山東餃子本舗2号店@江古田
|2019年7月29日
山東餃子本舗2号店 | |
---|---|
住所 | 練馬区栄町6-12 |
営業時間 | 18:00~23:00 仕込み前 かき氷営業 |
定休日 | 中華:月曜日(かき氷営業) |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | かき氷(2019/7/29) 炒飯・ワンタンスープ・餃子(2011/8/1) |
山東餃子本舗の2号店 2009年1月24日上海餛飩本舗としてオープン 2011年 山東餃子本舗2号店に店名変更 2019年7月29日~かき氷開始 |
|2019年7月29日
山東餃子本舗2号店 | |
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住所 | 練馬区栄町6-12 |
営業時間 | 18:00~23:00 仕込み前 かき氷営業 |
定休日 | 中華:月曜日(かき氷営業) |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | かき氷(2019/7/29) 炒飯・ワンタンスープ・餃子(2011/8/1) |
山東餃子本舗の2号店 2009年1月24日上海餛飩本舗としてオープン 2011年 山東餃子本舗2号店に店名変更 2019年7月29日~かき氷開始 |
|2019年7月19日
江古田に7/19オープン!東季17(トキセブンティー)江古田店。
看板
7/19オープン
外観(7/19夕方)
2019年7月19日オープン。アレコレットC.Cの跡地。
江古田にタピオカ専門店、2軒目オープン。
今月7/6に、茶咖匠(チャカショウ) 江古田店がオープンしたばかり。
⇒関連記事:宇治抹茶タピオカ@茶咖匠(江古田)(2019/7/6)
老害おじさんには、なんでこんなものが流行ってるのか、相変わらずサッパリわからないのだけれど、新店オープンと聞けば、とりあえず行くよね。
実は、オープニングの求人募集とかは、東季17の方が先だったのですが、雑でチープな内装の茶咖匠より、こだわり内装の東季17の方が、設計や準備に時間がかかったみたいで、13日遅れの後発オープン。
オープン初日7/19夕方に訪問。というのも、茶咖匠オープンの時に、タピオカ屋は「売り切れない」と学習しまして、無理に午前中に並ばなくても暗くなってからでも大丈夫。パティスリーのケーキとか、ラーメン屋のスープとか、職人が時間をかけて仕込むものは、早い者勝ちで売り切れたらすぐ作れないけど、タピオカ入れるだけで誰でもすぐに作れるタピオカドリンクは、タピオカ在庫だけ確保してたら売り切れずに無限。
オープンセールでもあり、夕方でも長蛇の列。ただし、茶咖匠のように、日芸前に晒し者のように並ばされることなく、建物に沿って並んでいたので、おじさんでも目立たず、恥ずかしさ軽減。
案内
東季17は、アメ横、上野、大塚、巣鴨、新小岩、吉祥寺、渋谷、船橋にあり、
9号店・江古田店、7/19オープン。
11号店・三軒茶屋店、7/29オープン
10号店・中野店、7/26オープン
(あれ?急拡大すぎて、順番が・・・?)
人気NO.1は、高級ジャスミンミルクティー。
売上NO.1は、アールグレイミルクティー。
7/19・7/20は、オープンセールで、この2品が半額。
メニュー
メニュー
映え写真を撮るぞーと気合いを入れて、行列の最後尾へ。
すると、店員さんがメニューを持って注文を聞きに来た。
茶咖匠の行列では、並んでる間、客も店員もボーっとひたすら待ち、自分の番が来てレジ横で初見のメニューから注文していたけれど、東季17の行列では、メニューを持った店員さんと会話しながら注文できて、外で店員さんが伝票を書いてくれて、レジに着いたら伝票を渡すだけだったので、スムーズ。
注文方法
まず、ドリンクを選ぶ。
次に、トッピングを3つまでお好みで+70円
最後に、甘さ、氷の量。
伝票
「写真映えしそうな、見た目がいいメニューとかトッピングとかありますか?」
その質問、待ってましたとばかりに、店員さん即答。
「ティーより、ミルクフォームの方が、層になってるので、映えますね。」
「じゃあ、アールグレイのミルクフォームで」
「ミルクフォームは半額キャンペーン対象外ですけど」
「映えるためなら、全然大丈夫です。」
映えるトッピングも店員さんに聞き、タピオカ、プリン、オレオブロークン。
甘さと氷の量は、映えとは関係ないので適当。
茶咖匠は外国人スタッフで、東季17は日本人スタッフという違いもあるけれども、国籍や語学力だけではなく、接客に対する意識の高さとかが、次元が違うくらい、東季17の店員さんの方が、感じがいい気がする(もしかしたら、オープニングのヘルプだけ来ている精鋭スタッフさんで、しばらくしたらいなくなってるかもしれないけど)。
メニュー(レジ前)
待ちに待って、ようやくレジ前へ。
レジで伝票を渡し会計を済ませ、番号札を渡され、出来上がりを待つ。
ドリンクを作る人、トッピングを入れる人、お客さんに渡す人と流れ作業で役割分担できていてスムーズ。
アールグレイミルクフォーム
老害おじさんには、この写真が映えているのか、それとも、映えていないのかすら、よくわからないのですが。
もっともっと映えたい欲が出てしまい、
ふたたび行列の最後尾に並びなおし、店員さんに、また相談。
「写真映えしそうな、見た目がいいメニューとかトッピングとかありますか?」
映え狙いならば・・・と、オススメされた、フルーツ系のカラフルゾーン。
鮮明なマンゴーのイエローに黒タピオカをトッピングしたら、映えそうじゃない?と、黄色くて映えそうなマンゴーウーロン茶を注文。
マンゴーミルクティー(タピオカのみトッピング)
待ちに待って、ようやく出てきたら、真っ白!
どうやら外の店員さんが、伝票の〇つけるとこ間違えてたようで、勝手にミルクを入れられ、マンゴーミルクティーに。
そう言えば、伝票には530円と手書きされていたのに、レジでは660円で、なんで?って思った。
前言撤回、精鋭スタッフではなく、しょせんタピオカ屋の店員さん。
これはこれで、白くて映えてる気がするので、全然いいんだけど。
ふたたび行列の最後尾に並びなおし、今度こそ、マンゴーウーロン茶。
マンゴーウーロン茶(タピオカのみトッピング)
待ちに待って、ようやく出てきたら、マンゴーイエロー・・・ではなく、ウーロン茶の色!
映えてない!マンゴー味はするので、オーダーミスではなさそう。
メニューの写真と違いすぎません?
新人さんが、オープン初日で、バタバタしてれば、たまには、こんなこともあるさ。
映えたいので、ふたたび行列の最後尾に並びなお・・・そうとしましたが、
Lサイズ3杯飲んで、おなかチャプチャプで、マジで吐きそうなので、ギブアップ。勘弁して下さい。
場所はこのへん
|2019年7月6日
江古田に7/6オープン!茶咖匠(チャカショウ) 江古田店。
看板
外観
2019年7月6日オープン。ホットポットキッチンの跡地。
江古田にも、タピオカ専門店がオープン!
しかも、ピースを挟んで隣の隣にはタピオカ専門店 東季17も内装工事中。
一挙に、2軒も、タピオカ専門店とは。さすが、学生街・江古田。
原宿とか、池袋とか、タピオカブームなのは知ってましたが、正直、他人事と思ってました。近所に新店が出来たので、急に身近な話題に。
新店続々で、2時間とか行列に並んだりするらしい。詳しくは知らんけど。
ところで、上の外観写真、あれ?
バイト店員さん1人いるだけで、外に誰も並んでない。
江古田では、そんなに話題ではないのか・・・と思いながら日芸の方を見ると、
行列
他の店の迷惑にならないように、日芸前交差点から日芸に沿って大行列。
1時間待ちくらい?
オープン初日(半額)の開店直後に並ぶのは仕方ないので、しばらくすれば落ち着いて行列が減るかな?と、バイト店員さんに質問。
「行列が1番長くなりそうな時間帯って、何時ごろですかね?」
「2~3時間くらい待つ時もあります。」
いやいや、最長の待ち時間を聞いてるわけではなくてですね
今がピークとか、ピークは昼すぎが多いとか、これから行列長くなりそうかを知りたくて質問したので。
他にも店舗数とか特徴とか質問することがあったので、複数のバイト店員さんにトライしたけど、日本語も茶咖匠のことも、あまり知らない台湾人?バイトばかりで、ほとんど話がかみ合わず、何も情報を得られず。
ネット情報によれば、大久保、野方、原宿、白山、下北沢、神保町、飯田橋、自由が丘、茗荷谷、仙川、吉祥寺にもあり、江古田店は、12店舗目くらい。
タピオカが大粒で、量が多くて、もちもちなのが特徴の有名タピオカチェーン店みたい。
並ぶのがイヤなので、行列が短くなるのを祈りながら、午前中は江古田をぶらぶら。午後になって様子を見に行っても、行列は減っておらず、売り切れを心配しながら、江古田でランチ。食べ終わって戻ってみても、行列が減る気配がない。
結局のところ、長い長い行列に並ぶハメに。
(素直に最初から並んどけば、時間を無駄にしなかったのに。)
制服の女子高生、日芸の女子大生やカップルに混じり、おじさん客は1人だけ。
ところで、この子たちは、本当に、タピオカが好きだから並んでいるのか?
それとも流行に乗って、インスタとかに、映える写真を上げたいだけなのか?
おじさんも、地域ブログをやってなければ、絶対に並んでいないので、ミーハーなのは同類なんだけれども。
かなり恥ずかしい、拷問のような待ち時間を耐え抜き、ようやく店内へ。
店内
イメージ画像
飲めるスイカ
メニュー
「写真映えしそうな、見た目がいいメニューとかトッピングとかありますか?」
そんな変な質問をするおじさんはいないみたいで、日本人?バイト戸惑い、台湾人?先輩バイトに確認。
「写真?撮っていいですよ。全然オーケー(笑顔)」
いやいや、撮影許可を求めたつもりはなくてですね。
なんで台湾人?バイトの日本語の練習に付き合わされているのか、うんざりしながら「写真を撮ったらキレイに見えるのは」とか言い方を変えてみたり。
なんとか意味が通じたみたいで、オススメされた、宇治抹茶タピオカを注文。
宇治抹茶タピオカ
なんか、全然、映えてない写真なんですけど・・・
これはバイトのせいではなく自分のせいで、受け取って店を出てから撮影場所をモタモタと探して時間が経つうちに、(特にこの店は大粒な)タピオカが底に沈んでしまって、ドリンクも混ざって濁ってしまいました。
教訓としては、タピオカドリンクは、受け取ったら、スグに撮影すべし(たぶん常識)。
かといって、映え写真を撮り直すため、再び、あの行列に並ぶ気力なし。勘弁して下さい。
場所はこのへん
|2019年7月6日
茶咖匠 | |
---|---|
住所 | 練馬区小竹町1丁目57-2 |
営業時間 | 10:00~21:30 |
定休日 | 無休 |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | 宇治抹茶タピオカ(2019/7/6) |
2019年7月6日オープン ホットポットキッチンの跡地 2022年10月31日休業 再開せず閉店 跡地は孫兵衛 |
|2019年7月1日
江古田Music School | |
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住所 | 練馬区小竹町1丁目53-6 |
WEB | ホームページ |
2019年7月1日オープン ジャズピアノ、ポピュラーピアノ、BAR・ラウンジ奏法、コード理論、編曲・アレンジ、即興演奏、鍵盤ハーモニカ、日芸音楽学科受験対策、出張演奏サービス |