いたら、大醤とタピオカ新店はオーナーが別みたい。
ただ、壁を作らなかった厨房部分は中でつながったままで、トイレも共用するくらい、とても仲良し同士。
2017年9月オープンから、ちょうど2年間ということで、契約更新のタイミングだったのかな?と予想。ラーメン屋には広すぎたし、分ければ家賃も半分になるし。
大醤メニュー(券売機)
白龍ラーメン
ラーメンを食べ終わって、店を出たところで大誤算。
時間をつぶせば、行列が減るかと思っていたのに、逆に、行列が伸びてる罠。
仕方なく、最後尾に並びます。さっき素直に並んどけばよかった。
知り合いが通りかかって目が合ったりしたらイヤだな、
江古田屈指の人通りの多い角で、おじさん晒し者の拷問に耐え抜き、
そろそろ本題へ。
外観
2019年9月17日オープン。大醤の隣。江古田銀座通り沿い。
台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA(ゼットワンティー)。
茶咖匠、東季17、藍鵲(ランチェ)に続き、江古田4店舗目のタピオカ専門店。
店名の一部Zは、最高や最強などの「最」を、中国語でZaiと読み、その頭文字。
ONEは、NO.1や1位などの1。
というわけで、最もナンバー1(自称)なタピオカ専門店、江古田に爆誕!
メニュー
メニュー
他の店では見たことない特徴としては、ヤクルトシリーズが気になる!
推しメニュー
推しメニュー
レジ横メニュー
行列にガチで並んで、ようやく自分の番がきて、店内へ入店(長かった!)。
入って左にレジがあり、先注文・先会計、
ストローさしていいか(すぐ飲むか、持ち帰りか)聞かれます。
日本人店員さんなので安心。
レシートに書かれた番号を呼ばれたらドリンク受け取り。
この日は、黒糖タピオカラテ Lサイズを注文。
階段
入って右で受け取り。その隣に、2階への階段あり(2階の奥がトイレ)。
2階
オシャレでキレイな2階。まるでイタトマみたい。
2階がイートインなのが知られていないのか、路上で立ち飲みする人も多い中、あの大行列なのに、なぜか利用者なし。
黒糖タピオカラテ
黒糖タピオカラテ
※よくかきまぜてからお召し上がりください、とのこと(写真は、まぜ前)。
夏が終わっても、減るどころか増え続ける、江古田のタピオカ専門店。
茶咖匠、東季17、藍鵲、Z-ONE TEA(←今ココ)、桃々喜、MOCHA、A’LITTLE・・・
これから涼しくなって、越冬して生き残るのは、果たして何軒なのか!?
台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA、隣の大醤ともども、お気軽にどうぞー
場所はこのへん