しらやま眼科クリニック@小竹向原
|2016年4月8日
Tags: 小竹向原駅 , 向原3丁目|2016年4月6日
桜が咲いて、季節を感じて、八百屋バル、再訪。
案内
外観
2015年12月7日オープン。元八百屋直営の旬野菜バル!階段で地下へ。
「野菜本来の味を楽しんでもらいたい。」という想いで、野菜のことを知りつくした若き店主が始めたバル。
仕入れに手を抜かずその日の旬の野菜をお皿を通し伝えていく挑戦!
※八百屋ではありません(野菜の販売はしていません)
オープン初日の前回は冬だったので、春の野菜を求めて再訪です。
⇒関連記事:季節の天ぷら盛@八百屋バル(新桜台)(2015/12/7)
ドリンクメニュー
フリージングフルーツジャーカクテル
八百屋バル特製!フリージングフルーツジャーカクテルとは、氷の替わりに、凍らせた果物を使ったカクテル。リンゴ、マンゴー、キウイなど、凍ってますのでつぶしながらどうぞー
フリージングフルーツジャーカクテル(アップルジンジャー)
フードメニュー
フードメニュー
フードメニュー
お通し
菜の花おひたし
新タケノコ&ふきのとう天プラ
山盛奴
茄子味噌田楽
ベジージョ
八百屋バル特製!野菜+アヒージョ=ベジージョ。
常時15種類以上の野菜から組み合わせ自由で3種類選択。
+50円で、カレー風味「カレージョ」、辛い「チリージョ」にできます。
ベジージョ
季節の野菜を堪能しながら呑めるバル。
カウンターのみ。おひとり様歓迎。8名~貸切可。最大13名ほど。
詳しくは、ホットペッパーグルメ店舗ページで。
場所はこのへん
|2016年4月4日
江古田やきほギャラリーで、『白い花 葉の光』深田絵理日本画展(4/4~4/10)。
DM
外観
2013年10月13日オープン。税務署通り沿いにある新しいギャラリー。
2週連続絵画展企画
江古田やきほギャラリーでは、2週連続絵画展企画。
1週目は深田絵理さんの日本画展、2週目は高崎友里香さんのペン画展。
どちらも江古田ユニバース参加アーティスト。
昨年の江古田ユニバース2015では、深田絵画さんはみつるぎカフェ、高崎友里香さんはいちカフェで展示。
⇒関連記事:森の音@桜と月のみつるぎカフェ(江古田)(2015/10/4)
⇒関連記事:江古田ユニバース2015@いちカフェ(江古田)(2015/10/12)
江古田やきほギャラリーは、昨年、江古田ユニバース・アーティスト・イン・レジデンス(AIR)の会場として、約2ヶ月間に渡り、4組のアーティストが通い、公開制作を行いました。
⇒関連記事:江古田アーティスト・イン・レジデンスウォーカープラス「地域トピックス」練馬区(2015/9/28)
別の会場で参加したお二人も、江古田ユニバースが縁でギャラリーとつながりができ、今回の企画展となりました。
ギャラリー内
今回の個展では、クローバーと小さな動物たちをモチーフにした作品のほか、新たに研究している古典技法に天然顔料を組み合わせた作品など約20点を展示。
展示
展示
展示
展示
展示
物販
日本画教室
深田絵理さんは、毎週第3日曜日、みつるぎカフェで、日本画教室もされています。
江古田やきほギャラリーでの展示の会期は、~4/10まで。
(やきほギャラリーの)場所はこのへん
|2016年4月3日
江古田のギャラリー古藤で、小林征児がつくる和の世界(4/2~4/10)。
案内
展示
外観
2011年7月15日オープン。千川通り沿い。武蔵大学の向かい。
今回の企画は、作陶45周年を迎えた、茨城・笠間の陶芸家・小林征児さんの新作展。
もっとも困難な技法とされる象嵌(ぞうがん) による文様の創出と造形にこだわり、作陶を続けてこられました。
2008年からはオブジェ作品の新シリーズを、「駄駄男」という別名で発表。
旧来のしがらみや通念を打破し奔放であろうという意志が名前に表れています。
この夏には、大回顧展も予定。
今回の個展では、湯呑み・徳利・酒杯・皿・香合・硯・水滴など「使える器」の陶芸作品を中心に、駄駄男によるオブジェ作品も展示。
案内
ギャラリー内
展示
展示
展示
展示
ギャラリー内
展示
展示
展示
ギャラリー内
会期は、~4/10まで(会期中無休)。
場所はこのへん
|2016年4月2日
あいき整体院 | |
---|---|
住所 | 練馬区練馬1丁目23-13 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 日祝 |
WEB | ホットペッパービューティー |
2013年7月8日あいき美健ケア、オープン 2016年4月あいき整体院、開院 |
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|2016年4月1日
練馬に4/1オープン!博多水炊きらーめん うかんむり。
看板
提灯
外観
2016年4月1日オープン。肉汁や ⇒ おごり ⇒ もんしゅしゅの跡地。
⇒関連記事:牛ホホ肉の赤ワイン煮@もんしゅしゅ(練馬)(2013/3/13)
⇒関連記事:あぶ玉うどん@おごり(練馬)(2012/6/1)
福岡県出身の店主が、博多で修行した博多水炊きをラーメンに応用。
東京・練馬の地で、ラーメン店をオープンしました。
案内
博多水炊きとは、博多の郷土料理で、鶏ガラスープに鶏肉や野菜を入れて食べる鍋料理。こちらの店のスープは、その製法を基に作られ、ただ濃度のみを高めるのではなく、鶏本来の自然な旨みを追求。
豚骨、魚節、化学調味料は不使用。
メニュー
看板メニューの博多水炊きらーめんの他、鶏つけそば、鶏中華そば、汁なし担々麺。
博多水炊きらーめん
伝統的な「博多水炊き」の製法により作られた特製の鶏白湯スープは、濃厚な鶏の旨みと滑らかな口当たりが特徴です。じんわり優しい後を引く味わい。
券売機
券売機制。
博多水炊きらーめん
店主の鶏へのこだわりで満ちたオリジナルらーめん。
案内
替玉・半ライス。
〆のお茶漬けごはん
練馬にラーメン新店。
伝説の武蔵野うどん店「肉汁や」の跡地で、新たな伝説が始まる。
場所はこのへん