向山保育園@中村橋
|2015年4月4日
Tags: 中村橋駅 , 向山1丁目|2015年4月4日
江古田~練馬の3店舗コラボ企画”ミックス×スタイル 和と北欧”(4/2~4/14)。
案内
参加店は、和雑貨”環”(江古田)、北欧家具&雑貨ハルノビ(練馬)、旅カフェたびえもん(練馬)
日本の伝統工芸品や和雑貨を中心に販売する”環”と、北欧家具を中心に販売する”ハルノビ”が、お互いの店内に、お互いの商品を置き合い、期間限定で販売。
2店の間に位置する、旅カフェ”たびえもん”は、休憩所として参加。
日本と北欧のライフスタイルには、共通点があります。木を使った建築物、無駄な装飾のないデザイン、遠い国だけど、日本人と近い感性、そんな和と北欧テイストの親和性をご紹介する企画。
ショップカード
環 外観
2011年11月1日オープン。2014年8月1移転・再オープン。
⇒関連記事:和雑貨 環(江古田)、移転・再オープン(2014/8/1)
江古田ゆうゆうロード沿い。西村文具の隣。
日本の伝統工芸品や和雑貨など”日本のよいもの、地方の素敵なもの”を集めたセレクトショップ。
看板
店内の一角では、期間限定で、練馬のハルノビの北欧雑貨を展示・販売。
環のテイストと北欧テイスト、もの作りの姿勢が近いからなじみます。ハルノビの家具や雑貨に興味がわいた方は自転車で練馬へGO!
店内
店内
店内
ハルノビ in 環
江古田・環の店内に、練馬ハルノビの北欧食器やムーミン。
⇒環の店舗情報
ハルノビ 外観
2011年12月24日オープン。北欧家具・雑貨、知育玩具などを扱うインテリアショップ。
⇒関連記事:ハルノビ(練馬)、2周年(2013/12/24)
案内
北欧インテリアに、なじむ和雑貨。
江古田のお店和雑貨「環」の展示をしています。
店内
店内(知育玩具)
木の知育玩具、あります。
店内(北欧インテリア)
店内の一角では、期間限定で、江古田の環の和雑貨を展示・販売。
環 in ハルノビ
環 in ハルノビ
練馬・ハルノビの店内に、江古田・環の和雑貨。
⇒ハルノビの店舗情報
たびえもん 外観
2012年4月21日オープン。旅の相談ができる旅行会社併設のカフェ。
⇒関連記事:ナシゴレンセット@たびえもん(練馬)(2013/12/14)
旅行会社併設なので、オーダーメイドで旅行プランの相談ができ、その場で申し込めます。
おすすめ旅行
春~夏のたびえもんおすすめ旅行は、北欧雑貨巡り&フィヨルド観光。
メニュー(4月)
世界各国の料理やドリンクで、旅行気分が味わえるカフェメニュー。
4月の限定メニューは、北欧のベリーケーキと、抹茶オレ。
北欧のベリーケーキ、抹茶オレ
ここでも、和と北欧のコラボが実現。
期間中(~4/14)の環・ハルノビの1000円以上のレシート持参で、100円引(~4/30まで)
店内
読み放題の『地球の歩き方』が設置してある本棚には、特設コーナーも設置。
ミックス×スタイル 和と北欧
環
ハルノビ
旅カフェたびえもんの店内に、江古田・環と練馬ハルノビの商品などを展示。
⇒たびえもんの店舗情報
江古田~練馬の3店舗コラボ企画”ミックス×スタイル 和と北欧”。
会期は、~4/14まで。
|2015年4月4日
江古田のギャラリー古藤で、田中千世子監督作品+小池征人監督作品上映会―世界遺産―熊野から白神―(4/4~4/12)。
案内
外観
2011年7月15日オープン。千川通り沿い・武蔵大学の向かい。
先月の江古田映画祭に続き、今回も150インチの大スクリーンを使った映像上映。
⇒関連記事:第4回江古田映画祭@ギャラリー古藤(江古田)(2015/3/1)
会場
上映スケジュール
田中千世子監督上映作品
「熊野から」、「みやび 三島由紀夫」、「浪漫者たち」、「海と自転車と天橋立」、「なるしまフレンド・レーシングチームの記録」、「能楽師」、「藤田六郎兵衛 笛の世界」、「能楽師 伝承」、「蓮田善明の映画を作りたいと思った」
小池征人監督上映作品
「白神の夢 ~森と海に生きる~」
展示
会場では、三島由紀夫の直筆の書やレコードジャケットも展示
上映作品のチラシ等も展示されています。
展示
展示
展示
展示
会期は、~4/12まで。
場所はこのへん
|2015年4月2日
『巡って楽しい江古田マップ』掲載店。
江古田のビストロ・サンジャックへ。
案内
外観
2007年11月オープン。浅間通り沿い。江古田斎場近く。
肩肘張らず、気軽にリーズナブルに本格フレンチがいただけるカジュアルビストロ。
店名の”サンジャック”とは、フランス語で”ほたて貝”という意味。
1974年、修行のためフランスに行き、初めて泊まったホテルの名前が”ホテル・サンジャック”でした。以来、”サンジャック”は、店主にとって、料理人としての人生の原点。”初心忘れるべからず”で、店名になりました。
西麻布で30年間フレンチ店を経営。
ひとを使わず、自分ひとりで目配りできる店をやりたいと、8年前、江古田でカウンター8席のみの小さな店”ビストロ・サンジャック”を始めました。
仕入れ、仕込み、調理、接客、皿洗いまで、すべてオーナーシェフ自ら一人で担当。
カウンター席のお客さんからは、どんな食材を使っているか、今、シェフが何をしているか、シェフの手元まですべて丸見え。目の前なので、ついつい見ちゃいます。誤魔化しができません。しかも、調理で手を動かしながら、お客さんとの会話も。これは、実力と自信がなければ、なかなか出来ません。
このブログを通じて、多くの店主と接してわかったことは、、実力と自信がないシェフの店ほど、店員や客に威張りちらしたり、撮影NGだったり、客の服装やマナーを気にしたり、客を選んだり、敷居を高くして自分を大きく見せようとしたりします。何度もイヤな思いをさせられたことがあります。
この店のオーナーシェフは、それとは正反対。子連れ歓迎。シェアして食べてOK。服装も自由、料理の撮影も自由、なんでも自由です。フランクで、初入店なのに、コースを食べ終わる頃には、すっかりシェフのファンになっている。実力と自信がある証拠。
それもそのはず。店主は、宮内庁大膳課に約5年間勤務し、昭和天皇のお食事を作っていた超一流シェフなのです。
『巡って楽しい江古田マップ』
江古田の個人商店が集まって作った『巡って楽しい江古田マップ』掲載店。
ランチは、1000円と2000円、ディナーは3500円のおまかせコースがあります。
この日は、4月のおまかせ(ディナー)を注文。
4月のおまかせ
月替わりのディナーおませせ、2015年4月は、1.春らしくニース風サラダ、2.カブとフォアグラのコンソメ、3.牛フィレ肉のソテー木の子添、4.キャラメルプディングと珈琲。
ニース風サラダ
ニース風サラダ
バケット
バケットは、パーラー江古田のパンを使用。おかわり可。
カブとフォアグラのコンソメ
カブとフォアグラのコンソメ
牛フィレ肉のソテー
牛フィレ肉のソテー
キャラメルプディングと珈琲
珈琲は、要町にある自家焙煎「優」のオリジナルブレンド。
キャラメルプディング
誤解してる人いませんか?
(フレンチなんてどうせ)敷居が高くて肩肘張って、出てくるのは遅くて、わかりづらいメニュー、量は少なくて値段は高い!?
その真逆を行くのが、ビストロ・サンジャックです。
もっと早く行けばよかった!!(←誤解してた)と、ちょっと後悔。
“大衆食堂”のフランス家庭料理を、是非、江古田で。
場所はこのへん
|2015年4月1日
江古田のデザイン工房虎の子屋さん制作『ENJOY江古田おさんぽMAP』4月号。
4月号
毎月1日頃発行(目標)。江古田のおさんぽマップとイベント情報。
詳しくは、第1号の記事で。
⇒関連記事:『ENJOY江古田おさんぽMAP』2014年12月号(2014/12/7)
4月のイベント情報
情報提供
『ENJOY江古田おさんぽMAP』は、虎の子屋さん他、江古田のお店など各所で配布中!
(虎の子屋さんの)場所はこのへん
|2015年4月1日
練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
練馬の呑屋Pig+ 練馬ぴぐぷらす、3周年。
エレベーター
”ねりまでハイボールとワインとロティサリーチキン”
外観
2012年4月1日オープン。3周年を迎えました。
焼肉名門の脇の通路からエレベーターで5階へ。
オープン初日にも取材。
⇒関連記事:呑屋PIG+(ぴぐぷらす)、オープン(2012/4/1)
銀座で20年バーテンダーをしていたマスターが3年前に練馬で始めた、ハイボールとワインとロティサリーチキンとカレーと燻製の店。
祝・3周年「感謝祭」
3周年記念で、~4/11までお得。
『ねりグル ディープ』
練馬・桜台情報局も取材に協力した練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
⇒関連記事:練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』(2015/3/20)
『ねりグル ディープ』を持参して、店主を笑わせた方には、ぴぐハイボール一杯サービス。
メニュー
いざ!!桜ハイボール
ロティサリーチキン
ロティサリーチキンは、最上川地域の若鶏を冷凍保管せず取り寄せ、季節に合わせたソースでいただく、この店の名物フードメニュー。
ぐるぐる回転させながら、じっくりと焼き上げます。
1羽、1/2羽、1/4羽、1Pと、サイズも選べて、テイクアウトもOK。
この日は、1/2羽を注文。
ロティサリーチキン1/2羽
ロティサリーチキン1/2羽
フードは、お酒にあう料理メニューだけで構成。
カウンターでマスターに愚痴ったり、お客さん同士スグ仲良くなったり。
練馬駅南口繁華街のビル5階にある、なかなかディープな隠れ家バーです。
場所はこのへん
|2015年4月1日
練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
桜台の欧風料理&お酒の店”ローズマリー”。
看板
外観
1971年(昭和46年)店長(マネージャ)として1階に”ハニー”をオープン。
当時はまだ私鉄沿線ではピザやパスタは珍しく、話題のイタリアンレストランでした。
建物の建替えにともない、2階に移転。
1978年10月20日”ローズマリー”としてオープン。
クリエイターや作家など業界人の来店多数。常連同士仲良くなれる会話がはずむ店。
人が好きで話好きな気さくなマスターだから、いろんな人が集まります。
『ねりグル ディープ』
練馬・桜台情報局も取材に協力した練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
⇒関連記事:練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』(2015/3/20)
カネロニ
カネロニは、マカロニの一種でホウレン草を詰め、ミートソースとベシャメルソースで焼き上げたもの。
イタリアン料理店でも今やこのカネロニを出す店は珍しくなりました。
キノコパイ
キノコパイ
ツブ貝のつぼ焼き
ローズマリーデビューがまだの方!
桜台の名物マスターに会いに行ってみて!!
場所はこのへん