黒糖タピオカラテ@Z-ONE TEA(江古田)
|2019年9月17日
江古田に9/17オープン!台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA。
看板
オープン記念
外観
これは想定外!!
夏が終わって涼しくなったら全滅すると思っていた江古田のタピオカ専門店。
オープン初日、50%OFFとは言え、まさかの大行列。
他のタピ屋、ガラガラで、みんな、もう飽きたんじゃなかったの?
老害おじさんには理解不能。
外観(大醤)
並ぶのイヤだなぁー、時間ズラしたら、行列、短くならないかなぁー
と、うっかり入り口を間違えて(?)、同じ建物の隣、ラーメン大醤に入店!
2017年9月15日オープン。2年前の大醤オープン初日にも訪問。
⇒関連記事:牛ラーメン@大醤(江古田)(2017/9/15)
前回は日本語苦手な中国人店員ばかりだったけど、日本人店員や、日本語上手な南アジア系(?)店員さんもいて、2年経つと変わるなぁ。
大醤店内(壁)
今回オープンしたタピオカ新店は、もともと大醤の一部でした。
イタリアントマトCafe JR.江古田店の跡地で、2階もあり、とても広い店舗でしたが、8月からの内装工事で、店内に壁を作って仕切り、大醤側の客席が半分以下に。30席以上あった席数が、壁を作った内装工事後、11席に激減。
これは個人的に賛成で、例えば客5名くらい入る店だったら、30席に5名だとガラガラに見えて行こうと思わないけど、11席に5名なら、わりと客が入っているように見えて行ってみようと思うかも、というラーメン屋は客席少ないほうが流行る説。ただ、あくまで客5名は仮定の話で、この日は店員2人・客1人で気まずかったり(いや、行列で店の入り口ふさがれちゃってるから仕方ないんだってば)。
注意書き
てっきり大醤の中に台湾人がいて、大醤が台湾タピオカを始めたのかと思ってたけど、聞いたら、大醤とタピオカ新店はオーナーが別みたい。
ただ、壁を作らなかった厨房部分は中でつながったままで、トイレも共用するくらい、とても仲良し同士。
2017年9月オープンから、ちょうど2年間ということで、契約更新のタイミングだったのかな?と予想。ラーメン屋には広すぎたし、分ければ家賃も半分になるし。
大醤メニュー(券売機)
白龍ラーメン
ラーメンを食べ終わって、店を出たところで大誤算。
時間をつぶせば、行列が減るかと思っていたのに、逆に、行列が伸びてる罠。
仕方なく、最後尾に並びます。さっき素直に並んどけばよかった。
知り合いが通りかかって目が合ったりしたらイヤだな、
江古田屈指の人通りの多い角で、おじさん晒し者の拷問に耐え抜き、
そろそろ本題へ。
外観
2019年9月17日オープン。大醤の隣。江古田銀座通り沿い。
台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA(ゼットワンティー)。
茶咖匠、東季17、藍鵲(ランチェ)に続き、江古田4店舗目のタピオカ専門店。
店名の一部Zは、最高や最強などの「最」を、中国語でZaiと読み、その頭文字。
ONEは、NO.1や1位などの1。
というわけで、最もナンバー1(自称)なタピオカ専門店、江古田に爆誕!
メニュー
メニュー
他の店では見たことない特徴としては、ヤクルトシリーズが気になる!
推しメニュー
推しメニュー
レジ横メニュー
行列にガチで並んで、ようやく自分の番がきて、店内へ入店(長かった!)。
入って左にレジがあり、先注文・先会計、
ストローさしていいか(すぐ飲むか、持ち帰りか)聞かれます。
日本人店員さんなので安心。
レシートに書かれた番号を呼ばれたらドリンク受け取り。
この日は、黒糖タピオカラテ Lサイズを注文。
階段
入って右で受け取り。その隣に、2階への階段あり(2階の奥がトイレ)。
2階
オシャレでキレイな2階。まるでイタトマみたい。
2階がイートインなのが知られていないのか、路上で立ち飲みする人も多い中、あの大行列なのに、なぜか利用者なし。
黒糖タピオカラテ
黒糖タピオカラテ
※よくかきまぜてからお召し上がりください、とのこと(写真は、まぜ前)。
夏が終わっても、減るどころか増え続ける、江古田のタピオカ専門店。
茶咖匠、東季17、藍鵲、Z-ONE TEA(←今ココ)、桃々喜、MOCHA、A’LITTLE・・・
これから涼しくなって、越冬して生き残るのは、果たして何軒なのか!?
台湾タピオカ専門店 Z-ONE TEA、隣の大醤ともども、お気軽にどうぞー
場所はこのへん
Z-ONE TEAの詳細情報