オープンニングフェスティバル@練馬総合運動場公園(練馬)
|2019年3月31日
練馬で4/1リニューアル!練馬総合運動場公園。
3/31オープニングフェスティバル。
案内図
コマ割り
ペットNG
チラシ
練馬総合運動場公園
1938年4月 中央大学 練馬運動場として開場。
1973年 中央大学が移転を表明。その後、東京都が買収。
1978年6月1日~ 練馬総合運動場として一般開放。
2019年4月1日~ 練馬総合運動場公園としてリニューアル。
リニューアル後は、全天候型舗装された400m陸上競技トラック7レーン、ラグビーやサッカーなど人工芝グラウンド(63m×105m)、天然芝の多目的広場2面など。
練馬区初の日本陸上競技連盟公認トラックが誕生。
トラック
偶然ですが(まるで実力を証明するかのように)前日の夜に雨が降りまして、
リニューアル前を知る人はわかると思いますが、ちょっと雨が降れば、ぐちゃぐちゃで使えなくなる土のグラウンドでした。個人的には、練馬まつりでヒドい目に遭いました(クツ1足捨てた)。
それが、全天候舗装がされ、雨が降っても、へっちゃら。
人工芝
toto
全天候舗装・人工芝・ハードルは、toto(スポーツ振興くじ)のおかげ。
審判台
toto
審判台も、toto(スポーツ振興くじ)のおかげ。
「スポーツ振興のために寄付をしたんだ」と思えば、外れても悔しくない!
それが、toto(当たってほしいけど)。
3/31会場図
オリパラ
ハンドスタンプアートプロジェクト
東京2020オリパラまで、500日。
フラッグツアーや、ハンドスタンプアート。
プログラム
開園セレモニー
開園セレモニーでは、チアリーディングショーやテープカットなど。
「中大グラウンドの思い出」トーク。
ゲストランナー
シャッタータイミングを逃し、後ろ姿。
ゲストランナーは、北京オリンピック銀メダリスト朝原宣治さんと、現役パラリンピック陸上競技選手・西勇輝さん。
ねり丸
ねり丸が見守る中、朝原宣治さんと小学校低学年選手たちによるトラック走り初め。
走り初め
走り初め
走り初め
走り初め
走り初め
ラグビーワールドカップ
ラグビーワールドカップまで、あと半年。
人工芝グラウンド
グラウンドには、ラグビーのゴールポスト設置。
この日は、地元チームによるラグビーのデモ試合が行われました。
ゲストプレーヤーは、元ラグビー日本代表キャプテンの菊谷崇さん
デモ試合
デモ試合
デモ試合
デモ試合(後半)
前半は15人制、後半は7人制(セブンズ)ラグビー。
この後、ランニング教室、ラグビー体験教室、パラリンピック競技用車いす体験会も行われました。
利用は、団体登録の上、練馬区公共施設予約システムから予約。
場所はこのへん