【閉店】旬菜焼五富@練馬
|2016年11月1日
|2016年10月29日
江古田の いちカフェで、junko×Tamami展つなぐものたち(10/13~11/6)。
江古田ユニバース2016参加企画。
展示会場
外観
2011年6月9日オープン。カフェ5127の跡地。練馬総合病院近く。
劇団一の会の拠点ONE’S STUDIO併設の犬連れOKな劇団カフェ。
メニュー
ツナトースト
ローズヒップティー
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016では、13会場で約1週間、アート展示、映像上映、演劇、ダンスなど開催。
いちカフェは、江古田ユニバースに展示会場として6年連続で参加。
⇒関連記事:江古田ユニバース2016@いちカフェ(江古田)(2015/10/12)
⇒関連記事:江古田ユニバース2015@いちカフェ(江古田)(2014/10/9)
⇒関連記事:江古田ユニバース2013@いちカフェ(江古田)(2013/10/9)
⇒関連記事:江古田ユニバース2012@いちカフェ(江古田)(2012/10/9)
⇒関連記事:江古田ユニバース@いちカフェ(江古田)(2011/12/16)
参加アーティスト
junko asanoさんは、2013年の初個展後、精力的に活動する画家。
油性クレヨンを多く用いて素手で直接描く絵画や陶芸などの立体作品を制作。
Tamamiさんは、お孫さん。
案内
「手をつなぐ 心をつなぐ
愛をつなぐ 家族をつなぐ 人生をつなぐ
私は孫と絵でつなぐ江古田のいちカフェで
いろいろな人とつなぐものたち」
事前展示が行われ、江古田ユニバース2016の会期に合わせ、10/29から作品追加。
店内
展示
展示
展示
展示
展示
お絵描きボード
店内
店内
テラス
展示
展示
会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田駅自転車駐車場で、江古田ユニバース2016(10/29~11/6)。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016では、13会場で約1週間、アート展示、映像上映、演劇、ダンスなど開催。
展示会場
このイベントには、駐輪場管理などを行っている練馬まちづくり公社も協力。
展示会場&インフォメーションセンターとして、江古田駅自転車駐車場も参加。
開会セレモニー
会期初日の10/29には、開会セレモニー。代表挨拶など。
会期中、インフォメーションセンターとして、スタッフが常駐し、イベント案内やグッズ販売を行います。
グッズ販売
展示会場
展示会場は3階です。入場自由・無料。
ご挨拶
展示会場
参加アーティスト
土人プロダクションは、10月に小竹向原まちの保育園の園児を対象としたワークショップを開催。
製作した土器やテント、ワークショップ時の写真などを展示。
展示
展示
展示
参加アーティスト
地域とのつながりを大切に、自由にのびのびと。
まちの保育園の園児の皆さんの絵画や工作などアート作品も展示。
展示
展示
展示
参加アーティスト
紙版作家・森裕貴さんの作品、展示タイトル「SPACE WRECK」。
内乱や争いの結果は、宇宙空間に破壊された宇宙船や廃虚化した都市、あるいはロケット破片等が漂う光景が日常化する。
「SPACE WRECK」は、そうした状況を想定して製作した作品。
展示
展示
参加アーティスト
展示
参加アーティスト
日芸彫刻・助手の今村克さんも参加。
テーマは存在の肯定、コンセプトは立方体による表現。
展示
参加アーティスト
神奈川・相模原の自宅で、こども絵画造形教室を開いている堀江和真さん。
江古田ユニバースには2回目の参加。
⇒関連記事:「重ねること」と「置くこと」@ターナーギャラリー(東長崎)(2015/10/10)
バイオグラフィー
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田ユニバース2016(10/29~11/6)。
桜と月のみつるぎカフェも展示会場。
展示会場
外観
階段を上がって2階。
看板
1985年オープンの松風窗を引き継ぎ、旧店名のまま営業していましたが、2014年4月「桜と月のみつるぎカフェ」に店名変更。
日芸出身で桜月流美剱道・宗家の方がオーナーの、素敵な文化を発信するイベントカフェ。
現在は原則イベントがある日のみ営業しています。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016では、13会場で約1週間、アート展示、映像上映、演劇、ダンスなど開催。
参加アーティスト
日本画家の深田絵理さんは、江古田ユニバースには2回目の参加。
昨年、江古田ユニバース2015のマッチングで展示会場として出会った縁で、その後、月1回、みつるぎカフェで日本画教室を開催しています。
⇒関連記事:森の音@桜と月のみつるぎカフェ(江古田)(2015/10/4)
※今回は、月1回行っている日本画教室の作品が展示されています。
同じく江古田ユニバースが縁で、やきほギャラリーで個展を開催するなど、江古田ゆかりアーティスト。
⇒関連記事:白い花 葉の光@やきほギャラリー(江古田)(2016/4/4)
参加アーティスト
彫金アーティストの鈴木麻美さんは、江古田ユニバース初参加。
メニュー
イングリッシュマフィン
店内
桜と月のみつるぎカフェでは、深田絵理さんの日本画教室作品と、鈴木麻美さんの彫金作品を展示。
展示
展示
展示
店内
物販
レジ前では、鈴木麻美さんの彫金作品も販売。
まちゼミ
桜と月のみつるぎカフェは、商店会主催の「まちゼミ」にも参加。
時代劇の殺陣を徹底解説します。
江古田ユニバース2016の会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
桜と月のみつるぎカフェ | |
---|---|
住所 | 練馬区旭丘1丁目75-11 |
営業時間 | |
定休日 | イベント日のみ営業 |
WEB | twitter 食べログ |
ブログ内 | 江古田ユニバース2016(2016/10/29) シフォンケーキセット(2016/6/3) 森の音(2015/10/4) 磯部沙恵里展(2014/9/26) かき氷(珈琲練乳)(2014/7/19) フレンチトースト(2014/4/12) 江古田ユニバース2013(2013/10/6) ササミの大葉巻揚げ丼(2011/8/18) |
1985年「松風窓」としてオープン 2014年4月3日「桜と月のみつるぎカフェ」に店名変更 |
|2016年10月29日
江古田やきほギャラリーで、江古田ユニバースAIR成果展(10/29~11/6)。
9/1~10/28まで約2ヶ月間にわたり行われた3名のアーティストによる公開制作・江古田ユニバース・アーティスト・イン・レジデンス(AIR)の成果を展示。
案内
展示会場
外観
2013年10月13日オープン。税務署通り沿い。
やきほギャラリーでは、昨年も江古田ユニバースAIRを開催。今回で2回目。
これまでのアーティスト・イン・レジデンス活動
2013年・2014年エコユニコミューン(事前展示)という形で始まったAIRは、2015年やきほギャラリーの協力で約2ヶ月間にも渡る公開制作という形に進化。
「江古田をアートのまちにしたい!」を合言葉に2011年始まった江古田ユニバースは、展示・鑑賞型の従来からのアート活動に加え、次第に、体験・参加型のプログラムを重視。
アートのまちにする為に、アーティストを育てるまちに。いつでもアートとふれあえるまちに。
9/1から約2ヶ月間、ギャラリーを貸切り、3組3名のアーティストが出張アトリエとして通い、公開制作。
孤独になりがちな創作活動も、全くジャンルの異なる3組のアーティストが集まることでインスピレーションを与え合い、地域の方たちとも交流することで、充実した公開制作となりました。
9/1撮影
9/5撮影
9/9撮影
9/15撮影
10/8撮影
9/1~10/28公開制作の成果を、10/29~11/6江古田ユニバース2016で展示。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016では、13会場で約1週間、アート展示、映像上映、演劇、ダンスなど開催。
10/29撮影
やきほギャラリーでは、渡邉義郎(メタル箔)、百瀬晴海(木版画)、土居大記(空間アート)の3組3名が参加。
参加アーティスト
渡邉義郎さんは、メタル箔を使った作品を中心に制作。
公立中学校美術教諭として30年以上勤務し退職。
現在は個展など精力的に活動。
やきほギャラリーでも、昨年個展を開催。
⇒関連記事:渡邉義郎展3「解放」@やきほギャラリー(江古田)(2015/12/7)
現在のモチーフは「解放」で、テーマは主に縄文や宇宙、原始。
作品によく登場する鳥は、生命や愛、平和の象徴。
メタル箔制作プロセス
展示
展示
展示
展示
著書
会場では、著書『義じぃは考えた』も販売。
参加アーティスト
日芸出身の木版画家・百瀬晴海さんは「都市と自然」をテーマに主に動植物をモチーフとした木版画(多色多版)を制作。
江古田ユニバースには5回目の参加。
近年では作品の幅が広がり、動植物に加え、機械的なものも取り入れ、機関車や風景をモチーフとした作品も制作。月刊誌「鉄道ジャーナル」で連載。
今回の公開制作では、江古田の風景にスポットをあてた作品などを制作。
展示
展示
展示
展示
物販
参加アーティスト
土居大記さんは、人間の内側の揺れを美しいと感じ、モノや空間をつくったり、パフォーマンスを行うことで、だれかひとりが内側に揺れを感じることができればいい、と考え創作活動をしているアーティスト。
インスタレーションやパフォーマンスが中心で、空間に縛られない空間アートを模索していて、今回のような限られた空間での制作は珍しいとの事。
横浜から江古田まで約2ヶ月、自転車で通いました。
展示
会場では主に、パフォーマンスの準備や実験。
体験型インスタレーション・絵の具の雨では、絵の具の雨を降らせる装置を改良。
⇒関連記事:絵の具の雨@江古田駅自転車駐車場(江古田)(2016/10/29)
螺旋する雫
今回の企画では、石川理咲子さんとコラボしてパフォーマンス作品「螺旋する雫」を制作。
3度に渡り、江古田の森などで、土と火と水を使った屋外パフォーマンスを実施。
その総集編として、11/5・11/6江古田駅自転車駐車場で、パフォーマンス作品が行われます。
土居大記が空間を、石川理咲子が身体を使い、ダンスを作る。感覚の底に沈んだ「素直」に気付くパフォーマンスをする。
コンセプトブック
コンセプトブック
「螺旋する雫」コンセプトブックを展示販売。
アーティストの創作場所を探しています!
江古田ユニバースでは、アーティストの創作場所を探しています!
空き家など活用されていない物件、一定期間なら使っても構わない空間、ワークショップで使ってもよい教室など、「こんな場所あるよ!」と情報提供ください。
江古田をアーティストが住むまちへ」「アーティストがものづくり出来るまちへ」
江古田ユニバースAIR成果展の会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田ユニバース2016(10/29~11/6)。
ギャラリー古藤も展示会場。
展示会場
外観
2011年7月15日オープン。千川通り沿い。武蔵大学向かい。
奥のギャラリースペースでは、アート展示の他、音楽ライブや落語、講演会など、様々なイベントを開催。手前の事務所スペースでは古美術商。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバースには、展示会場として6年連続で参加。
⇒関連記事:江古田ユニバース2016@ギャラリー古藤(江古田)(2015/10/6)
⇒関連記事:江古田ユニバース2014@ギャラリー古藤(江古田)(2014/10/5)
⇒関連記事:江古田ユニバース2013@ギャラリー古藤(江古田)(2013/10/6)
⇒関連記事:江古田ユニバース2012@ギャラリー古藤(江古田)(2012/10/7)
⇒関連記事:江古田ユニバース@ギャラリー古藤(江古田)(2011/12/15)
江古田ユニバース2016では、深田絵理さんとミカミマコさんのアート展示の他、映像上映・演劇イベントの会場にもなります。
参加アーティスト
日本画家の深田絵理さんは、江古田ユニバースには2回目の参加。
普段は「淡く光る空気」をテーマに、空気や気配を感じられる日本画を制作。
江古田ユニバース2016では、みつるぎカフェ、オイルライフ・アボーデにも出品。
遠くでみるのと近くでみるのと印象が変わる深田さんの作品。
会期中にぜひ会場で直接ご覧下さい。
ギャラリー内
展示
展示
展示
展示
物販
はっぽる☆しゅてぬ~る
今回の企画では、創作ユニットはっぽる☆しゅてぬ~るさんとコラボ。
深田さんの作品展示がされている空間で、映像上映・演劇が行われます。
参加アーティスト
ミカミマコさんは、独特の世界観を表現するアーティスト。
今回はの企画は「色と構図とマチエール」を主題にした絵の展覧会。
63点の作品を展示。
2013年の江古田ユニバース2013でも、ギャラリー古藤で参加。
⇒関連記事:江古田ユニバース2013@ギャラリー古藤(江古田)(2013/10/6)
展示
展示
展示
物販
江古田ユニバース2016の会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田ユニバース2016(10/29~11/6)。
美容室festa(フェスタ)も展示会場。
展示会場
外観
2005年10月オープン。うなぎの京神田の跡地。松屋1号店の隣。
江古田市場通りにある、癒しの美容室。
名物店長きょうこさんは、練馬を歌うシンガーソングライター谷修・応援団。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバースには2012年から5年連続参加。
⇒関連記事:江古田ユニバース2015@フェスタ(江古田)(2015/10/10)
⇒関連記事:江古田ユニバース2014@フェスタ(江古田)(2014/10/7)
⇒関連記事:江古田ユニバース2013@フェスタ(江古田)(2013/10/12)
⇒関連記事:江古田ユニバース2012@フェスタ(江古田)(2012/10/9)
参加アーティスト
東京綜合写真専門学校の元校長でもある、紙版作家・森裕貴さんの作品を展示。
作品タイトルは、「Box Story」。
festaでの展示は、外から見ることが出来ます。
江古田ユニバース2016では、江古田駅自転車駐車場にも展示。奥様の作品はネバーランドにも展示。
展示
展示
展示
展示
江古田ユニバース2016の会期は、~11/6まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田のギャラリーショップ水土木で、吉田信介展(10/24~11/2)。
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展(10/24~10/30)同時開催。
江古田ユニバース2016参加企画。
案内
展示会場
外観
2004年7月7日オープン。小竹町の住宅街にあるギャラリーショップ&陶芸教室。
ギャラリーオーナーは、自身も現役アーティストで、陶芸教室クレイ・ワーク・スタジオを主宰している川村紗智子さん。
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
2011年に始まった江古田の地域アートプロジェクト・江古田ユニバースの「江古田をアートのまちにしたい!」という趣旨に賛同し、6年連続で展示会場として参加。
⇒関連記事:今村克個展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2015/10/6)
⇒関連記事:西島直樹展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2014/10/4)
⇒関連記事:服部俊弘展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2013/10/5)
⇒関連記事:佐藤幸恵展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2012/10/9)
⇒関連記事:江古田ユニバース@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2011/12/14)
江古田ユニバース2016では、手前のスペースで、陶芸教室クレイ・ワーク・スタジオの生徒さんたちによる作品展、奥の和室スペースで、陶芸作家・吉田信介さんによる個展。
DM
ギャラリー併設のクレイ・ワーク・スタジオでは、生徒さん募集中。
初級コースは土練りからタタラ作り、ロクロ製作など、上級まで少人数完全個人指導。
年1回、1年間の成果を発表する作品展覧会を開催。
クレイ・ワーク・スタジオ作品展
展示
展示
展示
展示
展示
展示
DM
参加アーティスト
吉田信介さんは、越前焼の陶芸家。越前(福井県)に1997年「陶房 遥工房」を設立。
越前焼の伝統を意識し、湯呑や花入れなど普段使いの器を中心に作陶されている作家さんです。
毎年この時期にギャラリーショップ水土木で展示販売会をされています。
⇒関連記事:吉田信介展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2015/11/15)
⇒関連記事:吉田信介展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2014/10/26)
⇒関連記事:吉田信介展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2013/10/27)
⇒関連記事:陶房遥展@ギャラリーショップ水土木(江古田)(2012/10/31)
吉田信介展
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
クレイ・ワーク・スタジオ展の会期は、~10/30まで。
吉田信介展の会期は、~11/2まで。
場所はこのへん
|2016年10月29日
江古田ユニバース2016(10/29~11/6)参加作品。
10/29江古田駅自転車駐車場3階で、体験型インスタレーション「絵の具の雨」。
絵の具の雨
江古田ユニバース2016
江古田ユニバース2016
江古田ユニバースは、「江古田をアートのまちにしたい!」を合言葉に、2011年スタート。
年に1度、江古田周辺のカフェ・雑貨店など約20会場で、約1週間、同時にアート展示などを開催。
6年目(2016年)のテーマは、TRANSIXTION STAGE(第6転換期)。
過去5年に渡り拡大を続けてきた、会場数や来場者数など規模にこだわらず開催。
13会場で、約30組のアーティストが参加。
江古田ユニバース2016イベントスケジュール
アート展示だけでなく、音楽ライブ、映像上映、ダンスなど幅広いジャンルで開催。
体験型インスタレーションも開催。
昨年の江古田ユニバース2015でも行われた、絵の具の降る中、踊りながら、トゥシューズで絵を描く石川理咲子パフォーマンスで使用された「絵の具を降らせる装置」を間近で見て、触れることのできるインスタレーションとして展示。
絵の具を降らせる装置
約2ヶ月に渡り江古田やきほギャラリーで公開制作を行った江古田ユニバース・アーティスト・イン・レジデンス(AIR)の参加アーティスト・土居大記が、試行錯誤して「絵の具を降らせる装置」を改良。
石川理咲子・土居大記コラボ作品。
絵の具の雨が降り始めました。
ヒモを引っ張ると、
ドシャ降り。
降った絵の具は、ビニール手袋をした来場者が、自由に、思い思いに伸ばしたり
色々な色の絵の具が降ります
こどももおとなも誰でも参加OK。
体感型インスタレーション「絵の具の雨」は、10/30 15時~も開催。
作品は、~11/3 15時まで展示。
螺旋する雫
11/5・11/6には、石川理咲子・土居大記コラボ作品「螺旋する雫」。
土と火と水を使った屋外パフォーマンスの総集編。
朗読、インスタレーション、ダンスで構成。会場は江古田駅自転車駐車場3階。
場所はこのへん