だんご@竹次(練馬)
|2024年5月23日
練馬の串焼処 竹次「だんご」、ねりコレ2024認定。
看板
店名・竹次の由来は、店主の祖父の名前(竹次郎さん)。
看板
当店自慢
外観
1997年12月12日オープン。おとり様(大鳥神社)近く。
2024年で営業27年。常連さんに愛される焼き鳥居酒屋。
老舗も多かった同じ通り沿い、どんどん新店に入れ替わり、もはや竹次が老舗クラス。
入りづらいイメージもある「老舗」ですが、入ってみれば、名店がほとんど。
(そもそも店主が怖かったり味や雰囲気が悪ければ長く続くはずがない、たまに例外もあるが)。
竹次も、とても感じのいい店主ご夫婦で安堵(内心でビビりながら初入店)。
紀州備長炭使用店
紀州備長炭使用。
旨味をぎゅっと閉じ込める備長炭で焼き上げる炭火焼き鳥店。
ねりコレ2024メニュー編
竹次の「だんご」が、ねりコレ2024認定。
「だんご」が、竹次名物から練馬名物へ。
メニュー
お通し(5/23)
季節の食材を使ったお通しは、店のインスタ(@takeji.290149)で毎日公開。
だんごタレ、つくね塩、だんご塩
「常連さんが絶対に食べてほしいと口を揃えて言う「だんご」。南部地鶏のもも肉と首皮を使用した手作りつくねを1度素揚げするのが竹次流。備長炭の遠赤外線効果で旨味をぎゅっと閉じ込めただんごは外がカリッとして中はほっくほくでジューシー。塩とタレでまた違う食感を試してみて。」(ねりコレより引用)
肉盛りタレ5本
厚揚げ
磯辺もち
ねりコレ2024(ねりまのおすすめコレクション2024)認定。
練馬の串焼処竹次の「だんご」、タレと塩で違う食感を食べ比べてみて下さい。
場所はこのへん
竹次の詳細情報