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練馬・桜台情報局

イベント

戦後日本の名作グラフィックポスター展@日芸(江古田)

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江古田の日芸で、戦後日本の名作グラフィックポスター展(6/9~7/3)。

案内
日芸(江古田)

会期:2015年6月9日~2015年7月3日

会場:日本大学芸術学部江古田校舎 芸術資料館・A&Dギャラリー

主催:日本大学芸術学部デザイン学科

学生・OB・関係者だけでなく、どなたでも鑑賞できるイベントです。

今回の企画は、日芸デザイン学科が所蔵する戦後日本の名作グラフィックポスターコレクション100点の中から90点をセレクトして展示。

1950年代~1989年の作品を中心に展示し、テクノロジーの進歩と、昭和のデザイナー達の実験的精神と職人的熱意を感じることができます。

1970年代を境に、前半を芸術資料館、後半をA&Dギャラリーで展示。

昨年も開催されました。
 ⇒関連記事:日本の戦後の名作グラフィックポスター展@日芸(江古田)(2014/5/3)

芸術資料館
日芸(江古田)

ごあいさつ
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

A&Dギャラリー
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

戦後日本の名作グラフィックデザインの魅力を体感できます。

展示の会期は、~7/3まで。

場所はこのへん

35.737404,139.674844

日芸の詳細情報

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桐生明夫個展@ギャラリー古藤(江古田)

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江古田のギャラリー古藤で、桐生明夫個展-パリ、南フランス、ヴェネツィアの旅より-(6/10~6/15)。

案内
ギャラリー古藤(江古田)

外観
ギャラリー古藤(江古田)

2011年7月15日オープン。千川通り沿い・武蔵大学の向かい。

今回の企画は、美術家平和会議会員、九条美術の会会員の桐生明夫個展。

平和美術展・日本アンデパンダン展に毎年出品。

美術家平和会議事務局長も務めました。

ギャラリー内
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

ギャラリー内
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示
ギャラリー古藤(江古田)

展示の会期は、~6/15まで。

場所はこのへん

練馬区栄町9−16

ギャラリー古藤の詳細情報

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うつりゆく、そこに@Wunderkammer(豊島園)

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豊島園のSpace Wunderkammer(ヴンダーカマー)で、光岡幸一個展「うつりゆく、そこに」(6/5~6/21)。

案内
wunderkammer(豊島園)

外観
ヴンダーカマー(豊島園)

2014年4月17日オープン。ノンプロフィット・アーティストラン・アートスペース。

今回の企画は、東京藝術大学大学院油画科に在籍する若手アーティスト光岡幸一さんの初個展。

案内
wunderkammer(豊島園)

展示タイトルは、「うつりゆく、そこに」。

友人にバウムテストの木を描いてもらい、現実世界で作家がその木を探しに行った体験に基づいたストーリー性ある展示。

絵画・写真・映像・立体などメディアをクロスさせながら、若者が直面する葛藤などが記録されています。

ギャラリー内
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

展示
ヴンダーカマー(豊島園)

関連イベント:6/14 17時~ゴールデン街のリサママご来店

展示の会期は、~6/21まで。

場所はこのへん

練馬区練馬4丁目25-17

Wunderkammerの詳細情報

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写真家・熊谷元一展@日芸(江古田)

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江古田の日芸アートギャラリーで、写真家・熊谷元一展(6/2~6/16)。

案内
日芸(江古田)

展示風景
日芸(江古田)

展示風景
日芸(江古田)

熊谷元一(1909~2010)は、長野の写真家・童画家・小学校教員。

戦後、教師の聖域だった黒板を児童に開放し、自由に落書き絵を描かせ、個性を引き出す教育を実践。のびのびと描く児童の姿や”黒板絵”を写真に撮り続けました。

小学校教員の傍ら、写真集、絵本、画集などを出版。

出身地の阿智村には「熊谷元一写真童画館」があり、約50000点の写真などが紹介されています。

熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)が、2015年5月30日に刊行。編纂・文は、熊谷元一の教え子で、日芸文芸学科の下原敏彦先生。

購入希望の方は、日芸江古田購買部マルゼンへ。

今回の企画では、写真家・熊谷元一が撮影した教え子たちや黒板絵の写真などを展示。

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

展示
日芸(江古田)

関連本
日芸(江古田)

関連本
日芸(江古田)

展示の会期は、~6/16まで。

場所はこのへん

東京都練馬区旭丘2丁目42-1

日芸の詳細情報

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練馬・文化の会美術会展&今堀邦子展@練馬区立美術館(中村橋)

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中村橋の練馬区立美術館で、練馬・文化の会美術会展(6/3~6/7)。

区民ギャラリーでは、今堀邦子展ーOne’s position 2015―(6/2~6/7)。

常設展示室では、練馬区立美術館コレクション展(5/22~6/30)。
 ⇒関連記事:コレクション展@練馬区立美術館(中村橋)(2015/5/23)

本日の催し
練馬区立美術館(中村橋)

案内
練馬区立美術館(中村橋)

練馬・文化の会は、練馬を「文化豊かな地域に」と集まった、画家、研究者、教育者、法律家などにより1971年に発足。練馬にゆかりがある、文化・平和活動に関心がある会員さんが集まる、40年以上の歴史がある会です。

毎年6月、練馬区立美術館で美術会展を開催。
 ⇒関連記事:練馬・文化の会美術会展@練馬区立美術館(中村橋)(2014/6/28)

毎年11月、江古田のギャラリー古藤で、小品展を開催。
 ⇒関連記事:第4回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2014/11/12)
 ⇒関連記事:第3回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2013/11/7)
 ⇒関連記事:第2回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2012/11/10)

今回の展覧会では、121名の出品者による190点の作品を展示。

展示室2
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示室3
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

今堀邦子展ーOne’s position 2015―群れることの意味
練馬区立美術館(中村橋)

区民ギャラリーでは、今堀邦子展 One’s position 2015 ~群れることの意味~。

今堀邦子さんは、油絵、アクリル画の他、鉛筆や墨、アクリル絵の具などによるコラージュやドローイングを、個展を中心に発表。

今回の個展では、2014年〜15年制作の油彩の大作約12点とドローイングの新作を展示。

区民ギャラリー
練馬区立美術館(中村橋)

区民ギャラリー
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

展示
練馬区立美術館(中村橋)

会期は、練馬・文化の会美術会展・今堀邦子展ともに、~6/7まで。

場所はこのへん

練馬区貫井1丁目36-16

練馬区立美術館の詳細情報

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田中岑記念展@ギャラリーフォレスト(新江古田)

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新江古田のギャラリーフォレストで、田中岑記念展(6/1~6/15)。

案内
ギャラリーフォレスト(新江古田)

外観
ギャラリーフォレスト(新江古田)

開廊して30年以上の老舗ギャラリー。

今回の企画は、田中岑記念展。

田中岑(1921~2014)は、日芸出身で春陽会会員の洋画家。

1957年第1回安井賞受賞。

1984年にもギャラリーフォレストで個展を開催。

ギャラリー内
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

ギャラリー内
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

ギャラリー内
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

展示
ギャラリーフォレスト(新江古田)

会期は、~6/15まで。

場所はこのへん

東京都練馬区豊玉北1丁目9−1

ギャラリーフォレストの詳細情報

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羊展@MARIMO Caf’e65(練馬)

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練馬の隠れ家アートカフェMARIMO Caf’e65で、羊展(6/3~6/27)。

案内
マリモカフェ(練馬)

外観
マリモカフェ(練馬)

オープンして5年ほどの若手アーティストが集まる隠れ家アートカフェ。

1年の真ん中6月に、毎年開催している干支展。
 ⇒関連記事:馬展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2014/6/15)
 ⇒関連記事:巳展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2013/6/9)
 ⇒関連記事:龍展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2012/6/13)

年の前半を振り返る折り返し月で、年の後半の飛躍を願い、マリモカフェゆかりの様々なジャンルのアーティストが作品を持ち寄るグループ展。

今年は、17組の作家さんによる、今年の干支”羊”モチーフの作品を展示。

店内
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

店内
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

店内
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

展示
マリモカフェ(練馬)

6/11 チョークアートワークショップ。

6/24 布&羊毛フェルトワークショップ。

6/27 クロージングパーティ。

展示の会期は、~6/27まで。

場所はこのへん

東京都練馬区練馬2丁目1−10

MARIMO Caf’e65の詳細情報

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メンヘラ展2.5後期@フライングティーポット(江古田)

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江古田のフライングティーポットで、メンヘラ展2.5後期(6/3~6/18)。

案内
フライングティーポット(江古田)

外観
フライングティーポット(江古田)

1997年3月20日オープン。オープンして18年。

昼はプログレ喫茶、夜はライブハウス、不定期に展示企画。

DM
フライングティーポット(江古田)

”メンヘラ”とは、「精神疾患・精神障害を持つ人」という意味のネットスラング。

主宰あおいうにさんが、Twitterで呼びかけたのがキッカケで始まったグループ展。

メンヘラのアーティスト達による作品展示。

コンセプト(抜粋)は、「自傷やODや過食嘔吐といった問題行動は、一人の世界です。生産性がありません。 メンヘラ特有の、モヤモヤやぐちゃぐちゃドロドロをアートに昇華し、そのむき出しの叫びをぶち撒ける。」「アートを通して、メンヘラが世界と繋がる。ネットとリアルが繋がる。メンヘラのリアルを伝える。 メンヘラと意識を共有する。」

3月に開催された前半も取材。
 ⇒関連記事:メンヘラ展2.5前半@フライングティーポット(江古田)(2015/3/16)

店内
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

販売
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

展示
フライングティーポット(江古田)

販売
フライングティーポット(江古田)

会期は、~6/18まで。

場所はこのへん

東京都練馬区栄町27−7

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フライングティーポットの詳細情報

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アートでゲンキな展覧会@練馬文化センター(練馬)

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練馬文化センター2階ギャラリーで、アートでゲンキな展覧会(6/3~6/7)。

DM
練馬文化センター(練馬)

外観
練馬文化センター(練馬)

ご挨拶
練馬文化センター(練馬)

今回の企画は、2つの高齢者施設”やすらぎ舎デイサービス”と、翔洋会の利用者の方たちによる展示。

昨年、練馬区立美術館区民ギャラリーの際にも取材しました。
 ⇒関連記事:練馬区美術家協会展@練馬区立美術館(中村橋)(2014/6/14)

展示
練馬文化センター(練馬)

やすらぎ舎デイサービス
練馬文化センター(練馬)

大泉学園のやすらぎ舎デイサービスセンターでは、臨床美術という創作活動を実施。

アートなど創作活動を通じて、脳機能の活性を促すことを目的としています。

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

翔洋会
練馬文化センター(練馬)

翔洋会では、認知症の予防などを目的に、専門の臨床美術士がアートセラピーを実施。

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

展示
練馬文化センター(練馬)

会期は、~6/7まで。

場所はこのへん

練馬区練馬1-17-37

練馬文化センターの詳細情報

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関西アーティスト展@CAPCA(東長崎)

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東長崎のCAPCA(カプカ)で、関西アーティスト展(6/2~6/14)。

展示
CAPCA(東長崎)

外観
CAPCA(東長崎)

2014年9月23日オープン。オーナーはサウンドクリエイター。

音楽・ライブはもちろん、イベント、展示、物販など、新しいこと、面白いこと、なんでも挑戦できるオルタナティブスペース 兼 カフェ&バー。

今回の企画は、関西アーティスト展。

関西で活動する3名のアーティストの作品を展示。

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示(トイレ)
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

展示
CAPCA(東長崎)

会期は、~6/14まで。

場所はこのへん

35.73299,139.680267

CAPCAの詳細情報

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