ギャラリー恕庵@練馬
|2016年5月21日

ギャラリー恕庵 | |
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住所 | 練馬区中村1丁目13-20 |
WEB | ホームページ |
ブログ内 | 山口廣海陶と絵展(2016/5/21) いのちは光(2015/11/22) チャリティものづくり展(2015/5/16) 小林俊彦回顧展(2014/10/18) ときめきの富士展覧会(2014/5/24) 青木昌之仏像彫刻遺作展(2013/10/27) |
イベント
|2016年5月21日
ギャラリー恕庵 | |
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住所 | 練馬区中村1丁目13-20 |
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ブログ内 | 山口廣海陶と絵展(2016/5/21) いのちは光(2015/11/22) チャリティものづくり展(2015/5/16) 小林俊彦回顧展(2014/10/18) ときめきの富士展覧会(2014/5/24) 青木昌之仏像彫刻遺作展(2013/10/27) |
|2016年5月15日
新江古田のギャラリーフォレストで、林洋一個展(5/13~5/22)。
案内
外観
オープンして30年以上の老舗ギャラリー。
DM
今回の企画は、日芸出身の画家・林洋一さんの個展。
毎年、ギャラリーフォレストで、この時期に開催。
⇒関連記事:林洋一個展@ギャラリーフォレスト(新江古田)(2015/5/13)
⇒関連記事:林洋一個展@ギャラリーフォレスト(新江古田)(2014/5/17)
浅間や、ポニョの舞台となった鞆の浦など、風景画を中心に展示。
ギャラリー内
展示
展示
ギャラリー内
展示
展示
展示
ギャラリー内
展示の会期は、~5/22まで。
場所はこのへん
|2016年5月15日
江古田やきほギャラリーで、第2回土の香り、和のうつわ展(5/15~5/22)。
案内
外観
2013年10月13日オープン。税務署通り沿い。
昨年同時期に第1回を開催。今回で2回目。
⇒関連記事:土の香り、和のうつわ展@江古田やきほギャラリー(江古田)(2015/5/18)
4名の作家による陶芸作品の展示・販売(一部非売あり)。
ギャラリー内
展示
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~5/22まで。
場所はこのへん
|2016年5月14日
練馬のビーンズアクトで、からふる2016Tshirts PLUS雑貨展(5/14~5/30)。
案内
外観
1999年11月11日オープン。練馬・弁天通り沿いの珈琲豆店。
全国の生産者さんから集めた自然食品も販売している他、レンタルボックスでは、ハンドメイド作家さん・障がい者作業所さんの作品も販売。
店奥のこみゅにてぃすぺーすでは、ワークショップや展示などイベント開催。
今回の企画は、アトリエからふるによるTシャツや雑貨などの展示・販売会。
からふる
障がいのある子どもたちの「自分を生きる」を応援している「からふる」は、2007年設立され、アトリエからふる、キッチンからふる、ステップアップルームなど、様々な事業を展開。
アートTシャツ
「アトリエからふる」では、障がいのあるメンバーが描いたイラストを、デザイナーや企業とのコラボレーションにより、Tシャツなどに商品化。
オリジナル商品から生まれた利益は、イラストを描いた、からふるメンバーに還元されています。
毎年おなじみのアートTシャツは、今年も新作を発表。
さらに、バッグ各種、ノート、マウスパッド等の小物雑貨も新登場。、
企業ロゴも制作し、実際に採用されるなどの実績も。
案内
ご近所のMARIMO Caf’e65とコラボ。同時開催。
ビーンズアクトでは雑貨店、MARIMO Caf’e65ではイラスト展。
⇒関連記事:からふる2016Tshirts PLUSアート展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2016/5/7)
イラスト原画と、Tシャツ・バッグに印刷されたときの印象の違いもたのしめます。
毎年この時期に開催。ビーンズアクトでは5年目、MARIMO Caf’e65では、おととしから。
⇒関連記事:からふるアートTシャツコレクション2015@ビーンズアクト(練馬)(2015/5/16)
⇒関連記事:からふるオリジナルTシャツ展@ビーンズアクト(練馬)(2014/5/14)
⇒関連記事:からふるアートコレクション@ビーンズアクト(練馬)(2013/5/16)
⇒関連記事:やぐちゆみこ&からふるイラスト展@ビーンズアクト(練馬)(2012/5/13)
⇒関連記事:Artにまつわるetc.@MARIMO Caf’e65(練馬)(2015/5/10)
⇒関連記事:からふるアートエキシビジョン@MARIMO Caf’e65(練馬)(2014/5/11)
こみゅにてぃすぺーす
店内
展示販売(バッグ)
展示販売(アートTシャツ2016)
展示販売(アートTシャツ2016)
店内
展示販売
展示販売
展示販売
店内
旧作は25%OFFセール。
展示販売
展示販売
展示販売
展示販売の会期は、~5/30まで。
場所はこのへん
|2016年5月13日
新江古田のアートスタジオnohako(のはこ)で、佐竹宏樹 花は野にあるように(5/13~6/5)。
案内
金・土・日のみの週末ギャラリー。
外観
2015年5月オープン。江古田の森近く。
中野の住宅エリアに昨年開廊した、新しいギャラリー。
年に2回のみ、展示イベント開催。今回で3回目、今年1回目。
⇒関連記事:初夏@nohako(新江古田)(2015/6/26)
⇒関連記事:線の林@nohako(新江古田)(2015/5/29)
アーティスト・ステートメント
今回の企画は、美術家・佐竹宏樹さんによる展覧会「花は野にあるように」。
ギャラリーがある中野区内の5つの保育園の協力を得て、3歳児の園児と教諭の皆さんをモチーフとした肖像画を制作。
作品は完成後、それぞれの保育園に寄託、展示され、作品の自立性や美術と社会との接点を見出す機会を提示していきます。
ギャラリー内
展示
展示
展示
ステンシルの技法を用い、「花柄」による人物や群像の平面作品を制作。
ギャラリー内(2階)
展示
展示
展示の会期は、~6/5まで。
場所はこのへん
|2016年5月12日
中村橋のおみせで、齊藤幸子写真展 この動悸が少しずつ閑かになって(5/9~5/15)。
DM
おみせ
青いネオン管のサインが目印。
外観
2015年11月1日オープン。中村橋にできた新しいギャラリー&お店。
※店名が「おみせ」です。
不定期にギャラリーとして、展示イベント。
⇒関連記事:鉦叩きと絵@おみせ(中村橋)(2016/3/21)
⇒関連記事:スティルライフ@おみせ(中村橋)(2015/11/5)
音楽ライブなどのイベントも開催。
看板
「箱物道具とイベントスペースの店」として、(本物の)箱を、イベントスペース(=ハコ)で販売。
箱物道具
箱物道具
ギャラリー内
今回の企画は、日芸出身のフォトグラファー齊藤幸子さんによる初個展。
アーティストコメント
「家にいても街を歩いていてもヒップホップを聴いていても、自分の動悸が一番うるさくて、ビールで流し込んでみた。それでも消えてくれなかった動悸はいつしか閑かになっていく。暑い寒いなんていう独り言と共に。1年分のシャッター音を、2人の女性に捧ぐ。」
今回の個展では、2015年春から2016年春までに撮った写真を2人の女性のポートレートを中心に展示。
この動悸が少しずつ閑かになって
展示
展示
展示
ギャラリー内
展示
展示
ポストカード
作品の一部(額付き)やポストカードを販売。
展示の会期は、~5/15まで。
場所はこのへん
|2016年5月11日
江古田のVieill(ヴィエイユ)BakeryCafe&Garellyで、坂内敦写真展 柳瀬川の野鳥(前期:5/10~6/4)。
案内
外観
2013年1月10日オープン。天然酵母パンとカフェとギャラリーの店。
『巡って楽しい江古田マップ』
『巡って楽しい江古田マップ』掲載店。
ぱんは、幻の小麦北海道産はるゆたかと乳清(ホエー)入り天然酵母を使用。
ギャラリーでは、唯一無二の作家の作品を取り扱う。
カフェでは、ぱんと一緒に自家製ドリンク・自家焙煎珈琲の清水屋をどうぞ。
4月より、店内にピアノを設置し、定期コンサート。
ぱん
展示をイメージし限定で焼く特別ぱんは、くるみといちじくのぱん。
今回の企画は、坂内敦さんによる柳瀬川の野鳥をテーマにした写真展。
東京都と埼玉県の境を流れる、普通の川・柳瀬川。
追いかけることも、待ち続けることもせず「出会えば撮る」というスタイルで「身近な野生」を撮影。
「東京郊外の普通の川」に繰り広げられる、美しい野鳥の命の営みが展示されています。
店内
展示
展示
店内
展示
展示
ポストカード
会期中の5/20には小林貴子(Vo)&佐々木潤(Pf) LIVE(満席)。
展示の会期は、~6/4まで(前期)。
場所はこのへん
|2016年5月7日
練馬のMARIMO Caf’e65で、からふる2016Tshirts PLUSアート展(5/6~5/27)。
マリオネットくん
ご紹介します。マリオネットくんです。
彼は、先々月のこどもアトリエぱれっとの展示で、マリモカフェに来て、オーナーさんに気に入られて、マリモカフェに住みつくことになりました。
⇒関連記事:12にんのマトリョーシカ展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2016/3/6)
マリモカフェ営業中は、弁天通りの中華七福のそばで、お店の「看板ペンギン」として、お客様をマリモカフェに誘導します(雨の日は室内に待機)。
外観
案内
外観
オープンして6年ほど。若手アーティストが集まる隠れ家アートカフェ。
今回の企画は、「アトリエからふる」によるイラスト展。
障がいのある子どもたちの「自分を生きる」を応援している「からふる」は、2007年設立され、様々な事業を展開。
「アトリエからふる」では、障がいのあるメンバーが描いたイラストを、デザイナーや企業とのコラボレーションにより、Tシャツやバッグなどに商品化。
オリジナル商品から生まれた利益は、イラストを描いたからふるメンバーに還元されています。
今年は商品だけでなく、企業ロゴも制作し、実際に採用されるなどの実績も。
案内
毎年、新作を出している、からふるのアートTシャツ・バッグなどの商品。
今年も、からふる2016Tshirts PLUS展を開催。
MARIMO Caf’e65・PLUSアート展(5/6~5/27)では、新作デザインのもとになったイラストなど15点を展示。
同時開催のビーンズアクトPLUS雑貨展(5/14~5/30)では、商品化された新作Tシャツ、バッグ、ノート、マウスパッドなどを展示販売。
毎年この時期に開催。ビーンズアクトでは5年目、MARIMO Caf’e65では、おととしから。
⇒関連記事:からふるアートTシャツコレクション2015@ビーンズアクト(練馬)(2015/5/16)
⇒関連記事:からふるオリジナルTシャツ展@ビーンズアクト(練馬)(2014/5/14)
⇒関連記事:からふるアートコレクション@ビーンズアクト(練馬)(2013/5/16)
⇒関連記事:やぐちゆみこ&からふるイラスト展@ビーンズアクト(練馬)(2012/5/13)
⇒関連記事:Artにまつわるetc.@MARIMO Caf’e65(練馬)(2015/5/10)
⇒関連記事:からふるアートエキシビジョン@MARIMO Caf’e65(練馬)(2014/5/11)
店内
ごあいさつ
展示
展示
ノート
店内
展示
展示
展示
展示
店内
5/21には、イベント「MにMでMMと!~からふるRING NIGHT♪~。
是非、同時開催のビーンズアクトPLUS雑貨展(5/14~5/30)と見比べて、イラスト原画と、Tシャツ・バッグに印刷されたときの印象の違いもおたのしみください。
MARIMO Caf’e65・PLUSアート展の会期は、~5/27まで。
(MARIMO Caf’e65の)場所はこのへん
|2016年5月7日
江古田の日芸で、土谷武彫刻展~寄贈作品を中心に作家土谷武を振り返る~(4/26~5/14)。
案内
案内
今回の企画は、彫刻家で、日芸の元教授で、美術学科彫刻コースの礎を築き、教え子も多数輩出した、故・土谷武先生(1926-2004)の作品を、ご遺族から寄贈された彫刻作品6点を中心に、展示。
「教師である前に作家である」が土谷武先生の座右の銘で、数多くの彫刻作品を残しました。
土谷彫刻は、鉄や石が主たる素材でしたが、実に多様な造形思考を様々な素材や空間に実現してきました。
かたちと空間の探求に勤しんで飽くことがなく、土谷彫刻には、抽象彫刻とはいうものの、動きや生命観が常に息づき、のびやかさやユーモアが、厳しい探求の末に宿っていました。
作品配置図
会場は、A&Dギャラリーと、西棟地下CHIKA ECODA。
土谷武寄贈記念展によせて
A&Dギャラリー
展示
展示
展示
CHIKA ECODA
CHIKA ECODA
展示
展示
展示
展示
展示
土谷武彫刻展とは関係ありませんが、A&DギャラリーからChika Ecodaに向かう途中に、第10回日藝賞受賞者発表を受けて、第1回~第10回日藝賞受賞者を紹介する展示。
日藝賞とは、藝術学部に在籍していた人で、著しく日藝の名声を高め、その業績が社会に貢献し、芸術を志す学生の夢の対象となる人に贈られる賞で、在校生、教職員などの投票で決定します。
日藝賞
日藝賞
日藝賞
日藝賞
多彩な分野でそうそうたる顔ぶれの先輩を輩出している日芸。
土谷武先生を含め、先生方、先輩方など、数多くの先人の多大な尽力により、現在の日芸があります。
土谷武彫刻展の会期は、~5/14まで。
場所はこのへん
|2016年5月3日
5/1~7/1、第1回まち中つながる展示会。
東長崎の金星灯百貨店も、アート協力店。
外観
2012年4月7日オープン。東長崎と椎名町の間にある小さな雑貨店。
店主ご夫妻が製作したオリジナルグッズ、作家さんから委託のハンドメイド作品、レトログッズなどを中心に販売しているアトリエショップ。
白猫のキャプテンマイカを取り巻く独自のストーリーがあり、独自の世界観で、がま口時計などオリジナルグッズの製作をされています。
⇒関連記事:金星灯百貨店(東長崎)(2015/6/7)
店内
店内
店内
店内
店内
店内
まち中つながる展示会
参加店マップ
第1回まち中つながる展示会は、「アートで街と人をつなげよう」をキャッチコピーに、アーティストからアート作品を募集し、東長崎・椎名町中心に27店舗の「アート協力店」に、お気に入りの作品を選んでもらい、展示会場とアート作品をマッチング。5/1~7/1の約2ヶ月間、アート協力店内の一角にアート作品を展示。作品を巡りながら、素敵なお店の魅力を再発見しよう!という企画。
店内
042(おじに)
042(おじに)さんは、えんぴつイラストくせになる絵を制作する栃木出身東京在住のアーティスト。
ぽこまりこ
現役美大生(4年生)邑華さんは、油絵、カメラマン、ハンドメイドグッズの販売など幅広く活動中!オリジナルキャラクター「ぽこまりこ」をペンネームに気ままにイラストを発信。
みくち〇
みくち〇さんは、主にガーリーなイラストやグッズを展示販売している作家さん。
中野鉄也
フリーノフォトグラファー中野鉄也さんの作品も展示。
第1回まち中つながる展示会の会期は、~7/1まで。
場所はこのへん