アンデルセン@江古田
|2021年10月19日

アンデルセン | |
---|---|
住所 | 練馬区旭丘2丁目44-2 |
営業時間 | 9:30~21:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | 江古田はちみつバターカステラ(2013/10/19) 8+3名品感謝フェア(2013/1/8) 江古田はちみつプリン(2012/5/12) |
1968年オープン 江古田生チーズがねりコレ2011認定! 江古田はちみつプリンがねりコレ2012認定! 江古田はちみつバターカステラがねりコレ2013認定! |
|2021年10月19日
アンデルセン | |
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住所 | 練馬区旭丘2丁目44-2 |
営業時間 | 9:30~21:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | 江古田はちみつバターカステラ(2013/10/19) 8+3名品感謝フェア(2013/1/8) 江古田はちみつプリン(2012/5/12) |
1968年オープン 江古田生チーズがねりコレ2011認定! 江古田はちみつプリンがねりコレ2012認定! 江古田はちみつバターカステラがねりコレ2013認定! |
|2014年2月22日
2/21発売!ぴあ『練馬食本』。
『練馬食本』
練馬区内の飲食店194店舗を紹介。
キャッチコピーは、「ほっこりタウンの底力、魅せます。」。
『練馬食本』コーナー
江古田の竹島書店さんも気合い入ってます。
【目次】
・地元のシェフがおすすめ!美食店リレー6
・時間帯×テーマで選ぶ最新”食”ガイド
MAP、ランチ、カフェ、テイクアウト、ディナー、ナイト
・定番から変わり麺まで ご麺ください!
・実は激戦区!インドカレーの名店
練馬区東部の掲載店に関する、当ブログ内の店舗情報・記事は下のリンクから見れます。
|2014年2月15日
2014年2月15日放送の日テレ「メレンゲの気持ち」内のコーナー「通りの達人」は江古田編でした。
ホンジャマカ石塚英彦さんが、江古田の激安グルメを食べまくり。
————————
(江古田駅南口の階段下に石ちゃん登場)
石「みなさん、こんにちは、シェリーです。今回の「通りの達人」は、学生の多い街でお馴染み、江古田にやってまいりました。」
石「ここはね、普段からね、食べ物出されると絶対残さないんすよ。ある意味、地球に優しい、それはエコだ、なんてね。」
ナレーター(石ちゃんの「通りの達人」。今日は江古田を歩きます。)
ナ(練馬区にある江古田。日大芸術学部や武蔵野音楽大学がある芸術の街。また、学生たちのお財布にも優しい、激安絶品料理も充実。さらに、あのモノマネタレントがオーナーのお店も。)
(日芸前の交差点にワープ)
石「起立!気をつけ!ゲイ!!・・・という事で、こちら、日芸ですね。すばらしい。もうあの看板がアートですよね。マークがね。」
石「あれ?ケーキ屋さんかな?アンデルセン?あ~、店が1軒なのに、アンデル千(セン)とはね。」
ナ(こちら、日芸の前にあるケーキ屋さんアンデルセン。)
(アンデルセンに入店)
⇒アンデルセンの店舗情報
⇒過去記事:江古田はちみつバターカステラ@アンデルセン(江古田)(2013/10/9)
⇒過去記事:江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
石「いやいやいや、童話の世界~。いや~きれいで、いい香りしますね~、うわ~すぐい、すごいな、こりゃ、全部まいうーそうですね、これ。」
石「あのー、この時期おすすめのものは、どれですか?」
店「おすすめは、こちらにある「はしっこ弁当」です。」
石「はしっこ弁当!?弁当箱に入ったケーキですか、これ。」
ナ(なんとこちらは、ロールケーキやカステラなど、切れ端をパックに敷きつめて、たっぷりの生クリームとフルーツを添えたという、はしっこ弁当でございます。安くておいしいと学生さんや地元の主婦たちに大人気。」
石「このライスにあたる部分が生クリームになってまーす。ほらー、いたいたいた!」
ナ(たのしそう~ アップで食べました。何種類ものケーキとクリーム、ナイスコラボで?)
石「パーフェクトボディー」
石「あまいね~これ」
ナ(石ちゃん、あまりのおいしさにごはんのようにかきこんでいきます。)
石「うんめぇ。しかも、420円だよ、弁当で420円ですから、あなた!あなた!」
(パクちゃん家の前にワープ)
石「いやいや来ちゃいましたね、こちら。韓国家庭料理パクちゃん家。パクちゃん居るかなぁ~?」
石「(看板を読んで)受験応援祭。パクちゃんが皆様に送る受験4色鍋!?」
(パクちゃん家に入店)
⇒パクちゃん家の店舗情報
パ「いらっしゃいませ~」
石「はじめまして、石塚と申します。パクちゃんでいらっしゃいますか?」
パ「はい、パクでございます。」
石「こちらの氣になる女性をご紹介いただけますか?」
パ「うちのガンバン娘の前山と申します。」
石「驚きました。岩盤娘だと芯からあったまっちゃいそうですけど、看板娘でよろしいですね?」
パ「はい!」
ナ(韓国家庭料理の店パクちゃん家。受験生を応援するオリジナル4色鍋があるとか。どんなものなんでしょうね~)
ナ(それがこちら。とうがらしを入れたテールスープに、鶏肉、豚肉、イカ、そしておもちが入った鍋。こちらでございます。韓国ではおもちを食べて合格祈願をするんですねー。)
店「普通ですと、980円で1人前なんですけども、2/21まで半額でご提供させていただいております。」
(※管理人注:急遽パクちゃん家は2/17で休業することになりました。)
石「パクちゃん大丈夫?大丈夫ですか?」
店「がんばってます。」
石「これでねぇ、あったまってねぇ、受験生がんばってほしいですね。」
ナ(さぁ、石ちゃん、すべての受験生のために、合格祈願をこめてたべました。さすが粘り強い。伸びてます。お味は?)
石「うま!これはいける。」
店「ありがとうございます。」
ナ「スープの方はいかがでしょうか?」
石「合格~まいう~、あぁ、これいい味でてますね。お肉がほら。」
ナ(ピリッと辛いスープに鶏モモ肉がベストマッチ。その美味しさに)
石「鶏肉だけに、点をトリにいく!」
(いちカフェの前にワープ)
⇒いちカフェの店舗情報
石「さぁ、デブが白線の上を渡っております。」
石「あらまぁ、ここもまた、オシャレだねー。え?カフェ!?カフェなんですか?ここは。いちカフェ。」
石「なんですか?これ。(読んで)田嶋奈保子さんのフェイスペインティング展示中?」
(いちカフェに入店)
石「こんにちは」
田嶋「こんにちは。はじめまして。」
石「芸術大好き男なんですけども、」
田嶋「よろしくお願いします。」
石「今、入り口にですね。フェイスペインティング展示中と書いてあったんですが、これはどうゆうものなんですか?」
田嶋「まさに顔を使って、絵を描くってことをしてまして。」
石「え?その作品って、ありますか?」
田嶋「こちらなんですけども。」
⇒田嶋奈保子展@いちカフェ(江古田)(2014/1/25)
石「あ?コレ全部、顔で描かれたんですか?」
田嶋「そうです。」
ナ(フェイスペインティングアーティストの田嶋奈保子さん。体を使ってダイナミックに表現したいと思い、顔に絵の具を塗り、作品を手がけているんです。)
ナ(実際、どのように描くか見せていただくことに。お願いします。)
田嶋「手のひらの上をパレットだと思っていただいて、手の上に出しますね。最初に自分の作りたい色を、手のひらでまぜちゃいますね。」
田嶋「(顔に塗って)ほんとにもうこんな感じですね。そうしたら、丸を描くような感じで、こう、やってきますね。(実演中)」
※以前取材した記事:田嶋奈保子パフォーマンス@ワンズスタジオ(江古田)(2013/1/20)
田嶋「こうやって色を重ねていきます。違うところにやったり、アゴを使ったり。」
ナ(顔全体を使うのが、ポイントなんですね。)
石「おー、ちゃんといろんな色でてますね、これ。」
石「いや~先生、どうもありがとうございました(帰ろうとする)。」
一同(笑)
田嶋「ぜひ、次は石ちゃんが。」
石(戻ってくる)
ナ(イヤイヤながらも、石ちゃん、フェイスペインティングに挑戦でございます。)
石(無言で挑戦中)
石「いや~、あー全体にねぇ、丸みがやなんだなぁ。」
石(無言でキャンバスに頭をぶつける)
ナ(おっと、石ちゃん、アートに目覚めました。激しくキャンバスに向かっていきます。爆発!」
石「できました!これ冗談抜きで、満足いく作品なんですけど。」
田嶋「いい感じです。」
石「黄色まぜてよかった~」
石「今でしたら、これ2枚セットで、15万8000円。(通販風に)」
ナ(高いです。続いてやってきたのは、江古田市場通り商店街。)
石「こんにちは。」
石「俺ら子どもの頃、味噌はこうやって量り売りでやってましたもんね」
石「おはようございまーす」
石「うぁーやったー、あーきたきたこれ」
(大津屋の前へ)
石「あー、漬物だ。あら、いいっすね、これ。」
石「大将、どれか今おいしいところ、ありますか?」
店「おいしいのはね。私がみんな漬けてんですよ、これ。」
店「(浅漬けを指差し)若いやつはね、人間に例えて、20歳くらい」
店「で、これは中間、40~50歳」
ナ(さっそく、店先でいただきます。)
石「じゃあ、40代を。」
ナ(40代風に漬かったキュウリのお味は?)
石「いろんなことを経験してますねー」
ナ(さらに石ちゃん、商店街の奥へ)
(寿し処雅の前へ)
⇒寿し処雅の店舗情報
石「あらら、やっちゃったコレ、へぇー、すごくないかこれ、玉子焼、自家製」
石「お寿司屋さんの玉子焼!」
石「(読んで)ご注文の方は、チャイムボタンを押して下さい。これですか?」
大将「いらっしゃいませ」
石「大将、どうも。今、この玉子の色に、魅かれちゃったんすけど、一ついただけますか?」
大将「ありがとうございます。」
ナ(こちら寿し処雅。なんとテイクアウトの玉子焼きを店先で販売。濃厚な玉子にカツオダシを贅沢に使ったこだわりの玉子焼きは気軽に食べ歩きできるように、串にさして、100円で提供しているんです。珍しい!」
⇒過去記事:上にぎり&串玉焼@寿し処雅(江古田)
⇒若大将のゆうゆう散歩(2012/10/24放送)でも紹介されました
石「いただきます!」
ナ(出汁がきいた、ふわっふわの玉子焼き。お味は?)
石「染みてるまいう~」
石「うわ、おいしいですね!」
大将「ありがとうございます。」
石「最高の状態だ、これ。いい出汁ですね。押すとねクシューと出汁が出る感じ。もったいないから、今押さないけどね。旨っ!!」
(東長崎のBOSCO前へ)
⇒BOSCOの店舗情報
⇒特選牛すじカリー@BOSCO(東長崎))2013/1/12)
⇒ボスコフランク@BOSCO(東長崎)(2012/12/27)
ナ(つづいて、石ちゃんが発見したのは?)
石「なんですかこれ?ボスカリー?まさか、ゆうたろうさんの店?」
石「まちがいないですね。このシルエット。まちがいない。」
石「本人は居ないと思いますけど。」
(BOSCOに入店)
ゆうたろう「いらっしゃいませ~」
ゆうたろう「石ちゃん!!!」
石「(気づいてないフリをして)すいません、ゆうたろうさんは時々いらっしゃるんですか?この店に。」
ゆうたろう「ゆうたろうです!!」
石「あー!」
ゆうたろう「ごぶさたです。」
石「いやー、ビックリしました、今。」
ゆうたろう「どうもどうも」
ナ(ものまねタレントのゆうたろうさん、こちらBOSCOは、そのゆうたろうさんがオーナーをつとめるお店です。店内では、ご本人こだわりのカレーが味わえます。夜にはバーとなってお酒も楽しめます。(ゆうたろうが)カメラ目線です。)
ナ(いただくのは、こちら。10時間以上煮込んだカレーにハンバーグと目玉焼き、さらに特製ソーセージを添えたボリューム満点のデカボスカリー。おいしそう。」
石「これ、いきなり崩しちゃっていいすか、これ」
ゆうたろう「あー、もう全然いいすよ。ガッツリいって下さい。」
石「わーズルイズルイ。(黄身をくずして)今、世界で一番ズルいイエローですね、これ。」
石「これをぐーっとハンバーグから、ライスと。」
ナ(コクのあるカレーとハンバーグがベストマッチ。あまりのおいしさに)
石「ファンタスティック!」
ゆうたろう「ファンタスティックいただきました。」
ゆうたろう「はい。ソーセージもこだわってまして。」
石「これはちょっと、こういう感じですよ、これ。」
ナ(ジューシーな特製ソーセージがお口にすいこまれていきます。」
ゆうたろう「カレーもつけてね。」
石「んー、うん、これもう、肉汁が中でつまってますね、これもう。」
ゆうたろう「ありがとうございます。」
ナ(ゆうたろうさん、お店にたつときは、自慢の歌声を披露することもあるそうです。)
ゆうたろう「ア~カシア~の♪花の下~で♪、って感じでやってますね。」
石「お水もらってもいいですか?」
ゆうたろう「ちょいちょいちょいちょい!」
|2013年10月19日
2013年の「ねりコレ」発表!
ねりま区報10/21付
練馬にちなんだ練馬名物コレクション「ねりコレ」。
毎年募集があり、10月に選考結果が発表されます。
今年は11品が新たにねりコレに認定され、全部で102品になりました。
◇練馬のボンクラージュ「採れたてゴロゴロ練馬農園サラダ」。
◇江古田のビストロさいとう「練馬産キャベツの特製ロールキャベツ(季)」。
◇練馬区社会福祉協議会の「練馬やさい大好きハンドタオル」。
◇江古田のアンデルセン「江古田はちみつバターカステラ」。
等が、今年(2013年)、新たに「ねりコレ」認定!
「ねりコレ」全102品を掲載した冊子は、練馬駅地下の観光案内所などで配布。
この日は、江古田のアンデルセンへ。
外観
1968年オープンの老舗スイーツ店。日芸近く。
江古田生チーズが、ねりコレ2011認定!
江古田はちみつプリンが、ねりコレ2012認定!
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
江古田はちみつプバターカステラが、ねりコレ2013認定!!
店内を撮影させていただきました~
店内
店内
店内
店内
店内(ハロウィン仕様)
店内
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
アンデルセンは、江古田ミツバチ・プロジェクト参加店。
武蔵大学の屋上で養蜂し、採れたはちみつで、地元のお店が商品開発。
江古田はちみつプリンと、江古田はちみつバターカステラが参加商品です。
生チーズとプリンは温度管理が必要ですが、カステラなら常温なのでお土産にも最適。
江古田土産の定番商品になりそうです。
場所はこのへん
|2013年1月8日
江古田ミツバチ・プロジェクトのスタンプラリー開催中。
8+3名品感謝フェア
ミツバチ・プロジェクトとは、銀座で始まり全国に広がっている地域活性化の活動で、ビルの屋上などで、ミツバチを養蜂、採れたハチミツを使って地元の商店が商品化。ハチミツ自体は販売せず、商品化することで、「その街に来なければ買えない」為、街おこし活動として注目されています。
江古田では、武蔵大学の屋上で、ミツバチを養蜂。学生や地域のボランティアの方により運営されています。お店は、ブーランジェリー・ジャンゴ、アンデルセン、アクアビット、すのうべるが参加。各店舗が武蔵大学産ハチミツを使った商品を開発し販売しています。
スタンプカード
今回のスタンプラリーは、江古田ミツバチ・プロジェクトの対象商品を含むお買い物1回ごとにスタンプ1つ。
スタンプ11個集めると、武蔵大学産ハチミツ50g小びんがもらえます。
武蔵大学産ハチミツは一切販売していません。非売品です。激レアです。
ブーランジェリー・ジャンゴ
税務署通りキッチンOBASAN隣のパン屋さん。
⇒ブーランジェリー・ジャンゴの店舗情報
アマンド。
対象商品はアマンド。(売り切れの場合、他の商品でも可)。
⇒アマンド@ブーランジェリー・ジャンゴ(江古田)(2011/5/8)
アンデルセン
日藝近くの老舗スイーツ店。
⇒アンデルセンの店舗情報
江古田はちみつプリン
対象商品は江古田はちみつプリン。ねりコレ認定。
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
アクアビット
昼はBEE TIME、夜はBAR TIME。
⇒アクアビットの店舗情報
はちみつレモネード
対象商品は、BEE TIMEのはちみつレモネードの他、江古田産はちみつ使用商品。
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
すのうべる
障がい者の方が働く、カフェ兼刺繍工房。
⇒すのうべるの店舗情報
江古田のはちみつマドレーヌ
対象商品は、江古田のはちみつマドレーヌ。ねりコレ認定。
⇒マドレーヌ@すのうべる(江古田)(2011/5/6)
スタンプカード
というわけで、スタンプ集めました。
激レア(非売品)の江古田産はちみつをゲット!!
江古田産はちみつ
キャンペーン期間は~1/15まで。ただし、200本なくなり次第終了(←早い者勝ち)
ハチミツで地域活性化!
スタンプを集めて、江古田産はちみつをゲットしよう!
|2012年6月21日
『散歩の達人』2012年7月号(2012年6月21日発売)は、練馬特集!!
椎名町・東長崎・江古田・桜台・練馬・豊島園周辺のお店などが紹介されています。
↓下の店名(タグ)より、関連記事・店舗情報、見れます。(練馬・桜台・江古田周辺の掲載店のみ)
|2012年5月14日
当ブログが勝手に応援している、江古田ミツバチ・プロジェクトが朝日新聞で紹介されました!
朝日新聞5/14朝刊
江古田ミツバチ・プロジェクトは2010年スタート。
2010年は関係者のみ試食。存在は知っていましたが、当ブログでは2011年の商品化後から紹介。
江古田ミツバチ・プロジェクトには、アンデルセン、ブーランジェリー・ジャンゴ、アクアビット、すのうべる、雪華堂等が参加。
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
⇒アマンド@ブーランジェリー・ジャンゴ(江古田)(2011/5/8)
⇒マドレーヌ@すのうべる(江古田)(2011/5/6)
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
5/14のTBS「ひるおび」でも紹介されました!
ハチミツで地域活性化!
⇒ ⇒江古田ミツバチ・プロジェクト関連記事一覧はコチラ
|2012年5月12日
江古田のアンデルセンで、江古田はちみつプリン、販売中~♪
江古田ミツバチ・プロジェクト参加店!!
外観
1968年オープン。江古田の老舗洋菓子屋さん。日芸近く。
店内を撮影させていただきました~
店内
店内
店内
店内
こちらのお店の商品は、ねりコレにも選ばれています。
「ねりコレ」とは、練馬観光協会が毎年選定している、練馬区のイメージの浮かぶ地名や歴史、伝説、風物などを反映した商品。
つまり、練馬にちなんだ、練馬の名産品!
アンデルセンからは「江古田生チーズ」が、2011年の「ねりコレ」に選ばれました。
江古田生チーズ
江古田一番生チーズ(バラ売り)
冷凍保存されていて、30分ほど常温で置いておくと食べ頃。
1個からでも購入できます。
さらに、江古田ミツバチ・プロジェクトにも参加しています。
江古田ミツバチ・プロジェクトとは、武蔵大学の屋上で飼われているミツバチから採れたハチミツで展開されている地域活性化活動。
ミツバチ・プロジェクトは、銀座で始まり、都会のビルの屋上などで採れたハチミツで、地元のお店が商品を開発し、販売します。
ネット等では販売せず、その地域のそのお店に行かなければ、食べられなかったり、買えなかったりする事で、地元のお店の集客につながり、地域活性化になります。
江古田ミツバチ・プロジェクトには、ブーランジェリー・ジャンゴ、アクアビット、すのうべる、雪華堂等が参加。
⇒アマンド@ブーランジェリー・ジャンゴ(江古田)(2011/5/8)
⇒マドレーヌ@すのうべる(江古田)(2011/5/6)
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
アンデルセンでは、江古田はちみつプリンを開発!
アンデルセンは昨年も参加していたのですが、販売期間が短く、撮影できませんでした。リベンジです。
江古田はちみつプリン
武蔵大学産のハチミツ使用。
江古田で採れた蜂蜜を、キャラメルの代わりに使い、味と風味を味わえます。
少し混ぜて食べるのがオススメ。
ハチミツで地域活性化!!
⇒江古田ミツバチ・プロジェクト関連記事一覧
場所はこのへん