百年の二度寝@江古田【8/31閉店】
|2025年6月1日

百年の二度寝 | |
---|---|
住所 | 練馬区栄町40-13 |
営業時間 | 13:00〜19:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | |
ブログ内 | 百年の二度寝、オープン(2021/3/15) |
2021年3月15日オープン(2/27プレオープン) オイルライフ店奥 ki-to(移転)の跡地 2025年8月31日閉店 |
|2025年6月1日
百年の二度寝 | |
---|---|
住所 | 練馬区栄町40-13 |
営業時間 | 13:00〜19:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | |
ブログ内 | 百年の二度寝、オープン(2021/3/15) |
2021年3月15日オープン(2/27プレオープン) オイルライフ店奥 ki-to(移転)の跡地 2025年8月31日閉店 |
|2024年10月29日
江古田駅周辺で、江古田のまちの芸術祭2024(10/26〜11/4)。
ポスター
会場マップ
2024年10月26日〜11月4日 第5回 江古田のまちの芸術祭2024(※会場により会期異なる)
「江古田をアートのまちにしたい」と2011年始まった江古田ユニバースが8年間で活動を終了。2020年から「アートの街の灯を消したくない」」と、江古田ユニバース会場の1つだったギャラリー古藤が中心となり、江古田のまちの芸術祭を開催。
第5回目となる今回は、江古田駅周辺の74会場で、絵画・彫刻・写真・音楽・演劇・落語など、130企画を実施。今年も(主催者とは関係なく客の立場で)記録のため、展示企画すべてまわって撮影。
MARIMO Caf’e65
①ギャラリー古藤・練馬グレースチャペル・吉田邸・ぼっとう&よはく・カフェアース・三好ステンドグラス工房・クリーニングトップ
②えこだま・マザーグース・パーラーさか江・お菓子と麦酒・ふるらぼ・コスモナイトα・花保・enn・アンフルネ
③ぶな・ねっこcafe・クロムスフェーン・オイルライフ・百年の二度寝・若みや・えんむすび・BAR Sei・スマイル
④江古田アートパーキング・京熹・ 駅前ガーデン・地下通路・藍鵲・OTTO2・GRANDSTAR/めぐる珈琲
⑤フライングティーポット・喫茶タイムマシン・雑貨屋みつぼし・リアン・まちの保育園
⑥まちの公民館KOTI・ギャラリー古藤・ヴィエイユ・A to Z English Club江原町・ビーンズアクト
⑦ONE’S STUDIO&CAFE・兎亭・トキナガノプログラミング教室・えこだま・栄町会館・まちの公民館KOTI・ラクーンC・江古田駅南口駅前広場
⑧ロクアーチェ・ギャラリー古藤・Thermo Lily
こどもアート(まちの小学生アート作品展示)
ぶな
ブレンド
今年も、亡くなったやきほギャラリーのオーナーさん作のカップ&ソーサーで、ブレンド。
作品を通じて、1年ぶりに再会。
「原始」をテーマとし、”線を引く・色を塗る・物を貼る”という原始的行為で制作。
かたつむり ねっこcefe
かたつむり ねっこcafeでは、アニマルツアーcafe(10/26〜11/4)。
クロムスフェーン
クロムスフェーンは、店内装飾。
オイルライフ・グレース
音大通り、オイルライフでは、絵本「ねずみくんのチョッキ」50周年記念展(10/26〜11/4)。
直筆サイン入りグッズも販売。
百年の二度寝
ブローチの宴
オイルライフ奥の百年の二度寝では、恒例のブローチの宴(10/26〜11/4)。
若みや
若みやでは、早乙女ボブ個展(10/26〜11/3)。
カウンター席と店奥にて、写真作品を展示。
えんむすび
えんむすびでは、大泉学園、富士見台、要町にある子どもアート教室スタジオパパパによる美術展。
のれん
BAR Sei
伊藤遊波絵画展
BAR Seiでは、伊藤遊波絵画展(10/20〜11/10)や音楽イベント。
小さな額縁販売
スマイル
カットサロンSMILEでは、プリュイエリス(Plue et Lys)による3Dプリンター作品展示。
11/4には、栄町会館で、3Dプリンターワークショップも開催。
第5回 江古田のまちの芸術祭2024、74会場で130企画開催。
|2023年11月3日
江古田駅前ガーデン・江古田キャンバスプロジェクト・江古田駅自転車駐車場・カフェアース・ヴィエイユ・兎亭・三好ステンドグラス工房
お菓子と麦酒・パーラーさか江・フライングティーポット・ニコラシカ・ふるらぼ・となりのがろう・花保・moja・江古田HUT・Violetti
カフェブル・若みや・クロムスフェーン・オイルライフ・みつぼし・リアン
BAR Sei.・えんむすび・ギャラリー水土木・まちのパーラー
ギャラリー古藤・練馬グレースチャペル・藍鵲・ロクアーチェ・ぼっとう&よはく・吉田邸・ベーカリーころころ
ビーンズアクト・MARIMO Caf’e65・ReArtsGarden・千米
エコダイザー・百年の二度寝・手づくり玉手箱・縁がわCafe芸術祭・フリースペース江古田3・えごたいえ・ノグチギャラリー
ECOTTOフェス&小学生がアート作品
エコダイザー
百年の二度寝
|2021年11月1日
江古田34会場で、第2回 江古田のまちの芸術祭(10/30〜11/7)。
ポスター
2021年10月30日〜11月7日 第2回 江古田のまちの芸術祭。
江古田周辺のギャラリー、カフェ、駐輪場など34会場で、約1週間、アート展示、演劇、音楽、落語など41の芸術企画を同時開催。
マップ
①ギャラリー古藤、江古田駅、江古田駅自転車駐車場
⇒https://s-nerima.jp/wp/159435
②ギャラリーショップ水土木、YASAciHANA、オイルライフ、百年の二度寝、フェスタ、お菓子と麦酒、パーラーさか江、まちのパーラー
⇒https://s-nerima.jp/wp/159442
③江古田やきほギャラリー、ぶな、フライングティーポット、アミマルズ
⇒https://s-nerima.jp/wp/159431
④江古田HUT、hanayasu、となりのがろう、ふるらぼ、ニコラシカ
⇒https://s-nerima.jp/wp/159414
⑤ホワイエ、カフェアース、ぼっとう&よはく、ジョッキー、フリースペース江古田3
⇒https://s-nerima.jp/wp/159437
⑥ヴィエイユ、フェアリーテイルズ、小坂ビル、えこだパンさんぽwith桜台
⇒
⑦栄町会館、えんむすび、佐々木邸、えんむすび、兎亭、ワンズスタジオ、練馬グレースチャペル
⇒非展示企画(落語・音楽・見学・演劇など)
ギャラリーショップ水土木
ギャラリーショップ水土木
ギャラリーショップ水土木では、小林健二展「星の逝く涯」(10/23〜11/7)。
鉱石など科学的な素材で独自の道具や技法により表現された立体・平面作品の展示販売。著作や科学キットなど多数。
YASAciHANA
江古田斎場近くのYASAciHANA(やさしい花)では、小さい秋、みぃつけた。展(10/30〜11/1)。
花束やアレンジメントの展示販売。実演パフォーマンス。フォトブース設置。
オイルライフ
音大通りのオイルライフでは、「ポストカードとその原画たち」展。
旅で景色に残った景色や、大好きな野菜の絵を描いている、たかねざわ かおり
椎名町のすいどーばたに通う中学生YUHO
百年の二度寝
オイルライフ奥にある百年の二度寝では、
ブローチのみを集めた展示即売会・ブローチの宴(10/27〜11/5⇒〜11/7に延長)
11/6・11/7、灯菓子店のクッキーと本。
フェスタ
市場通りの美容院フェスタでは、宮地岩根のJEEP島写真展。
JEEPカレンダーも販売。
11/7 立川らく人落語会。
お菓子と麦酒
市場通りのお菓子と麦酒では、ATSUSHI ITO SOLO EXHIBITION。
上石神井にある東京おかっぱちゃんハウス運営者による作品の展示販売。
オリジナルTシャツも販売。
パーラーさか江
パーラーさか江では、まちの保育園企画展。
サツマイモをイメージした作品を天井いっぱいに展示。
まちの保育園&まちのパーラー
コモネストカレンダー2022
小竹向原で10周年を迎えた、まちの保育園&まちのパーラーでは、小茂根福祉園 企画展(10/21〜11/12)。
まちの保育園エントランスでは、小茂根福祉園に通う方々の、カレンダー原画などの展示。
まちのパーラーでは、コモネストカレンダーアーカイブなど展示。
コモネストカレンダー2022など、コモネスト商品販売会を、11/4、11/8、11/11、11/12追加開催。
江古田〜小竹向原34会場で、江古田のまちの芸術祭開催中。アートめぐりしてみて下さい。
|2021年3月15日
江古田に3/15オープン(2/27プレオープン)!百年の二度寝。
外観
2003年オープンのオイルライフの店奥。
オイルライフ店内を奥まで進んで下さい。
オイルライフ定休日は、裏の通用口から入れます。
まず先に、手前の雑貨店オイルライフを紹介。
オイルライフ
正式な店名は、OILife grace&nucleus(オイルライフ・グレース&ニュークリアス)。
「名前の由来は、みなさまの生活(ライフ)に潤いをお届けする潤滑油(オイル)の様なお店になりたいと言う願いを込めた造語です。」
海外のバイヤーが買付ける珍しいアイテム、ハンドメイドの1点モノ、食器、香りもの、アクセサリー、服飾雑貨、アロマグッズなど。
オイルライフ店内
アロマ
白山陶器
百年の二度寝 店内
2021年3月15日オープン。2/27プレオープン。ABODE ⇒ ki-toの跡地。
⇒関連記事:ABODE@オイルライフ(江古田)、オープン(2016/4/10)
⇒関連記事:ki-to@オイルライフ(江古田)、オープン(2017/11/15)
手織りと手のしごと 雑貨と素材 ki-toさんが、中野新橋に移転。
跡地に、「百年の二度寝」がオープン。
百年の二度寝は、お店に来てくれるみなさんの「読みたい」「知りたい」「表現したい」をかなえるために生まれた少し欲張りな本屋「とか」です。
元書店員で、一箱古本市などイベント出店などしていた、むかで屋ブックスさんが店舗をオープン。以前は、オイルライフ脇で、青空本屋もしていました。
⇒関連記事:むかで屋ブックス@オイルライフ脇(江古田)(2019/4/7)
案内
百年の二度寝は、江古田のまちの本屋「とか」の店。
本屋だけじゃなく、色々やっていく予定。
新刊書籍、古本、自主製作/リトルプレス/ZINEなど、書籍販売。
作家製作の一点もの、小規模メーカー製作、海外文具、昭和レトロなヴィンテージ雑貨など、雑貨販売。
ワークショップ、トークセッション、読書会、お茶会、個展、ポップアップショップ、企画展、音楽(アコースティック)ライブなど、イベントスペース。
百年の二度寝
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
スタンド・ブックスフェア
オープン記念で、石神井公園の出版社STAND! BOOKS(スタンド・ブックス)さん全点フェア開催。
江古田の香り
オリジナル商品「江古田のかおり」も開発。
アロマセラピストが江古田をイメージしてブレンド。
3/20には、オープニング記念イベント開催。
江古田にできた、要注目の本屋「とか」の新店。
気になった方は、江古田・音大通りオイルライフ店奥へ。
場所はこのへん