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練馬・桜台情報局

食べ歩き日記

にしん蕎麦@辰巳庵(中村橋)

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2024年(辰)の辰・龍・ドラゴン探し。中村橋のそば処 辰巳庵へ。

看板
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外観
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1955年(昭和30年)12月オープン。中杉通り。

(69歳以下の人にとって)生まれる前からそこにある、昔ながらの蕎麦屋さん。

辰巳庵という屋号の蕎麦屋が、関東に多数あり、辰巳庵のれん会もあるようなので、関係を探ってみると、中村橋の辰巳庵は、のれん会には入っておらず、先代が独自に開業した、たまたま同名の辰巳庵のようです。

現店主は2代目。

メニュー
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にしん
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アド街・中村橋(2015年11月7日放送)で紹介されたのは、にしん。

壁メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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辰巳定食
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店名を冠した辰巳定食は、もり 又は かけ、ごはん、お新香、天ぷら、小鉢、とろろのセット。

せっかくなので、別日に、にしん蕎麦も注文。

にしん蕎麦
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にしんは、京都松葉の鰊棒使用。

にしん蕎麦
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中村橋駅北口、中杉通りにずっとある、そば処 辰巳庵。

アド街でも紹介された、にしん蕎麦、食べてみて下さい。

場所はこのへん

練馬区貫井2-2-6

辰巳庵の詳細情報

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半チャーハン・ラーメンセット@国龍(練馬)

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2024年(辰)の辰・龍・ドラゴンめぐり。練馬の国龍へ。

心で配る出前の味 国龍
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国龍
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1967年オープン。大門通り。

看板には「心で配る出前の味 国龍」。

店名の由来は、店主の姓が国○さんだから。龍については、干支とは関係なく、中国で縁起がいいらしいから。

昭和42年(1967年)、27歳で開業。1代57年目くらい。

まだまだ元気に腕をふるっています。

老舗、日本人店主、年季の入った店内、まさに町中華。

メニュー
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半チャーハン・ラーメンセット
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ラーメン
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半チャーハン
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2024年(辰)干支キッカケで入ってみた町中華。

大門通りの町中華・国龍、このブログ見たキッカケで入ってみて下さい。

場所はこのへん

 

国龍の詳細情報

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【関連記事】
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ぽんぽこりんセット@麺処 盛盛(富士見台)

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富士見台に12/25オープン!麺処 盛盛(もりもり)。

看板
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看板
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案内
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案内
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公式キャラクターは、万福丸。

外観
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外観
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2023年12月25日オープン。大さわの跡地。

富士見台に、立ち食いそば新店。

他でも立ち飲み屋などやってる会社。

店長ワンオペ事業。

店長の地元が富士見台で、いい物件が出たので出店。

初日12/25訪問。2日目12/26再訪。

むらめん
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むらめんの麺箱。

カウンター上
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朝定セット
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券売機
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券売機予定ですが調整中で、しばらく店長さんに口頭注文&先会計。


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看板の肉の字からわかるように、看板メニューは、肉そば。

肉そば
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ねこ
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ねことは、狸・狐の両方のこと。油揚げと

通称「むじな」と同じ。オリジナリティを出すため、「ねこ」と命名。

ちなみに、ラッキー田中は会社名。

大満足!ぽんぽこりんセット
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ぽんぽこりんセット
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ぽんぽこりんセット
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ぽんぽこりんセットは、全部のせ(肉、狸、狐、わかめ)。

ぽんぽこりんセット
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ぽんぽこりんセットは、ライス・カレー食べ放題。

富士見台に立ち食いそば新店。

富士そばも100均も立ち食いそばもない練馬から見たら、富士見台うらやましい。

そば・うどん(温・冷)だけじゃない。

立ち食いカレーライス店としても。

煮込みもあり、ちょい呑みも。

テイクアウトも対応。

麺処 盛盛(もりもり)で、そば・うどんを食べて、元気モリモリに。

場所はこのへん

練馬区貫井3丁目6-3

麺処盛盛の詳細情報

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チキンサンド@チャンピオンケバブ2号店(富士見台)

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富士見台に12/25オープン!Champion Kebab(チャンピオンケバブ)2号店。

看板
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トルコ人シェフIHSAN
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12/25オープン
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周辺
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セブンと松屋の間。

外観
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2023年12月25日オープン。から丸の跡地。

富士見台にケバブ屋新店。

練馬の千川通りと目白通りの交差点にある、チャンピオンケバブの2号店。
 ⇒関連記事:ケバブサンド@チャンピオンケバブ(練馬)(2020/3/14)

店名の由来は、トルコ料理大会のチャンピオンであるイーサン料理長が手掛けるケバブ屋。

2日目12/26訪問。オープン記念価格もあり、行列ができていました。

メニュー
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メニュー
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ケバブ
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チキンケバブ
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トルコのお菓子
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バクラヴァ
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バクラヴァなど、トルコのお菓子も取り扱い。

テイクアウト専門店。

富士見台駅スグに、ケバブ&トルコスイーツ新店。

イーサン料理長のケバブ、食べてみて下さい。

場所はこのへn

練馬区貫井3丁目1-9

チャンピオンケバブ2号店の詳細情報

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奇跡8秒ロース@TAKUMI(練馬)

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練馬に12/25オープン!焼肉・冷麺 TAKUMI(匠)。

看板
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地域最強
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看板メニュー(外の看板に書いてあるメニュー)
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外観
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外観
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2023年12月25日オープン。和ビストロしんの跡地。
 ⇒ダチョウもも肉雲丹醤油漬け@和ビストロしん(練馬)(2021/6/3)

鳥梅葡酒 ⇒ 佐助 ⇒ タガリ屋 ⇒ 豚HOLIC ⇒ 和・ビストロしん ⇒ TAKUMI

練馬駅西口、ラーメン大から斜めの通りに、焼肉新店。

練馬は焼肉も激戦区な気がしますが、自称「地域最強」。

和牛A5ランク使用。

厨房は中国語、接客は日本人っぽい人もいる。

飲食営業許可はナインサンズという会社で取得。

ネット検索すると、中国・台湾・韓国との食品輸出入など。

大泉学園で台湾人スタッフの台湾タピオカ&キンパの店MEETEAもやってるみたい。

匠と言えば、氷川台の炭火焼肉 匠が有名ですが、そちらは恒栄という会社なので、無関係。

氷川台の匠の系列店と勘違いされそうですが、関係ありません。

同業種でエリアが近いので誤予約が頻発しそう。


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店内
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テーブル席、各テーブルに排煙ダクト。

ロースター
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ロースターは炭火ではなくガスタイプ。

タレ
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期間限定無料サービス(12/25〜28)
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牛にぎり
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牛にぎり
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オープン記念・期間限定無料サービス(12/25〜28)。

店外の画面表示では「贅沢握り3種」6貫の盛り合わせ写真になってますが、実際に出てくるのは1貫(無料だし仕方ない)。

メニュー表
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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10秒ハラミ
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10秒ハラミ
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8秒ロース
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8秒ロース
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8秒ロース
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炙りユッケ
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炙りユッケ
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冷麺
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冷麺
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練馬に自称「地域最強」焼肉店がオープン。

強気な値段設定で、深夜営業もしていて、キャバ嬢のアフターに喜ばれそう。

場所はこのへん

練馬区豊玉北5-32-12

TAKUMIの詳細情報

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和牛カルビ@ホルモン焼肉酒場ふたば(東長崎)

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東長崎に12/21オープン!ホルモン焼肉酒場ふたば。

看板
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12/21オープン
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外観
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2023年12月21日オープン。中華食堂の跡地。長崎銀座通り。
 ⇒関連記事:エビチリソース定食@中華食堂(東長崎)(2018/11/21)

東長崎駅南口に、ホルモン焼肉酒場がオープン。

オーナーも店員さんも韓国出身。

韓国人オーナーのおすすめは、和牛カルビ。

店内
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4人席×6卓。

各テーブルにロースター&排煙ダクト。

ロースター
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ロースターはガス。

タレ・塩・レモン
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メニュー
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メニュー
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スンドゥプチゲ
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オープン記念(?)で、スンドゥプチゲ、注文してないのに来て、サービス。

ナムル盛り合わせ
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和牛カルビ
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和牛カルビ
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ホルモン
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ホルモン
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上レバ
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上レバ
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石焼ビビンバ
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チャミスル(韓国焼酎)などもあり。

東長崎・長崎銀座通りに、ホルモン焼肉酒場がオープンしました。

場所はこのへん

豊島区南長崎5-26-11

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串焼き7本盛合せ@かぶら屋 練馬店(練馬)

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練馬に12/19オープン!かぶら屋 練馬店。

看板
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「串焼き・フライ・黒おでん・ラーメン」が看板メニュー。

12/19オープン
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看板
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外観
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2023年12月19日オープン。R+の跡地。
 ⇒関連記事:R+BK@R+(練馬)(2021/11/3)

陳麻家 ⇒ 日本橋焼餃子 ⇒ ドリルマン練馬 ⇒ R+ ⇒ かぶら屋

ちなみに、R+は、池袋へ移転しました。
 ⇒関連記事:ブラックラーメン@ラーメンR+(池袋)(2023/12/10)

練馬駅南口・中央通り、呑み屋激戦区。四文屋・ミライザカ(和民)の向かい。

2002年8月池袋に1号店オープン。

(ホームページの店舗一覧で数えたら)練馬店は、56店舗目くらい。

近隣だと、池袋や石神井公園など。

かぶら屋の想い
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小箱の物件中心に展開し「小さな居酒屋」として、店員さんとの距離が近い、日常ちょっと立ち寄りたくなる、人と人のふれあいの場がコンセプト。

かぶら屋のこだわり
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フードメニュー
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モツ煮
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黒おでん盛合せ
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串焼き7本盛合せ
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赤ウインナーフライ
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丸福のアジフライ
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からあげグランプリ
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金賞からあげ
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豚骨ラーメン
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福の軒として、ラーメン店も展開。

ラーメン屋で出している本気のラーメンで〆。

豚骨ラーメン
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50店以上展開の居酒屋チェーン かぶら屋、練馬に参戦。

練馬駅南口の呑み事情が、ますます激戦化。

店員さん&お客さん同士のふれあいの場が、練馬にできました。

場所はこのへん

練馬区豊玉北5-18-6

かぶら屋練馬店の詳細情報

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人類みな辛さはいらない@人類みな辛さが全て 練馬区役所前店(練馬)

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練馬に12/23オープン(12/16〜18オープン記念イベント)!人類みな辛さが全て 練馬区役所前店。

看板
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外観
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2023年12月23日オープン。ぶらぶらの跡地。

12/16・17・18の3日間、オープン記念イベントで1日100杯無料(条件付き)。

天鳳 ⇒ 春樹 ⇒ noodle lab style T ⇒ 如月 ⇒ バックファット ⇒ 藤しろ ⇒ ぶらぶら ⇒ 人類みな辛さが全て

 ⇒関連記事:濃厚とんこつ醤油@春樹練馬店(練馬)(2015/5/27)
 ⇒関連記事:ラーメン@noodle lab style T(練馬)(2016/7/21)
 ⇒関連記事:如月ガツそば@麺屋如月(練馬)(2018/4/5)
 ⇒関連記事:特製ラーメン@バックファット(練馬)(2019/3/1)
 ⇒関連記事:鶏白湯特製ラーメン@麺屋 藤しろ(練馬)(2019/10/24)
 ⇒関連記事:油そば@油そば専門店ぶらぶら(練馬)(2022/11/19)

「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」など、数々の人気ラーメン店を展開。

「人類みな辛さが全て」は、大阪あべのフープ店に続き、練馬が2店舗目。

「人類みな辛さが全て」レーベルとしては東京初上陸!

今後、全国各地に展開予定。

事前告知
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「厳選した唐辛子を使用し、五感を刺激するオリジナルスパイスを開発。旨いと辛いが連続で押し寄せる、令和の旨辛ラーメン。」

オープン記念
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2023年12月16日・17日・18日の3日間は、オープン記念イベント。

1日100杯、フォロー&SNS投稿で、無料。

12/16 12時
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12/16 行列ができていました。12/16訪問。

営業日のご案内
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12/16〜18イベント後、店休日&レセプションを経て、12/23グランドオープン。

麺箱
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丸山製麺の麺箱(店舗によっては自家製麺ですが、店が狭いし)。

人類みな辛さが全て
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辛さは、レベル1からレベルOVERまで辛さが選べます。

人類みな辛さはいらない
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辛いのが苦手な人向けに、辛くないメニューもあり。

メニュー
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正式オープン後は券売機制。この日12/16は口頭注文。

辛そう
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地域ブログ的な責任として、ネタとして、写真のヴィジュアル的に辛さOVERを注文すべきかも、とは少し迷いましたが、辛いの苦手なので、辛くないのを注文。

辛そうな写真はメニュー写真で勘弁して下さい。

人類みな辛さはいらない
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人類みな辛さはいらない
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目白通り沿い。練馬区役所の向かい。

人類みな麺類グループ新店 人類みな辛さが全て(辛くないメニューもあるよ)。

是非、辛さレベルOVERにチャレンジしてみて下さい(お前が言うな)。

場所はこのへん

練馬区豊玉北6-13-18

人類みな辛さが全ての詳細情報

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ソーセージ3種盛り合わせ@ドイツビール居酒屋ヴァイス(江古田)

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江古田に12/12オープン!ドイツビール居酒屋weiß ヴァイス。

12/12オープン
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2023年12月12日オープン。森の定食屋の跡地。

珈琲小屋なみま ⇒ 惣菜居酒屋わく味 ⇒森の定食屋 ⇒ ドイツビール居酒屋ヴァイス
 ⇒関連記事:ブレンド@珈琲小屋なみま(江古田)(2012/7/11)
 ⇒関連記事:どてやき@惣菜居酒屋わく味(江古田)(2017/9/5)
 ⇒関連記事:肉ジャガ定食@森の定食屋(江古田)(2019/10/11)

ドイツビールとドイツ料理の居酒屋が、江古田にオープン。

店名のweiß(ヴァイス)は、ドイツ語で、白という意味。

一流ホテルの厨房で15年間、ドイツ料理店で15年間を経験した店主が独立。

場所は、地下が伊食工房ジョンノビ、1階が山東餃子本舗2号店の建物2階。

ドイツビール
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※ボトルビールやドイツワイン、他のアルコールメニュー別にあり。

江古田にできた、ドイツビールが呑める店。

特に、アルコプロイ ピルスナーは、日本でイベントなどでは提供されていますが、飲食店で呑めるのはココだけ。

フードメニュー
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フードメニュー
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フードメニュー
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お通し プレッツェル
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ドイツ風ピクルス
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ジャーマンポテト
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ソーセージ3種類盛り合わせ
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ソーセージ3種類盛り合わせ
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シュニッツェル クラシックスタイル
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シュニッツェル クラシックスタイル
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クラシックフラムクーヘン
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クラシックフラムクーヘン
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ドイツのビール文化が加わって、江古田がますます国際色豊かに。

ドイツビールとドイツ料理、味わってみて下さい。

場所はこのへん

練馬区栄町6-12

ドイツビール居酒屋ヴァイスの詳細情報

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ブラックラーメン(生卵・ライス)@ラーメンR+(池袋)

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池袋に12/8移転・再オープン。ラーメンR+(アールプラス)。

看板
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「本日オープン」は紙の剥がし忘れで、オープン3日目の12/10訪問。

ニトリ
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サンシャインシティの「東急ハンズが閉店」「跡地にはニトリがオープン」なのは、ネットニュースでリアルタイムでもちろん知ってたけど、まだ現地で自分の目では確認してなかったので、改めまして、ハンズなくなってニトリになっててビックリ(いまさら)。

外観
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今回行ったのは、ニトリ(東急ハンズ跡地)ではなく、その向かいのビル。

フロア案内
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12/8オープン
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とり焼肉とタッカンマリ専門店さえずり、12/8オープン。

「伝串」の店 新時代、12/8オープン。

新店好きとしては、気になりますが、練馬から遠すぎてスルー。

開店閉店の回転が激しすぎて、池袋に手を出したら情報を追いきれずにカオスになりそう。

ラーメンR+
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かつて練馬にあったR+が、池袋に移転。

4階 同日オープンの「さえずり」の店舗一部を昼時間、間借り営業。

外観(夜はさえずり、昼はラーメンR+)
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2023年12月8日移転・再オープン。さえずりのカウンターを昼時間帯・間借り営業。

練馬では、ドリルマン練馬としてオープンし、R+にリニューアル。
 ⇒関連記事:特製HOTBASSO@ドリルマン練馬(練馬)(2019/9/11)
 ⇒関連記事:R+BK@R+(練馬)(2021/11/3)

椎名町でピブグルマン4年連続獲得の名店BASSOドリルマン(閉店)。

その2号店が、要町にある中華そば しながわ。

そこの品川店主が(直営ではなく)プロデュースで入ったのがドリルマン練馬。

品川店主が秋田羽後で忙しくなった等の事情で、プロデュースを解除。

ドリルマンのメニューも継続販売していたものの、オリジナルで開発した新メニュー・ブラックラーメンを加え、R+へ店名を変更リニューアル。

練馬のR+を2023年9月17日移転のため閉店。池袋へ移転・間借り営業。

練馬のR+は法人運営(ホームワークス)でしたが、池袋のR+は練馬時代の店長が独立した個人店。

看板
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池袋R+は、店舗の一部・カウンター席8席を昼時間帯間借り営業。

店主ワンオペ。

カウンターと厨房が壁で隔たれていて、調理中はスタッフが誰もいないように見えますが、席について待ってると店主さんが出てきます。

注文して前金制(注文時に会計)。

メニュー
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中華そば・つけそばは、ドリルマン時代と名前が同じですが、味などあえて少し変えてるみたい。

ABURASSOなどドリルマン再現メニューは提供なし。

しながわがある要町が池袋から近い配慮もあり、今後も提供予定なし。

ドリルマン品川店主はプロデュースのみで経営には関わっておらず「ドリルマン系列店」「ドリルマンが池袋に帰ってきた」などの記載は間違い。プロデュース解除でR+になってからは味などメニューにも関わっていないので、「名店ドリルマンの味が食べられる」みたいに煽るような記載も間違い。

ドリルマンの再現ではなく、現店主オリジナルの味で勝負(まだ似てるけど)。

ABURASSO再現ではなく、店主がメニュー開発した油そばの提供は今後あるかも。

しばらくは間借り営業ですが、いつか物件を見つけて移転予定(未定)。

ブラックラーメン 卵・ライス
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ブラックラーメン
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池袋サンシャインシティ、ニトリ(東急ハンズ跡地)の向かいのビル4階。

練馬から移転の池袋R+(アールプラス)店主オリジナルのブラックラーメン、食べに行ってみて下さい。

場所はこのへん

豊島区東池袋1-29-1

R+の詳細情報

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