トンカツおそめ@新桜台
|2017年7月26日
|2017年7月25日
東長崎のくりから東長崎店(旧店名「今日が丑の日」)、再訪。
第1回東長崎スタンプラリー参加店。
のれん
外観
2017年3月10日「今日が丑の日」としてオープン。
⇒関連記事:くりから焼@今日が丑の日(東長崎)(2017/3/10)
うな串焼きが看板メニュー。うなぎで呑める居酒屋。
中井にある、くりから本店の2号店。
くりから本店が、アド街ック天国「中井」(2017年6月24日放送)で紹介されたのを機に、店名変更。
2017年6月から、本店と同じ屋号を冠し、くりから東長崎店に。
焼き台に立つのは、店長を任されている「東長崎の勝俣」こと大和氏。
7/25訪問
旧店名「今日が丑の日」とは、丑の日だけでなく、365日毎日いつでも丑の日仕込みで、という本店店主の心構え。
ですが、7/25訪問。この日は、リアルに「今日が丑の日」。
国産
国産うなぎ100%使用。
米は、地元・大長米店のオリジナル「東長崎ものがたり」使用。
メニュー
メニュー
うなぎの湯引き
うな串メニュー
くりから焼
短冊タレ
ホネ・しゃれこうべ
ホネ
しゃれこうべ
まむし焼
まむし焼
中井の名店くりから本店の2号店「くりから東長崎店」。
「くりから」の名を汚すわけにはいかない、東長崎店・大和店長は責任重大。
本店に追いつき追い越せ。
西武池袋線沿線で、うな串で呑むなら、是非、くりから東長崎店へ。
場所はこのへん
|2017年7月25日
江古田に7/13オープン!INDIAN & MIXED FOOD CORNER 江古田カレーハウス。
看板
外観
2017年7月13日オープン。ディパックの跡地。
狸小路 ⇒ アリババダイニング ⇒ ウッドサブ ⇒ ディパック ⇒ 江古田カレーハウス
⇒関連記事:チキンカレーセット@ディパック(江古田)(2015/7/1)
⇒関連記事:2種類カレーセット@ウッドサブ(江古田)(2014/12/18)
⇒関連記事:Bセット@アリババダイニング(江古田)(2014/4/12)
⇒関連記事:みそラーメン@狸小路(江古田)(2011/3/19)
オーナーチェンジによる店名変更。
「インド人の誇りにかけて」でおなじみ、江古田のカレー名店ディパック。
店員さんは、(ネパール人ではなく)インド人。
ディパックの跡地を引き継ぎ、リニューアルオープン。
チラシ
ランチメニュー
本格インドカレーの他、ガパオライス、ナシゴレンなどアジアンなメニュー有。
この日は、Bセット(カレー2種、ナンorライス、チキンティッカ、ドリンク付き)
ランチBセット
似たり寄ったりの中、異彩を放ち評判がよかった名店ディパックが閉店。
後継店のシェフもインド人として、インド人の誇りにかけて、頑張ってください。
場所はこのへん
|2017年7月23日
東長崎に4/1オープン!鮨処 銀しろう。
第1回東長崎スタンプラリー参加店。
看板
外観
2017年4月1日オープン。階段から地下へ。
東長崎でスナック跡が寿司屋になったという噂は4月から知っていましたが、店名と場所がわからず未訪でした。
第1回東長崎スタンプラリーのチラシで知って、スタンプラリー開始を待って、7/23初訪。
40年以上営業し2017年1月に惜しまれつつ閉店した名店「銀八寿司」出身。
銀八寿司の大将と一緒に寿司を握っていた、しろうさんが独立して新規開店。
店名「銀しろう」は、銀八寿司出身の大将しろうさんの店だから。
完全に寿司屋の内装工事が行われ、スナック跡とは言われなければわかりません。
半地下で隠れた場所にありますが、一見相手の商売ではなく、銀八寿司時代からの常連さんも多いので、この位、隠れていた方が丁度いいかも。
大将しろうさんと会話が出来るカウンター10席ほどと、奥にはテーブル3卓ほど。
ランチメニュー
ランチは、にぎり鮨、ちらし鮨、鉄火丼
この日は、にぎり鮨を注文。
にぎり鮨
にぎり鮨
ベテラン寿司職人が真心を込めて握る、職人技が光る、至極のにぎり鮨。
少し隠れた場所にありますが、探して見つけて、職人が握る寿司を味わってみて下さい。
場所はこのへん
|2017年7月22日
練馬の88商店(はっぱしょうてん)で、ふわふわかき氷。
氷
外観
2010年5月15日、ユメゴコチとしてオープン。
2014年11月1日、改装リニューアルで、手作り雑貨、リメイク古着などのコーナーを併設。
赤ちゃん連れ・子連れママものんびりできるフローリングの地べた座りカフェ。
練馬の子育てママや若い女性たちが、みんな夢心地に。
そんな練馬女子の聖地・ユメゴコチでしたが、2016年末で突然の閉店。
しばしの沈黙の後、2017年からは、88商店(はっぱしょうてん)として生まれ変わりました。
手作り雑貨、リメイク古着、オリジナルブランドスカートの販売、気まぐれカフェ、レンタルスペース、お子様連れで参加できる各種教室・ワークショップ・イベントなどなど、ユメゴコチに似ていますが、色々とパワーアップ。
カフェは、当初はたまーに営業している、ほんとに「気まぐれ」なカフェでしたが、最近は、営業日が増えてきました。
そして、オーナーさんは、誰かと思えば、まさかの、ユメゴコチと同じ、綾ねーさん。
おかえりなさい!!
※気まぐれカフェなので、営業日はお店のSNSや店頭で確認。
店内
店内では、ハンドメイド作品やリメイク服なども販売中。
ランチメニュー
メニューは、ごはんランチ、パンのランチ、パスタランチなど。
ユメゴコチと同じに見えて、店名が変わって、進化してる気がする!
ごはんらんちプレート
デザートメニュー
かき氷メニュー
果実メロン、果実ミックスベリー、果実マンゴーは、果実からソースを作った自家製。
この日は、3種果実ソースのふわふわかき氷を注文。
ふわふわかき氷(3種果実ソース)
ふわふわかき氷(3種果実ソース)
ふわふわかき氷(3種果実ソース)
かき氷機も昨年より本格的なものに交換。益々ふわふわに。
ふわふわかき氷、テイクアウトもどうぞー
親子で参加できる各種教室やイベントも多数企画。
今年の夏も、店主・綾ねーさん、気合入ってます。
場所はこのへん
|2017年7月22日
東長崎の松露ことぶきやで、かき氷。
第1回東長崎スタンプラリー参加店。
外観
昭和28年、喫茶店として創業。昭和31年、和菓子店として現在地に移転。
2011年1月15日、改築・リニューアル。
豆大福が有名ですが、夏季限定恒例で、かき氷もやってます。
昨年も紹介。
⇒関連記事:かき氷(氷宇治金時)@松露ことぶきや(東長崎)(2016/8/13)
店内
説明
上質な白双糖から作った蜜とその蜜を使用した抹茶蜜も国産小豆のあずきもつるっとした白玉もすべて手づくり。
かき氷メニュー
この日は、氷あんず(杏子入り)を注文。
かき氷(氷あんず)
かき氷(氷あんず)
テイクアウト専用(店内不可。店外のベンチで食べるのは自由)。
老舗和菓子屋さんの特製かき氷、味わってみて下さい。
場所はこのへん